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呪殺

1:パパさん:

2011/01/06 (Thu) 13:05:53

host:*.ocn.ne.jp
はじめまして
飯山一郎さま
いつも興味深く読まさせていただいております。
私も管に対してはぶっ殺してやりたい程の憤りを感じて
おります。
呪い殺すはとてもいいアイデアだと思います。殺せるか
どうかは定かではありませんが、体調不良か病気くらいに
なる可能性は大いにあると思います。更に呪いの効果を高めるには、同時刻にやるのがいいのではないでしょうか。
全国から何千人何万人に同時に呪われたらひょっとしたら
ひょっとするかも知れません。
12:統治すべき手法 :

2011/02/23 (Wed) 00:00:03

host:*.bbtec.net
ここに書き込むのは初めてですが、敢えて言葉を選ばず長文を述べることについてお許しください。


今の政権は異常だ。菅政権は底辺で喘でいる弱者の痛みを黙認してでも官僚主導の道を選び、増税のための与野党協議を呼びかけている。官僚に身も心も捧げた菅直人は、我々国民を殺そうとしているのだ。何が市民運動家だ。何がクリーンでオープンで、不条理を正す政治を目指すのだ。市民運動家であるなら、庶民の暮らしを守る政策を打ち出すべきではないのか。それを怠ったのが自民党であり、だからこそ地に堕ちたのだ。民主党の支持率が急落する中、ひたすら低迷している自民党の支持率は天罰と言えよう。そして、それと同じ道を菅直人は歩もうと頓珍漢な暴政を働いている。

歴史的な政権交代を成した功労者である小沢一郎氏を奈落の底に突き落とす謀略を企てた官僚組織の圧力に屈し、小沢包囲網を敷いて一網打尽にしようとしている。

ここで私が弁明しよう。小沢氏が政倫審に出ると公言したのは、あくまでも説明する機会があれば出るというものであって、政局の出しにされるのであればそれは筋違いという話だ。強制起訴の一件も鼻っから検察によって仕組まれていたことを先んじて理解しなければならない。石川被告が検事に2度目の調書を受けた際、検事が自ら仕組んだと言うことを認めた事実がある。その証拠として石川被告はICレコードに、その際のやり取りを録音しており、それを裁判所に提出し有力な証拠として認められている。また、小沢氏の検察審査会による2度目の議決は架空のものである可能性が極めて高い。何故なら検察審査会で議決を行う場合、検察組織で起訴しないと決めた関係者が説明しなければならないのに対し、当時の検察特捜部、斉藤副部長が検察審査会で2度目の議決を行う前に説明したとされる事実がないからだ。当時、9月の上旬に説明を行うと公にしていた(関係のある代議士が電話で確認している)が、実際は議決の後で説明しているとするのが濃厚なのだ。と言うのも翌月4日に強制起訴を発表しているのに対し、9月14日に議決したと公表しているからだ。議決と強制起訴の発表に大きな差が、その可能性を強調しており、9月下旬に説明したとされる疑惑が指摘されているからだ。これは検察審査会を開いた際に同席した弁護士と検事が辻褄合わせをする為のもので、検察審査会そのもののがゴーストであった可能性さえ疑わざるを得ないのだ。現に検察審査会として指名された一般人の平均年齢が一転二転している。更に、その疑いを確信に至らしめる事実として、それに対する正式な説明は検察審査会において一切なされていない。

それに加えさらに遺憾なのは、訴状に追加されているものがあると言うことだ。新たに追加されたのは、4億円を指定の銀行から借入したが、それを収支報告書に記載しなかったと言う点だ。訴状と言うものは、通常の刑事事件であっても有罪を立証できるよう証拠や争点を固めてから起訴するものだが、追加で示す場合は別にして問うことになっている。しかし2度の議決で強制起訴となる検察審査会という形式上、新たに加えることは有効性が低く無効になる可能性が高い。それにも関わらず強制起訴が確定したと言うことは、これは組織ぐるみで仕組まれたものであることが見て取れる。つまり、小沢氏を貶め政治的活動を制限させようとする企てと言うことだ。これは俗に検察ファッショと呼ばれている。このことは非常に忌々しき問題であり、政治活動を行う者は何かしら検察組織にとって悪影響があると判断した場合、またはそれに類する影響力を持った者である場合は法を逸脱してもかまわないと言う認識に他ならない。これは単純に法に身を置き、起訴する権限が有る以上は検察に大きな権利が発生すると言うことだ。検察ファッショにおいて、検察の暴走が如何に日本の法治力を低下させるかは問うまでもない。まさに日本は法治国家ではないと言うことを露呈するばかりか、立法府そのものの信頼性を欠く行為に他ならない。

これはつまり、この国に正義と言う名の法や裁きは存在していないという事を意味する。悪意ある検察の暴走によって罪に罪を着せられてはたまった物ではない。明らかな犯罪行為であっても同じだ。

何故なら、法律の基準と言うものは机上論で片付けられているからだ。法律は国会で決めるものだが、まず現場に即応しないという点が問題だ。それぞれが意見をぶつけても譲歩の余地を残さず願望と感情論だけで決めてしまう。国会議員というものは生理的な好き嫌いが激しく、対立構造があればそれだけでNOなのだ。今の国会を見れば一目瞭然だ。自民党は鼻っから話し合いに応じることはせず、何としても政権を奪還し、利権に明け暮れたいと言うのが本音なのだ。政党助成金は議席の数によって大きく左右する分、金目に困っている自民党は何ら反省もせず、ただただ民主党を追い込んで政権を奪還しようと意気込み、法案に反対している。反対に民主党は柔軟な法案修正に応じると言っているが、実はその気がない。その気は更々ないのに、すると言って協議を呼びかけている。まさに茶番だ。そんな対立構造は今に始まったことではなく、長年続いている。故に、現場で即応する法案が殆ど皆無であり、骨抜きになっている法案が五万とある。六法全書を読めば読むほど、そうした疑問が降り注ぐことだろう。

例えどんな罪であっても、現場に即応しない法律を以って既成事実化してしまう検察が起訴し、心神耗弱がどうした情状酌量の余地があるか否かと言う極めて曖昧な感覚を裁判官や裁判委員長が狭い部屋で形式的に罪の重さを決めている。99.9%という有罪判決からして異常なのだ。だからこそ控訴が繰り返される例が後を絶たない。控訴は権利上のものというが、実質、机上と判例と勝手な感情のみで決めているのが日本流の裁判の実態だ。そのため、凶悪犯罪に関しては裁判員として市民感覚を取り入れようとしている事実としても頷けるだろう。ただ、これはある種の劇場のようなものであり、市民感覚が正しい判決になるというものではない。日本において裁判と言うものは、裁くのではなく裁いた気になっている、誰かがやらないと困るよね、という底の浅いものだ。被害を訴えた原告や犯罪者の汚名を受けた被告は、ある種のそのジレンマに身を置いていると考えていい。その分、金銭的にも労力も大いに使う。しかし気力を失えば、その時点で決まってしまうのだ。証拠がない場合、供述だけで決まってしまう場合も実に多い。この果てにあるのが冤罪だ。冤罪と言うものは、先入観によって生まれている。

では、何故そのような先入観が生まれるのか。それは脳科学的に限界があるからだ。人間と言うものは軟弱で実は単純な脳のメカニズムによって支配されている。脳の構造自体は複雑であるが、それは脳神経が複雑に入り組んでいることにあり、その分、脳の機能も多岐に渡っていることにある。しかし人間の活動時間や行動には制限がある。昼夜問わず働くことが困難なのだ。それは脳の機能が多岐にわたることが深く関連しており、休息は必要不可欠だ。その上、内から作り出す栄養分も限られており、常に栄養補給をしなければガス欠してしまう。こうした睡眠と栄養の補給とが密接に関わってくるのが人間の軟弱性を意味するところであり、それによって脳のメカニズムに過剰に影響を及ぼしている。そのメカニズムとは、実は単純に脳が作り描いている人間の性格によって環境に依存することである。人間はあらゆる面で性格がその後の人生を大きく分かつ。その性格によって環境への適応具合が変わってくるという事だ。性格と環境との相性が良ければ良いほど、環境に依存し、その依存度が高くなればなるほど周囲が見えなくなるのだ。思い込みで物事を考えるようになり、それが日常的に、あるいは周囲の環境的に許されているものであればあるほど依存度も強くなっていく。そして脳の疲労度が溜まれば溜まるほどストレスが蓄積し、より依存度を増していく。この時、一緒に栄養補給を必要以上に摂っていれば、その状態が一種の麻薬的作用を働かせ、より依存しやすい環境を作る。このことにより検察特捜部にはある種の先入観を生み出しやすい環境が作られている。検察組織は警察の下っ端とは違い、走り回ったり現場で操作をすると言うことがない。故に膨大な資料とにらみ合う日々が続き、法廷で争えるよう起訴する場合は調書を取る段階で強引なストーリーを創作し、それを基にしているのだ。こうしたことは長年に渡って検察特捜部は元より。検察組織においても慣例である。厚生労働省の元局長を起訴に追い込むための調書を取った元検事の前田被告がいい例だ。

以上のことから、検察特捜部では小沢氏の元秘書を逮捕する前段階から、ストーリーを作成し、それを元に検察ファッショを用いて小沢氏の政治的影響力を削いでいると言う見方が濃厚だ。これは完全なる検察ファッショであり、小沢氏潰しに他ならない。その証拠に小沢氏の元秘書の調書を取ったのも前田被告だ。有りもしないことをさもあるかのように解りやすく本音で誘導し、嘘の供述書にサインさせた。これにサインしたらすぐに帰れるからと。こうした事から日本を実質支配しているのは官僚だ。検察にも官僚がいる。やはり悪徳官僚を一網打尽にし、政治的圧力を及ぼした一連の騒動による落とし前をつけなくてはならない。目には目を歯には歯を。権力には権力で潰すことが必要不可欠だと明言しよう。ただ、検察の謀略によって小沢氏は動けない中、どうしようもない馬鹿が政権を運営している以上、それに立ち向かえるのはある種、国民が政権打倒として一致団結した姿勢で攻勢を強めなければならないのやも知れない。その為には平和的な解決は不可能だ。それが何を意味するのか、今の私には語ることができない。

今は呪って呪って呪うこと以外に、これといって術がない。ただ、近いうちに政権打倒に向けたコミュニティを作りたいと思っている。どういう形になるかは未定だ。
11:飯山一郎 :

2011/01/12 (Wed) 14:01:00

host:*.bbtec.net
人間、見えなくなると、何も見えなくなる!
「学べば即ち暗し」という言葉も同じ意味だ。
とにかく、中途半端に学んだ者は、何も見えなくなってしまう。
 ↑明賀、キミのことだ。

私の言ってることについても、キミは何も理解できない。
理解できないから、「不思議」という言葉がでてくる。

ヒトは、理解できないと、「不思議だ」と言う。
理解できれば、「不思議」でも何でもない。

キミは、私の考え方を全く理解できずに、ただブーブー言ってるだけだ。

「ブーブー言葉」というイディアル・ティプス、分かるかい?
ハヤカワが『思考と行動における言語』で提示した概念だ。
キミは 「イディアル・ティプス」 という言葉も知らないんじゃないか?
高畠氏があれほど読め、と言っていたのに…。
ハヤカワを読んでいたら、ブーブー言うだけの人間にはならなかった…。
 ↑明賀、キミのことだ。

新聞記者も、政治家も、みな超多忙だから勉強する時間がないからなぁ。
日本のトップクラスの政治家が、マックス・ヴェーバーの「暴力装置」という
概念を知らなかったのには、オレ、超ビックリしたけど…、
みな忙しすぎるんだろうなぁ。
欧米ではヴェーバーの『職業としての政治』を読んでなかったら、頭から
軽蔑されるんだけど。

あ、藤原肇の本を読んでない? これも致命的だ。
読んでいれば…↓、

>小沢氏を強制起訴しようとしているのは首相でなく検察審査会ではないか。

こんな馬鹿なこと↑を書かない。この発言は↑、政治学を学んでない証拠だ。
国家権力内部のダイナミズムを全く知らない人間の発言だ。
 ↑明賀、キミのことだ。

とにかく明賀は、山科さんの発言も、サムライさんの言うことも、私の考え方も…、
何も理解できない。
「不思議、不思議」と言うだけで、理解しようともしない。

菅直人についても、昔の「市民運動家」のプラスイメージだけが焼き付いていて、
いまの菅直人が理解できてない。理解しようともしない。

私も、菅直人が、市川房枝に出会ったばかりの頃の「市民運動家」であったなら、
積極的に支持する。「呪い殺す!」なんて言わない。
私が、何故に「呪殺する!」なんて言ったのか? キミは理解しようともしない。

まぁ、キミには、誰が何を言っても駄目だ。
ヒト様の考え方を理解しようとしないんだから…。

山科さんやサムライさんの文章を読んでると…、
「ああ、オレも、もっと勉強して、もっと自分を磨こう!」
と思うんだけど、明賀の文章を読んでると、コッチまで馬鹿になってしまう感じ。
わりーけど、これホントだよ!
って、オレ、言いたい放題だった。
勘弁な>明賀。

                         ( BGM:広沢虎造の『石松三十石船』 )
10:市民M :

2011/01/12 (Wed) 12:31:51

host:*.ocn.ne.jp
不思議だ。高性能コンピューターのような精緻な飯山氏の思考回路が小沢氏の絡む政局分析になると突然暴走してしまう。まず、菅首相を「呪い殺す」ぐらい憎むという理由が薄弱だ。小沢氏を強制起訴しようとしているのは首相でなく検察審査会ではないか。政倫審への出席要請も、小沢氏が「いつでも国会で説明する」と公言していたことを踏まえてのものだ。「敵に同志を売り渡す」という話ではないだろう。小沢氏が離党しない限り、野党は国会での小沢氏の釈明・説明がなければ、それを審議拒否する口実にするのは確実だ。私も小沢氏は無罪だと考えるし、検察審査会は無茶苦茶だと思う。しかし、この制度を作ったのは小沢氏を含む政治家だ。現法制度の下で強制起訴の意味は重い。刑事被告人が政権の中枢の担うのは無理がある。この背景に米国の諜報機関の圧力があるというのだろうか。実質的に日本を軍事占領している米国の内政干渉は確かにある。でも、万能ではない。そんな力が米国にあれば、このような面倒なことをせず、とっくに適当な罪状で小沢氏を刑務所に叩き込んでいるのではないか。ユダヤ人や特定勢力が世界を動かしているという「陰謀史観」には同調できない。もし、そんな単純に世界が動くなら、今日の世界同時不況もあり得ないし、起きても簡単に脱出できるのではないか。残念ながら、解決の道はまだ見えない。
 菅政権は発足からまだ8カ月足らずだ。正直言って、私は市民運動から史上初めて出た菅首相に期待したい思いがある。小沢氏らのような二世議員でなく、巨大組織もバックに持たず徒手空拳で上り詰めた。毀誉褒貶を受けるのは当然だろう。スタートラインで普天間基地移転問題での国民への裏切り、マニフェストの崩壊という重しをつけられ、発足直後に初めから惨敗確実の参院選があり、息つく間もなく小沢氏に代表選でたたかれた。尖閣諸島事件の際の不手際などもあるが、同情するところも多い。そして、菅氏が、いつの日か安保反対デモに参加した若き日の血を沸き立たす時が来るかもしれない、と妄想する。
 選挙による政権交代は、アンシャンレジームの支配層を抹殺したり、国外に追放する武力革命と違う。ドラスチックな変革を期待しすぎるのはどうか。高畠通敏先生は著書で「政党政治への期待がいったんしぼみはじめれば、待っているのは強権政治の復活でしかない」と警告している。熱烈な「小沢氏待望論」にその兆しを、私は感じてしまう。もう少し、議会制民主主義を守る方向で、菅内閣を見守ってはどうか。また、新聞各社が権力のいいなりというのは言い過ぎ。新聞社が最も恐れるのは読者の信用を失うことだ。いざとなれば権力はぶっ潰せばいいが、読者の信頼を一度失ったら即、倒産の憂き目にあう。現体制で権力に新聞社を倒産させる力はない。新聞社は政治思想結社ではないので、いろんな考えがある。船橋洋一がどう思っているか、朝日の記者はほとんど関心がない(人事に関係するデスクや部長の言うことは一応聞くふりをする)。彼も、主筆在任中に個別の記事にあれこれ指示したことは全くありません。「一貫した朝日の意図」の存在など妄想です。
・山科さん、私の駄文を取り上げていただきありがとうございます。ただ、菅首相のマニフェスト破りは「国民への裏切り」で、小沢氏のは「泥をかぶった」男気というのは公平ではないと思います。
・サムライさん、藤原肇氏の著書は申し訳ないけど読んでいません。探して読みたいと思います。ここで朝日OBとして新聞・マスコミ論を語りたい思いもありますが、飯山氏の座敷を汚すことになるので遠慮します。
9:サムライ:

2011/01/11 (Tue) 16:36:06

host:*.t-com.ne.jp
藤原さんで忘れていました。明賀さん、小沢一郎および国民が“民主党に期待していたもの”とは、何だったのかを知る意味で、是非に藤原さんと平野貞夫さんの対談記事をお読み下さい。全部で5本あります。“民主党に期待していたもの”と、過去形で書かざるをないのは残念ですが…。


http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai100201.html
『無血革命』後の日本を展望
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai100301.html
暴政が支配する日本に救いはあるか
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai100401.html
生理と病理の診断と日本の健康な国づくり
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai100501.html
草の根民主主義とジョン万次郎の教訓
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai100601.html
平成無血革命と歪んだ日米関係
8:サムライ:

2011/01/11 (Tue) 16:09:46

host:*.t-com.ne.jp
なるほど、明賀雄二さんというのは朝日新聞の記者でしたか。朝日新聞と云えば、藤原(肇)さんが『朝日と読売の火ダルマ時代』(國際評論社)と、『夜明け前の朝日』(鹿砦社)という名著を2冊著していますが、ここは朝日新聞の記者である明賀さんの読後感を是非聞きたいところですね。藤原さんは朝日の為を思ってペンを握ったのに、朝日新聞からの反応はさっぱりというところに、昨今の朝日新聞の深刻な症状が浮き彫りになっています。このままだと、朝日は夜明け前を迎えることは出来なくなるかも…。

さて、現在は尻に火が付いた状態で仕事をしていますが、先ほど息抜きにブックオフに寄り、絶版になっていた『昭和天皇のおほみうた』(鈴木正男著 展転社)を手に入れました。大変ラッキーな一日です。

御製と云えば、皇居・宮殿で14日に行われる「歌会始の儀」、NHKで放送されるはずです。いずれ、支障の無い範囲で御製の背景について、拙ブログに書きたいと思います。

サムライ拝
7:飯山一郎 :

2011/01/11 (Tue) 12:59:07

host:*.bbtec.net
「ネットは馬鹿を写す鏡。」
これは、20年も昔の「パソコン通信」の時代の言葉だ。
何気に書き込んだMSGに、そいつの馬鹿さ加減が出る、といった意味だ。

問題は、どこで馬鹿・利口を判断するか? なんだが…、
あんたのように巨大なメディア組織の中で生きてきた人間には、厳格な規格が
ある。
言うまでないことだが、今のあんたは言わなくては分からない馬鹿者だから
言っておく。 (言っても分からない程の大馬鹿でもないだろし…www)

先ず「権力に確執を醸す志」。これ、昔、たしか大江健三郎が言ったフレーズだ。
マスコミ=第四権力が、国家権力に阿(おもね)ては、戦前の朝日と同じだ。
いまの朝日は、特に船橋以降は、国家権力どころか、RFの世界権力に尻尾を
ふりどおしだ。
“RF” って分かるね? これをチャンと書くとチェックが入る。日本の言論の自由は
ココまで来てしまっているのだ、明賀サン。

次に…、
権力に叩かれ殺されかかっている政治家(=小沢一郎)を、権力と一緒になって
叩くのは、卑怯というより卑劣! ということだ。
今の朝日は、大本営の掲示板に堕してしまった戦前の朝日と同じ。権力の犬だ。
あんたは、権力の犬の尻尾だ。いや尻尾の毛のなかにいる蚤の金玉だ。軽い。
 
オレは、絶対に権力には迎合しない! 尻尾は振らない! このダンディズムが
分からなければ、もうモノを考えるな! モノを書くな! モノ書きはやめろ! と、
オレは、あんたに心底、真剣に言いたい。
 
ところで…、
自らを 「自称小沢信者」 という爽やかでダンディな男がいて、あんたには痛い
文章をブログに書いている。
あんたがまだマトモだったら、痛くても、辛くても、歯を食いしばってでも読破して
欲しい珠玉ならぬ鋼玉のような文章だ。↓

http://kyosukeyamashina.blog62.fc2blog.us/blog-entry-675.html
6:飯山一郎 :

2011/01/07 (Fri) 17:51:03

host:*.bbtec.net
お二方がおっしゃるとおりで、西欧でも、呪術、妖術、邪術、
中華系仙術、黒魔術、白魔術等々、呪いの技術 (skill of curse)
が発達してて、ビジネスにもなっているほどです。
つまり、「呪い代行業」ですね。
薔薇十字団なんてのも黒魔術の専門商社?で、いまも
商売繁盛らしい。

それで、「呪い」というのは、案外ちうか、意外な効果が出る!
なぜか? ちうと…、
「呪われてる!」 と思うだけで人間心理は萎え、ストレスは増大する。
ストレスが極大化すると、ヒトは病気になり、失敗も多くなる。
良いことが皆無になり…、ロクなことはない。
それが、全国、何千人何万人に同時に呪われたとしたら、ひょっとしたら
ひょっとしてしまう、少なくも脳梗塞の可能性は高まる…。

一例が、世論調査の「不支持率」、これが激増すると落胆が大きい。
世論調査は、全て新聞社の捏造なんですが、これが分かっていても、
テレビで「不支持率の激増」を囃され、落胆のあまり辞めた首相は多い。
この「不支持率」というのは、「辞めろ!」という “呪い” なんですね。
だから効果がある。

「支持率が1%でも総理を辞めない!」と、ガンは強がりましたが、あれは
ホンネです。
ところが、「不支持率」がドカーン!と増えたり、何千人何万人が同時刻に
「カン! 死ーネー!」と一斉に呪っている…、こんな情報が菅直人の耳に
届けば、ヤツの心境は穏やかではなくなる。

いや、ヤツの心境は、あまりの評判の悪さに、今も穏やかではありません。
だから夜になると、イライラ怒鳴り散らす「イラ管」になり、大酒を浴びるよう
に呑む…。ヤツの心理は、崩壊寸前です。

みんな一緒に、一斉に呪う! 呪いまくる!
やりましょ!
そのためのツールも ↓一個だけですが↓、つくりました。見てください。

 http://grnba.com/iiyama/img99/noroidan.htm

                    白魔術大好き!の飯山一郎 夜狸

5:飯山一郎 :

2011/01/07 (Fri) 17:03:45

host:*.bbtec.net
おお明賀君、よく実名で出てきた。誉めてつかわす。

しかし、チミが書いた文章は、M=マトモじゃない。
D=デタラメな、馬鹿M=マル出しの文章だ。
チミのDM文は…、
我武者羅に小沢を誹謗中傷しているだけ、それも…
下手糞、つーか牛糞みたいにシマリがない文章だw

しかも、
何故に小沢が憎いのか? これが書かれてない。
だからチミの文章は、下品なだけの誹謗中傷文。
志(こころざし)と覚悟と大義のある文章を書く!
この訓練をしてこなかった経歴がマル見え…。

ま、要するに、小沢を排斥・排除したいんだろうが、
これでは、あんたの会社の元主筆・船橋洋一と
まったく同じ悪徳ペンタゴンだ。

あ、「悪徳ペンタゴン」て、分かる?
このあたりからヨーク・ベニマルじゃなくて…、
よーく勉強してから、出直し!
 
    悪徳ペンタゴンは親のカタキ! の 飯山一郎.
4:市民M :

2011/01/06 (Thu) 23:52:20

host:*.ocn.ne.jp
飯山大兄、ご明察の通り私、明賀雄二です。
挑発にすぐ乗るのは、軽薄な東京生まれの哀れな性ですね。
折角ですから、大兄の逆鱗をもう少しなぜさせてもらいます。民主党のマニフェスト破りの第一号は、一昨年暮れの小沢幹事長のガソリン税暫定税率廃止の撤回指示です。できもしない大風呂敷のマニフェストを作成したご本尊が範を示したのです。
生みの親の例えで言えば、生んでわずか3か月の子を絞め殺そうとするなど、人間のやることではありません。
私も、小沢氏の重要な業績を一つ忘れていました。湾岸戦争で135億ドルの献金を、剛腕を駆使して実現し、米政府から頭をなぜられました。「第7艦隊云々」の話は、立ち話の放言でご本人が後に否定しています。鳩山首相の普天間基地移転に関する裏切り行為に対しても何のアクションもしなかった。肝心な時には黙っている、というのが小沢流です。
小沢氏の師匠である田中角栄氏は、東京地検に不当逮捕された際、まず紙を求め離党届を書き、検事と対決したと聞いています。さすが角栄氏は公私の峻別を弁えています。戦後屈指の大政治家と比べるのは、小沢氏には酷ですが、「ちょっとね」と思わざるを得ません。潔くないよな。
ちなみに、ハンドルネームのMは「まっとうな市民」のMです。
ご回答、ありがとうございました。
3:青二才 :

2011/01/06 (Thu) 21:11:08

host:*.infoweb.ne.jp
聞くところによれば
バトルオブブリテンたけなわの頃、英国の情報部が
国内の魔女を集めてヒトラーを呪い殺す計画を
本気で進めていたらしいですね。
効果があったかどうかは知りませんが、
どう見てもヒトラーより弱そうな姦ですので、案外・・・
2:飯山一郎 :

2011/01/06 (Thu) 18:26:05

host:*.bbtec.net
国民に命を懸けて実行すると誓った(政治家なら当然)はずの公約、
そしてマニフェスト、これを平然と破り、違約する…、
菅直人ほど卑怯な変節漢は、前代未聞、日本憲政史上初です。

さらに…、
小沢一郎がカネの問題に汚いような話を国民心理に植え付ける…。
本来なら、官憲やメディアの不当な小沢攻撃に決然と反撃する!
これが同じ党の同志であり、仲間のはずだ。

ところが逆に、菅直人は、平然として小沢を売る、踏みつける。
小沢と一緒に懸命の政権交代した、その小沢を官憲に売る!
こんな野郎は日本人じゃない! 人間じゃない!
こんな卑怯卑劣な蛆虫が総理大臣だなんて、到底許せない!

この蛆虫、私もブッ殺してやりたいです。貴殿と同感です。

それで、同時テロじゃなかった、同時刻呪殺運動の件…、
いま、「道具」を準備中です。
あと、1~2日、待ってください。
                       飯山 一郎

PS パパさん、あついエールを39!今後とも4649!

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