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金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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混沌に希望を見出す賢者の発信スレー42-

1:堺のおっさん :

2022/06/29 (Wed) 13:52:48

host:*.enabler.ne.jp
これまでの概念では説明がつかない大きな変化が起こっている。

プーチンの起こしたこの変化は、私自身も気づくのに相当な時間を要するものだった。

歴史は繰り返すのだが、同じシナリオは用意されていない。

問題は一人一人がその変化にどう向き合いながら自己の指針を見出していくのか。

さあ、大いに語り合ってくだされ。
321:mespesado :

2022/08/11 (Thu) 19:39:38

host:*.eonet.ne.jp

 Malt Whisper氏の最新エントリー↓

『岸田の蓋』完成⁉~第二次岸田内閣で対米従属とNWO中国包囲網へ舵~
https://maltwhisper.com/kishinwo/


 そこで引用されている日経の記事↓

市場にきな臭さ、経済安保「3ポスト」にタカ派の深謀: 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL00014_Q2A810C2000000/


> ニッセイ基礎研究所の矢嶋康次氏は「岸田氏は対中融和路線と決別し、
> 現実路線を進める腹をくくった」と話す。経済安保といっても、経済の
> ための安保か、安保のための経済かとなると必ずしもコンセンサスはな
> い。矢嶋氏は「多少経済成長を犠牲にしても、安保を優先する人事」と
> みる。


を見ると、岸田内閣がどうかということよりも、マスコミ(=DSの中のサ

ヨク勢力)が、今回の組閣でタカ派を中心に据えていることで対中強硬策の

現れだ~と不満を表明している様子がうかがえる。

 で、これに対するMalt Whisper氏の論評だけれども、


> 安倍元総理の後ろ盾を無くし、派閥としては孤立した高市早苗氏を閣内
> に、しかも経済安保に起用したことには驚きがありました。これで党内
> の右派と保守層を政権内に、自民党に惹きつけることができるというこ
> とでしょう。そして高市早苗氏自身の手足も縛ったとも言えます。しか
> も、アメリカから要求される『対中強硬路線』を演出することができま
> す。これはNWOが考える多極構造です。


 この前半の「党内の右派と保守層を政権内に、自民党に惹きつけることが

できる」という部分はそのとおりだと思います。つまり、いわゆる「バラン

ス重視」ということだろうと思います。ただ、後半の「そして高市早苗氏自

身の手足も縛ったとも言えます」というのはどうか。かつて安倍内閣が例の

竹中氏を重要ポストに据えたとき、「竹中を監視するために取り込んだ」云

々という論評がありましたが、いわゆる「敵」と思われる人物を重要ポスト

に据えたら据えたで「監視するため取り込んで手足を縛った」と論評し、逆

に主要ポストから外したら外したで「やっと重要ポストから追い出した」と

論評する。これでは重要ポストに据えようがすえまいが敵を封じ込めたと言

えるわけで、要するに何とでも言えてしまうわけです。

 やはり、岸田政権からは、「バランス感覚」な部分しか見えてこない。何

を企んでいるのか企んでいないのか、やはりよくわからない。Malt Whisper

氏は岸田政権に対して非常に懐疑的なので、そういう方向の論評になってい

ますが、逆にマドモアゼル愛氏はアンチ清和会なので岸田政権に好意的過ぎ

て客観性を失っている気がしますし、彼らの論評を読んでもやはりよくわか

らないことにかわりはありません。やはりここは、有名どころのブログでも

あまり参考にならない。堺のおっさんの独自の視点に期待したいところです。

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