★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
混沌に希望を見出す賢者の発信スレー42-
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1:堺のおっさん
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2022/06/29 (Wed) 13:52:48
host:*.enabler.ne.jp
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これまでの概念では説明がつかない大きな変化が起こっている。
プーチンの起こしたこの変化は、私自身も気づくのに相当な時間を要するものだった。
歴史は繰り返すのだが、同じシナリオは用意されていない。
問題は一人一人がその変化にどう向き合いながら自己の指針を見出していくのか。
さあ、大いに語り合ってくだされ。
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213:mespesado
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2022/07/14 (Thu) 12:05:29
host:*.eonet.ne.jp
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社会契約の概念をしっかり理解した上で改憲論議を Dr.苫米地
2022年7月11日
https://www.youtube.com/watch?v=CHYv6NuvTlc&feature=youtu.be
苫米地英人さんは、ワ〇チ〇の問題でもウクライナ問題でもよい意味のイ
ンテリらしい弁論で鳴らしていた人だが、その苫米地さんによる憲法論。
まさに正統派の「憲法学」の観点に徹底的に依拠しながら自民党改憲案を
批判する論を解説している。
こういう話は学問畑の学者に対しては刃を突き付けている感じがするが、
こういう思考に思考を連ねていく議論は、あまり今後の世界の予測やらどう
いう対策を立てた方がいいのかということを考えるのには役に立たないよう
な気がします。
そもそも「憲法学」は一応経済学や政治学と同じく「社会科学」と呼ばれ、
「科学」の一部であるかのような顔をしているが、この「人文科学」とやら
は、物理・化学・天文学のような「自然科学」や歴史学・考古学・言語学の
ような「人文科学」のような「真実を究明する」タイプの学問ではない。学
問の仮面を被った「政治的プロパガンダの為のヘリクツ」でしかないと思う。