★ 掲示板：『放知技（ほうちぎ）』 ★彡 64491348
２０１８年元旦，金正恩，五輪外交を開始！平昌五輪を大成功に導く．習近平が金正恩を超国賓待遇！金正恩が米朝首脳会談を提案，これをトランプが即断で受諾！金正恩，板門店から韓国に入り，南北首脳会談．大成功！トランプが５月中の米朝首脳会談を示唆．マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆！…まさしく激動の２０１８年だ．この激動の切っ掛けをつくり，激動をリードしてきたのは，金正恩(３４)だ！今後も金正恩は世界をリードする！目が離せない．深い考察と議論が必要だ．（Ｍ部長・飯山一郎）
しとりごと６
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1：亀さん:
2022/03/29 (Tue) 05:22:31
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僭越ながら、小生が新しい板を立ち上げさせていただきます。
前スレ
https://grnba.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=16580696
やまっち♪さん、シ・サワットさん、vagabundo1431さん、皆さん、あとは４６４９！ -
375：mespesado
:
2023/08/16 (Wed) 20:45:07
host:*.eonet.ne.jp -
最近書き込みが少ないので、またまた将棋ネタ（それも不吉な）を一つ。
昨日と今日は、将棋の王位戦というタイトル戦の藤井聡太王位対佐々木大地
挑戦者による二日制対局の７番勝負（先に４勝した方が優勝で新王位になる）
の第４局目があった。今までの戦績は藤井王位の３連勝だったのだが、どう
なることかとハラハラして見ていたら、挑戦者の佐々木七段がやや優勢なま
ま二日目を迎え、一時藤井王位が一瞬逆転したものの、再び佐々木七段が再
逆転して勝ち、佐々木挑戦者が一矢を報いた形になった。
この勝負を私はネット動画の実況中継でずっと観戦していたのだが、藤井
王位の負け方にどうにも気になるところがあった。というのは、藤井七冠は、
ちょっと前までは、一度有利になると、相手の逆転を許さず、そのまま勝ち
切るパターンが定着し、その優劣を示すＡＩによるリアルタイムの評価値の
グラフは「藤井曲線」と呼ばれるほど有名になっていたのだ。ところが、最
近どうももともと大得意な終盤で逆転されることが多く、それも有利から不
利、不利から有利に一曲の中で逆転を繰り返すこともしばしばで、かつての
ような「終盤を間違えない」という特徴を失っているのが気になった。しか
も、今回の対戦では、詰将棋にめっぽう強いはずの藤井七冠が、終盤のそれ
ほど難しくない自分の側の詰みを「見落としていた」のではないかという信
じられない疑いが、対局最後の顔つきと態度と、その直前の絶妙の巧手の見
落とし（単なる見落としだけなら弘法も筆の誤りと言えるかもしれないが、
単にそれだけではなく、問題の詰みが見えていたらこの絶妙手に気付いてい
なければおかしい、という関係がある）からひしひしと伝わって来たのだ。
この感想は、私だけではなく、実況解説動画の解説者（もとプロ棋士養成
機関の出身者だからアマチュアながらめっぽう強い）も同じ印象を述べてい
た。もちろん相手の棋士も強くなっているからなんじゃない？という意見も
あるかもしれないが、勝率では昔とほとんど変わらないのでそういう問題で
もなく、藤井七冠が大得意なはずの終盤でＡＩの示す最善手を逃すことが多
くなった、ということなのだ。ここのところ、解説で使われる評価値を示す
ＡＩソフトはずっと同じソフトが使われており、ソフトが進歩して人間との
乖離が増えてきたということでもない。そして、動画の解説者によると、今
までのＡＩの評価値と藤井七冠の指し手を比較した一覧らしきものを見ての
感想ということだが、そうも昨年の１月頃から藤井七段のこのような「異変」
が生じているらしいのだ。これは、藤井戦をヲチしている私の感覚とも確か
に合致するところがあるのだ。これはなぜなんだろう？
そんなとき、分野は違うが、野球の大谷翔平選手が最近てんかんが起きた
というニュースを思い出し、あるワ○チ○問題提起のブログで、大谷選手が
複数回接種しているという証拠が挙がっていて、それとの感れの示す懸念が
指摘されていた。
スポーツ選手の異変については結構話題にする人も多いのだが、スパイク
タンパクは、体の機能だけでなく、血液脳関門も通過してしまうというし…。
ということは、もしかして藤井七冠も？？？異変が起きた時期というのも
何かピッタリな感じもするし…。他の棋士に対する勝率も、もし棋士の大半
が接種者なら、相対的に優位性は変わらないことになるし。
もしこの懸念が本当だったら、藤井七冠の８完全冠制覇なるか、のフィー
バーを前にして将棋界はとんでもないことになりかねない。
王位戦の実況中継を見て、そんな不安が頭をよぎった。