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金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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しとりごと(独言) 第3部

1:猿都瑠 :

2022/02/11 (Fri) 12:43:48

host:*.au-net.ne.jp
飯山一郎

さすらいの旅人氏が「もう一つの独り言スレの邪魔をしないようにと」つくったスレ…、
『しとりごと(独言)』スレ。その第三部です。(スパムはジャンジャン消します!)

第二部は足掛け8年半の息の長さでしたが、今回は2030年まで続くのか。

では、どうぞ!
90:mespesado :

2022/07/14 (Thu) 07:19:43

host:*.eonet.ne.jp

 以下はへっぴりごしさんのところでも紹介されていたマドモアゼル愛さん

の記事ですが、最後の一文が抜けていたので、元記事から改めて引用させて

いただきます↓

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今回の選挙の結果、改憲勢力が大きくなったので、、、と心配する向きが多
いようです。しかし、状況を冷静に見ていると、むしろ改憲は遠ざかってい
るように思えます。

改憲は日本を戦争のできる国にすることですが、その指示はどこから来てい
たのか、、、アメリカのDS勢力です。その配下として作られたのが日本の自
民党であり、清話会です。

今回の安倍氏の事件は、その清話会と宗教団体の関係を見事に表面化し、改
憲の狙いを打ち砕くものです。自民党の裏の部分、韓国とべったりの部分の
表面化。これは清和会にとって致命的です。

元々、岸田氏が選出された時点で、清和会つぶしは進められていたのです。
そのことを私は何度も語ってきましたが、岸田憎しの人が多く、真意を冷静
にくみ取る人は少なかった気がします。

アメリカを支配していたこれまでのDSは今どうなっているのか、、、そのプ
レゼンスが弱ってきたので、日本でも清和会つぶしが可能になったのではな
いでしょうか。今回の出来事は、何かに似ていると思いませんか?  バイ
デン氏就任時の様々なおかしい出来事の数々と、何となく似ているように見
えるのですが。

ベテランの刑事は犯罪現場を見て、その手口などから、犯人はきっとあいつ
だ、、、とわかるとか。その線で考えると、今回の安倍氏の事件の様々な府
に落ちないことは、バイデン氏就任の時と似ていて、手口が同じようにも見
えます。

この出来事を仕組んだのは、では誰なのか。そう、想像された通りかもしれ
ません。少なくとも、日本を戦争のできる国にしようとする、これまでのア
メリカDSの抱いた考えは、すでに無いということです。

そんなこと言っても甘い、、、選挙が乗っ取られているのだから、と力説す
る人も多いです。では選挙を乗っ取ったのは、誰でしょう。アメリカでは民
主党と言われ、日本では安倍氏が筆頭株主と言われる例の選挙関係のマシン
を作る会社のことでしょうか。

選挙が乗っ取られた、、、と言いますが、選挙乗っ取りは、危険極まりない
行為とすでになっています。メディアが嘘を言っているだけで、不正選挙の
証拠もそろっています。そうした証拠を握られていたとしたら、選挙に勝っ
てももう自由はききません。バイデンが勝った際、これで米中関係は復活す
ると多くの人が思いましたが、そうなったでしょうか。バイデンは親中でし
たが、それができなかったのはなぜでしょう。新しい、これまでのDSと替わ
った新たなるDSの意図にバイデンも従うしかなかったからでしょう。

日本でも同様のことが起きています。現在の改憲派の彼らは、今は改憲の時
節でないと、きっと言い出すことでしょう。岸田氏は、やるならやれ、、、
でいいのです。国民投票の結果に彼は自信を持っています。その時に、もし
も選挙の乗っ取りなどしたら、未来永劫新しいDSとなった勢力に脅されるこ
とは見えています。改憲勢力を一挙につぶすには、国民投票がよく、さらに
その際に不正があったら、すべてを一新できます。しかし、そこまで腹が座
った改憲派はきっといません。改憲改憲と言っても、利権そのものに過ぎな
かったのですから。松井氏などは大勝したにも関わらずすぐに降りたように、
計算がよくできる人なのだと思います。

すでに戦争の時代ではなく、ウクライナで武器もなくなりました。イスラエ
ルのシオニストはそれでも何をするかまだわかりませんが、これまでイスラ
エルの兵士たちは安全なところからの有利な戦争しかしていませんので、本
物の危機を前にしたら、逃げ出したいと思うのが本音ではないかと思います。
アッラーの前で命を投げ出すことを誉れとする相手に勝てるとは思えません。

中東のことはよくわかりませんが、大きな世界の流れは戦争に向いてはいな
いと思います。冥王星がみずがめ座に入るまでまだ1年ほどの期間があり、
戦争勢力の画策はあるかもしれませんが、すでに時期を逸しています。戦争
屋はウクライナの次に台湾や日本につなげたかったのでしょうが、それはで
きませんでした。ウクライナにアメリカが最初から参戦しない姿勢だったの
で、当然と言えば当然なのですが、私たちも新しいDSの存在に気づいてもい
い頃です。バイデンがすぐにウクライナには派兵しないと言った意味が、な
ぜ分からないのでしょう。

新しいDSとは、民主党を裏から操り、日本の政治にも影響を開始した、そう
した存在であり、トランプを大統領に押し上げた勢力と言ってもいいでしょ
う。そして岸田氏がどちらに顔を向けていたか、、、私が最初から岸田氏を
支持した理由もそこにありました。岸田は改憲派でも戦争屋でもなく、清和
会政治に代表された流れを打ち壊す内閣だったということです。
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