２０１８年元旦，金正恩，五輪外交を開始！平昌五輪を大成功に導く．習近平が金正恩を超国賓待遇！金正恩が米朝首脳会談を提案，これをトランプが即断で受諾！金正恩，板門店から韓国に入り，南北首脳会談．大成功！トランプが５月中の米朝首脳会談を示唆．マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆！…まさしく激動の２０１８年だ．この激動の切っ掛けをつくり，激動をリードしてきたのは，金正恩(３４)だ！今後も金正恩は世界をリードする！目が離せない．深い考察と議論が必要だ．（Ｍ部長・飯山一郎）

金正恩の真実 → 金王朝の“深い謎” ・ ビビンバ！北朝鮮！

てげてげ(1)　てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら　****菩薩 亀さん きのこ組 へっぴりごしmespesado移ろうままに２
【!!必読!!】『日本』という国名の秘密　　『放知技』データベース

1：あすな郎 :

2010/12/24 (Fri) 17:58:32

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　北朝鮮の工作員があちらこちらのサイトで闊歩しているようだが、重要な事実を指摘しておこう。
　金正恩政権は短期に消滅する。あえてコトアゲしておく。
　もとより建前は北朝鮮は共和国であり世襲はありえない。しかし、北朝鮮は長い儒教国である。従って世襲を受け入れる体質は充分にある。
　しかし、その儒教思想に基づけばその正統は金正男及びその子孫にあるのであり、金正恩には正当性の根拠は全くない。あえてその正当性を生じさせようとすれば金正男一族を全て殺し尽くさなくてはならない。しかしその時には正統を殺した逆賊の汚名は永遠に残る。
　唐の太宗李世民、明の永楽帝はいずれも正統を奪った覇王であるが、残ることが出来た。それは力の根拠が自身にあったからだが、それでも末代まで正統を奪った汚名は消えなかった。まして金正恩は自身の力に基づいて金王朝の時期後継者となったわけではない。
　金正男の生存は不明である。もし生きているならば金正恩政権は全く正統性を持たない政権として常に極めて不安定な状態になる。金正男一族が全て殺されているとしてもやはり正統を殺した逆賊としていつ滅ぼされてもおかしくない。
　金正日がある程度名君ならば、どんな感情があっても金正男を後継者に立てただろうに。
　工作員の諸兄は小さな工作に励んでいる場合ではない。金正恩政権が倒れれば、当然諸兄も粛清されるだろう。