２０１８年元旦，金正恩，五輪外交を開始！平昌五輪を大成功に導く．習近平が金正恩を超国賓待遇！金正恩が米朝首脳会談を提案，これをトランプが即断で受諾！金正恩，板門店から韓国に入り，南北首脳会談．大成功！トランプが５月中の米朝首脳会談を示唆．マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆！…まさしく激動の２０１８年だ．この激動の切っ掛けをつくり，激動をリードしてきたのは，金正恩(３４)だ！今後も金正恩は世界をリードする！目が離せない．深い考察と議論が必要だ．（Ｍ部長・飯山一郎）

金正恩の真実 → 金王朝の“深い謎” ・ ビビンバ！北朝鮮！

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【!!必読!!】『日本』という国名の秘密　　『放知技』データベース

1：亀さん:

2022/03/29 (Tue) 05:22:31

host:*.t-com.ne.jp

僭越ながら、小生が新しい板を立ち上げさせていただきます。

前スレ
https://grnba.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16580696

やまっち♪さん、シ・サワットさん、vagabundo1431さん、皆さん、あとは４６４９！

271：一読者 :

2023/02/02 (Thu) 12:00:35

host:*.dion.ne.jp

>>268

やまっち様

ハンドルネームをもたないまま、たまに書き込ませていただく、フクイチ事故以前からの飯山先生の読者です。

月は、ご存じの通り、旧暦の1ヶ月で地球の周りを一回転、公転します。

それにつれて月の形が変わるのは周知の事実ですが、通り道が変わることはあまり意識されていません。

地球の公転による太陽の1年分の通り道の変化を、月は自分自身の公転によって、約1ヶ月でやるわけです。

旧暦の前月末から月初の頃が新月で、その時点の太陽の近くに見えて、地球からは影の部分が多く見えますが、通り道はその時の太陽とほぼ同じ(今は冬なので南)です。

ご存じの通り、たまに日食が起きるのはこの時期です。

その後、地球から見て月は、日々太陽よりも遅れて太陽を追いかけるように見えます。
角度にして360度/30日で1日に約12度、時間にすると24時間/30日で1日に約50分弱も遅くなります。

約1週間(1/4か月)後の旧暦上旬には、地球から見て太陽とほぼ直角になり右半分の半月(上弦の月)になりますが、通り道は1季節後(1/4年後、今なら春)の太陽の通り道になります。

さらに約1週間後の旧暦15日前後が満月ですが、通り道はもう1季節後(今なら夏、北)の太陽の通り道です。
ご存じの通り、たまに月食が起きるのはこの時期ですよね。

さらに約1週間後に下弦の月、通り道は今なら秋の太陽の通り道、そして1か月後に元に戻る、という訳です。

旧暦カレンダーでは今年は
1/22が旧暦の1/1で、新月(朔)、通り道は当日の太陽の通り道
1/29が旧暦の1/8で、上弦、通り道は4月下旬の太陽の通り道
2/6が旧暦の1/16で、満月(望)、通り道は8月上旬(半年後)の太陽の通り道
2/14が旧暦の1/24で、下弦、通り道は11月中旬の太陽の通り道
2/20が旧暦の2/1で、新月(朔)、通り道は当日の太陽の通り道
となっています。

上弦から満月に向かう今の時期は、
月の通り道が春から夏の太陽の通り道へと変化している途中、
という訳です。