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金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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混沌に希望を見出す賢者の発信スレー42-

1:堺のおっさん :

2022/06/29 (Wed) 13:52:48

host:*.enabler.ne.jp
これまでの概念では説明がつかない大きな変化が起こっている。

プーチンの起こしたこの変化は、私自身も気づくのに相当な時間を要するものだった。

歴史は繰り返すのだが、同じシナリオは用意されていない。

問題は一人一人がその変化にどう向き合いながら自己の指針を見出していくのか。

さあ、大いに語り合ってくだされ。
487:mespesado :

2022/11/05 (Sat) 12:24:34

host:*.eonet.ne.jp
https://bbs6.fc2bbs.net//bbs/img/_409100/409098/full/409098_1667618674.png
>>478

 いよいよ2021年の人口動態統計の死亡増の原因を探るシリーズを開始

したいと思います。

 この件については去年の今頃から年末にかけてと今年の5月に中途半端な

分析結果をこの場で発表してきたところですが、はぐらめいさんが、10月27

日のエントリーで、私の過去発言を取りまとめて下さっています↓


> 下記はこれまでの関連記事
> ・「新・mespesadoさん講義(107)落ち着け!」
>   https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2021-11-28-3
> ・「新・mespesadoさん講義(108)2021年超過死亡再考察」
>   https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2021-12-01
> ・「新・mespesadoさん講義(150)検証「超過死亡者数」」
>   https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2022-05-28


 いやあ、今改めて読み直すと、どうも結果が二転三転して恥ずかしい限り

です。なので、ここで改めてきちんと1から解説し直すことにしたいと思い

ます。図やグラフで見た方が直観的に分かり易いと思いますので、それらを

多用したいと思いますが、まずは厚労省の「人口動態統計(速報版)から、

2021年の対前年死亡者数対比グラフと、参考のために2020年の対前

年、2019年の対前年グラフを冒頭に添付画像として貼り付けておきます。

 これらをご覧になれば一目瞭然、上から2番目(2020年)と3番目(2019

年)は、対前年で死亡者数が増えている月と減っている月が入り乱れ、全体

としてほぼ同じレベルで推移しているのに対して、一番上(2021年)だけは、

すべての月で2021年の死亡者数の方が前年同月を上回っていて、特に春から

秋にかけて、その差が拡大しているように見えます。

 ただし、過去の記事でも述べたように、これは死亡者「数」ですから、死

亡「率」が増えたことによるものなのか、死亡者の多い高齢者の人口が増え

たことによるものなのか、そこを分析しないと原因分析になりません。その

ためには「死亡者数」ではなくて、「死亡率」、それも、全体の死亡率では

なく、各年齢ごと、性別ごとの死亡率がどう推移してきたかを調べなければ

いけないのですが、これをきちんと分析しているブロガーや専門機関は私の

調べた限り、どうも見当たりません。私の過去記事ではそこを分析したこと

はしたのですが、最終的な合計値だけで論じているため、その年齢別とか月

別状況がどうなっているのかをブラックボックスにしたままだったので、確

かなことは言えませんでした。そこで、今回は月別、年齢別という2つの要

素によって分析した結果を披露することにします(このような複数の要素で

集計することを、統計の分野ではクロス分析といいます)。

                              (続く)

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