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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
菅原文太さん
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1:不動明王
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2010/09/10 (Fri) 10:07:19
host:*.eonet.ne.jp
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私は小沢一郎を支持する 菅原文太
http://octhan.blog62.fc2blog.us/blog-entry-1612.html
オレが小沢さんを支持しようと思ったのはね、沖縄の問題だよ。先月半ばに辺野古の美しい海を訪れて、こんなところに滑走路を造るべきじゃないと改めて思った。
沖縄問題は戦後日本の米国一辺倒が招いた、あらゆる問題の縮図だとオレは考えている。復帰前から現地の人に触れて感じることだけど、彼らは助けを待っているよ。なのに、救い出す立場の本土の政治家が一致して沖縄に視線を向けることはない。遠い、よその国のようにしか見ていない。チリの作業員は4カ月後に脱出できるそうだが、沖縄県民は戦後65年間も“地下”に閉じ込められている。そう言っても過言ではないんじゃないかな。
菅さんは総理になって沖縄の「お」の字も言わなくなり、前例踏襲で辺野古に基地を造ろうとしている。代表選ではしきりに市民活動家としてのルーツを縷々(るる)述べているけど、市民活動に関わったアナタにとって沖縄は大事じゃないのか。そんなに米国が怖いのか。ぜひ聞いてみたいね。
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5:秋刀魚の味
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2010/09/22 (Wed) 00:25:24
host:*.infoweb.ne.jp
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http://mblog.excite.co.jp/user/jack4afric/entry/detail/index.php?id=14389491&page=2
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1208.html 。
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4:不動明王
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2010/09/21 (Tue) 14:02:55
host:*.eonet.ne.jp
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>>Re: 投稿者削除
>>社会評論家 2010/09/20 (Mon) 22:47:12
>>こいつは****人以下だな まぁ~日本人には思えない
>>Re: 投稿者削除
>>社会評論家 2010/09/20 (Mon) 23:00:41
>>しかしガキをかまってると食らいついてくるなぁ~
>>Re: 菅原文太さん
>>秋刀魚の味 2010/09/21 (Tue) 02:14:21
>>米軍基地反対運動に、中国人が参加してるらしいね。
売国奴のデマゴギー。9月20日の23時頃から21日の2時頃までかかって、つまり常人が寝静まった真夜中、狂人が知恵のない頭をしぼって、デマゴギーを考える。
米軍基地反対運動に、中国人が参加していた確たる情報源は何か。いつの反対運動の日か。沖縄のどこでの反対運動か。どのように中国人と判断し得たか。ただのデマか。
たとえば、支援という形で中国から来日した中国人だとか。これなら判断できる。
また、反対運動に中国人が参加していたらどうだと言いたいのか。
沖縄の人たちの米軍基地反対運動に水を差したいのか。売国奴らしい発想だ。
社会評論家で恥をかき、投稿者削除で逃げ切れず、やはり名前を変えて登場。「秋刀魚の味」じゃなく、「売国奴の味」だ。
真夜中、ひとり薄気味悪くパソコンに向かうおぞましい売国奴。
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3:秋刀魚の味
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2010/09/21 (Tue) 02:14:21
host:*.infoweb.ne.jp
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米軍基地反対運動に、中国人が参加してるらしいね。
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2:amazon.co.jp
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2010/09/13 (Mon) 15:20:09
host:*.eonet.ne.jp
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小沢一郎 完全無罪 「特高検察」が犯した7つの大罪
平野貞夫著 ・講談社 (2010/4/17)・1680円
元資金管理団体責任者が語る小沢一郎のカネ豪腕政治家のカネの真実、そして検察が小泉政権で変質していく過程を検証する超弩級のインサイドストーリー。
検察の今の手法を許したら誰でも明日は監獄の中だ!
検察はなぜ小沢一郎だけを狙うのか?
小泉(元)総理は検察と密約を結んだのか?
霞が関の利権を守る闇の権力集団の全貌。
小沢一郎を擁護するための本だと思ったが、そうではなかった。「特高検察」の暴走を訴え、これを止めようとする本だ。
検察によって、
犯罪者に仕立て上げられた有能な人材・・・
佐藤優、
鈴木宗男、
三井環(元高検公安部長)、
村木厚子(元厚生省局長)らの一人としての
小沢一郎なのだ。
この本に書かれている内容は恐ろしい。
検察という特権がいかに無実の人を裁いて犯罪者に仕立て上げてきたか、それをまざまざと描いている。
厚生省の村木課長がいい例だ。
しかし、政治家においては、疑惑がささやかれて、検察が動きマスコミが騒いだら、それで政治生命は終わる。
小沢も大ダメージを受けた。
しかし、彼の政治生命は終わらない。
このあたりの考察が深くあるとなおよかった。
が、大手のマスコミでは書かれない社会の暗部をとりあげた名著だと思う。