２０１８年元旦，金正恩，五輪外交を開始！平昌五輪を大成功に導く．習近平が金正恩を超国賓待遇！金正恩が米朝首脳会談を提案，これをトランプが即断で受諾！金正恩，板門店から韓国に入り，南北首脳会談．大成功！トランプが５月中の米朝首脳会談を示唆．マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆！…まさしく激動の２０１８年だ．この激動の切っ掛けをつくり，激動をリードしてきたのは，金正恩(３４)だ！今後も金正恩は世界をリードする！目が離せない．深い考察と議論が必要だ．（Ｍ部長・飯山一郎）

金正恩の真実 → 金王朝の“深い謎” ・ ビビンバ！北朝鮮！

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【!!必読!!】『日本』という国名の秘密　　『放知技』データベース

1：あすな郎 :

2010/12/17 (Fri) 22:15:27

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　　素人考えで申し訳ないのですが、今回の法人税減税・個人所得税増税は、当期利益を増加させる経営者意志に拍車をかけるわけですから、雇用や個人所得がさらに悪化する（必要経費を削るから）という問題がありそうですが、実はさらに日本の大手企業も大打撃を受ける（そしてこれが本当の狙い）気がするのですがどうなのでしょうか？

　何となくですが、日本の企業流出を止めるという効果ではなく、本当の効果は海外からの企業流入の容易化であり、これにより外国資本による日本企業の簒奪・利益の海外への吸い上げが大幅に加速されるような気がするのです。
　経団連あたりはこれが自分に大幅に有利に働くように考えているようですが、これは全く逆で、むしろ海外に利益を吸い上げられて上場企業の大きな衰退・大型倒産が続発するように思えるのです。
　海外の外国人の所得になるのですから所得税上げは海外資本にはノーダメージの気がします。消費税増税も同様に国内にダメージはありますが、輸出企業は還付金が増えるし（従って当期利益がまた増える）、当然ながら海外資本にはノーダメージ。つまり海外に出た方が有利になるのかな。
　素人ですからそんな勘がするだけなのですが、実際のところどうなのでしょうか？