２０１８年元旦，金正恩，五輪外交を開始！平昌五輪を大成功に導く．習近平が金正恩を超国賓待遇！金正恩が米朝首脳会談を提案，これをトランプが即断で受諾！金正恩，板門店から韓国に入り，南北首脳会談．大成功！トランプが５月中の米朝首脳会談を示唆．マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆！…まさしく激動の２０１８年だ．この激動の切っ掛けをつくり，激動をリードしてきたのは，金正恩(３４)だ！今後も金正恩は世界をリードする！目が離せない．深い考察と議論が必要だ．（Ｍ部長・飯山一郎）

金正恩の真実 → 金王朝の“深い謎” ・ ビビンバ！北朝鮮！

てげてげ(1)　てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら　****菩薩 亀さん きのこ組 へっぴりごしmespesado移ろうままに２
【!!必読!!】『日本』という国名の秘密　　『放知技』データベース

1：774 :

2022/03/04 (Fri) 13:21:02

host:*.home.ne.jp

【日本語字幕】【閲覧注意】【年齢制限】ウクライナ・オデッサの悲劇

https://www.youtube.com/watch?v=1EZay_KOxJE

269：suyap :

2022/12/15 (Thu) 16:08:42

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飯山一郎さんの「てげてげ」を引き継いだ野崎晃市さん。
在中国での情報収集にはやはり限界があるのか、ご本人のご嗜好によるものなのか、かなり頻回に首をかしげたくなるような事実の曲解、または虚言妄言の拡散をしておられるのが気になります。それが「飯山一郎」のアカウント名でいまだにツイッターにリンクされているものだから、「なんだかなー」...です。

本日の記事、「令和04/12/15（木）　トランプがスーパーマンに変身」もそう：
http://grnba.jp/index.html#an12151

　＞先日、トランプは民主党が選挙でいかさまをしたとして、
　＞「憲法など止めてしまえ」と暴言を吐き、各方から顰蹙を買ったばかり。

↑この件↑でトランプが揚げ足を取られたトゥルース/ギャブの投稿記事全文（12/03）：

So, with the revelation of MASSIVE & WIDESPREAD FRAUD & DECEPTION in working closely with Big Tech Companies, the DNC, & the Democrat Party, do you throw the Presidential Election Results of 2020 OUT and declare the RIGHTFUL WINNER, or do you have a NEW ELECTION? A Massive Fraud of this type and magnitude allows for the termination of all rules, regulations, and articles, even those found in the Constitution. Our great “Founders” did not want, and would not condone, False & Fraudulent Elections!
　　
↑これ↑のどの部分が「『憲法など止めてしまえ』と暴言を吐」いたとされるのでしょうか？まともにコンテキストを読める人なら、「ビッグテックやメディアと共謀して民主党が仕組んだこのように巨大な選挙不正を許すことは、いかなる法文や憲法ですら無力にしてしまう」とトランプが言っていることは一度でも読めば明白です。日本と同じく、米サヨクメディアは、攻撃対象の言葉尻を巧妙にとらえて徹底アタックしてきます。この件もその類です。


　＞ニューヨークの法廷では、トランプ経営の会社が税金逃れをしていた
　＞として起訴され、トランプへの嫌がらせは続いている。

2017年の大統領就任前から、トランプのビジネスは強烈な「脱税粗捜し」攻撃対象になってきました。それでもここまで持ちこたえたということはすごいことです。これは潔癖症のトランプの性格に加え、素晴らしく優秀で忠実な会計士軍団に支えられている証明です。だから何年も大騒ぎしてトランプの税申告書公表を求めて最高裁まで行った今件でしか、起訴できなかった。しかもトランプ個人ではなく、法人としてのトランプ・オルガナイゼーションを対象とした起訴しかできなかった。

その内容をご存じですか？
トランプの先代（父親の代）から会計士を勤めている80代の会計責任者の息子家族の車、アパート、子供の教育費を会社の経費から落としていたことが「脱税」に当たるというのです。こんなのどこの会社でも「従業員特典」として落としているはずです。長年家族同然の付き合いだったせいか、その特典項目が雇用契約書にしっかり明記していなかった隙を突かれたのではないかと推測されます。しかもこの「粗」を見つけた手段が、離婚した息子の元妻を脅して吐かせたという…


野崎さんが反トランプで、トランプ攻撃に加担する意図があるのなら今記事のような投稿もあり得るでしょうが、それなら飯山さん名義の場ではない独立したサイトを起こして発表されるべきだと思います。

そうではなく、飯山さん亡き後なんとなく引き継いだ投稿を続けているけれど、ネタのひとつとしてネットで拾ったトランプ・ネタをシニカルを装って「軽い気持」で書き連ねたなら、読み手には反トランプの誤情報を拡散していることになり、これも飯山さんの遺志に沿う行為だとは思えません。

①まずソースを明らかにせよ。
②ソースのはっきりしたネタを自らの思考で料理し、それを自己責任で発表せよ。

以上は、飯山一郎さんが徹底して求めておられた表現の鉄則だったはず。