２０１８年元旦，金正恩，五輪外交を開始！平昌五輪を大成功に導く．習近平が金正恩を超国賓待遇！金正恩が米朝首脳会談を提案，これをトランプが即断で受諾！金正恩，板門店から韓国に入り，南北首脳会談．大成功！トランプが５月中の米朝首脳会談を示唆．マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆！…まさしく激動の２０１８年だ．この激動の切っ掛けをつくり，激動をリードしてきたのは，金正恩(３４)だ！今後も金正恩は世界をリードする！目が離せない．深い考察と議論が必要だ．（Ｍ部長・飯山一郎）

金正恩の真実 → 金王朝の“深い謎” ・ ビビンバ！北朝鮮！

てげてげ(1)　てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら　****菩薩 亀さん きのこ組 へっぴりごしmespesado移ろうままに２
【!!必読!!】『日本』という国名の秘密　　『放知技』データベース

1：天河人 :

2011/01/14 (Fri) 10:31:24

host:*.asahi-net.or.jp

飯山兄

貴兄の菅直人に対する憤りはよくわかりますが、呪殺を試みるのは逆効果です。菅直人は今まさに空きカン状態で、悪（暗黒）のエネルギーの走狗となっています。呪殺というのは、相手に悪（破壊）のエネルギーを送ることです。悪のエネルギーに悪のエネルギーを加えれば、悪は余計に力を増します。いわゆる火に油を注ぐことになり、菅氏は日本をますます破滅の方向にもっていきます。

悪（暗黒）を消滅させるには、光を送るしかありません。光とは愛です。

具体的には、「菅直人さん、私たちはあなたを愛しています。あなたが一日も早く本心に立ち返り、神に与えられた使命に目覚めてください」と祈るのです。

呪と祈りは違います。呪は対立的・相対的です。祈りは包含的・絶対的です。

密教にはたしかに呪殺の修法があります。しかし、これを用いることは必ずその反動をもたらします。なぜなら宇宙の理法に反しているからです。

第二次世界大戦末期、日本の密教僧はルーズベルト大統領を呪殺しました。しかし、ルーズベルトの死によって、原爆について情報を与えられていなかったトルーマンが大統領になり、広島・長崎に原爆が投下されました。一時的に目的が達成されても、それに倍する反動が起こります。

これに対して、祈りはすべての存在をその本来あるべき位置に戻す働きです。菅直人氏は本来、日本の首相となるべき器ではありませんでした。彼が本来いるべき場所は、首相公邸ではありません。

「菅直人さん、私たちはあなたを愛しています。あなたが一日も早く本心に立ち返り、神に与えられた使命に目覚めてください」と祈り続けていれば、菅氏はその本来あるべき立場に自然に行かされるのです。

菅氏は首相公邸で地獄の日々を過ごしています。１時間として平安な時はないでしょう。それが地獄だということさえ気がつかないほど、空きカンは悪のエネルギーに占領されています。その菅直人氏を愛の祈りによって地獄から解放してあげましょう。

呪とは北風です。祈りは太陽です。北風よりも太陽のほうが効果があるのです。

6：kita :

2011/01/15 (Sat) 06:58:56

host:*.janis.or.jp

飯山さん。

>こーゆーふーにやるんだ！
>と、仲間の若い衆に、爺さんが手本を示した…。
>これが、今回の「呪い騒動」の真相、つーか本意。

全くその通りです。
確かに名誉毀損は怖いですが、それをものともせず実名で攻撃されている姿は立派です。
公人であればこそ「悪いやつは悪い！」と言って何が悪いか！
気にいらなければ「かかって来い！」とのお気持ちだと思います。

だから、皆でやりましょう！
呪え、空き缶。
http://grnba.com/iiyama/img99/noroidan.htm
呪え、与謝野。
http://kinokokumi.blog13.fc2blog.us/blog-entry-593.html
呪え、蓮舫
http://kinokokumi.blog13.fc2blog.us/blog-entry-594.html

ねっ、本当は心やさしい飯山さん。

5：Tボート :

2011/01/15 (Sat) 04:59:21

host:*.ocn.ne.jp

せめて背景だけでも無くしてくれませんか。

4：Tボート :

2011/01/15 (Sat) 04:54:49

host:*.ocn.ne.jp

私も天河人さんに賛成、正論だと思います。
しかし、飯山さんの無茶なところ、小気味良いです。
だから見に来てしまう。
で、まだやってる（呪を）

3：飯山一郎 :

2011/01/14 (Fri) 12:03:18

host:*.bbtec.net

天河人さん
　いっこ、結論らしきことを言うの忘れてました。
　
　これからは、
　ヒトを呪うことは、
　なるべくやめて…、

　誉め殺し！ でいきます！
　
　愛ある、光輝く、神も喜ぶ、太陽の下でやる…
「愛と光の誉めゴロシ！」
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　飯山一郎

2：飯山一郎 :

2011/01/14 (Fri) 11:50:37

host:*.bbtec.net

天河人様。ようこそココへ （♪ｸｯｸｸｯｸ～）
心あたたまるご忠告ご助言の数々、心あたたまりました。
しかし、正直、私は悪辣なやり方を好む邪悪な老人なのです。
愛とか、光とか、神とか、太陽などは、私のテリトリーにはありません。

・ 愛する偽善者より 憎しむ偽悪者になれ！
・ 光を避け 闇のなかに入れ！
・ 神よさらば 悪魔よ来たれ！
・ 太陽熱でコートを脱がすより　北風の烈風で吹き飛ばせ！
・ 美談小説より ピカレスク（悪漢小説）
・ 祈るな！ 呪え！
・ 真/善/美より　偽/悪/醜。
・ 効果よりも 逆効果を！
・ 生かすな！ 殺せ！
・ 警察/検察は貶（けな）せ！ 任侠ヤクザは褒めてやれ！
だいたい以上が、私のポリシィです。
　
世の中、いろんな生き方、さまざまなやり方があってＥのです。
菅直人なんて米国戦争屋のパシリ。いや、パシリもできない幇間。
こんな幇間は、誉めようが、貶そうが、呪おうが、どーでもいい。

私自身、呪いの効果なんて、信じていない。おもしろ半分の遊び。
私が遊びでやっていることを、真摯な態度で忠告するのは真面目すぎ。

もっと不真面目になろう！ もっと馬鹿になろう！ もっと馬鹿をやろう！
ところが ↑これがネット上では出来ない。
なぜか？
　こんなこと書いたら、叩かれる。
　こんなこと言ったら、恐いヒトが来る。
　こんな表現は、名誉毀損で捕まる。
…と思い、恐がり、萎縮してしまうからです。

そんなことはない！
言いたいことは、言え！
書きたいことは、書け！
遠慮するな！
恐がるな！
思う存分書け！
こーゆーふーにやるんだ！
と、仲間の若い衆に、爺さんが手本を示した…。
これが、今回の「呪い騒動」の真相、つーか本意。
　
　　　　　　　　　　　　　　最近珍しい呆け爺 飯山一郎