２０１８年元旦，金正恩，五輪外交を開始！平昌五輪を大成功に導く．習近平が金正恩を超国賓待遇！金正恩が米朝首脳会談を提案，これをトランプが即断で受諾！金正恩，板門店から韓国に入り，南北首脳会談．大成功！トランプが５月中の米朝首脳会談を示唆．マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆！…まさしく激動の２０１８年だ．この激動の切っ掛けをつくり，激動をリードしてきたのは，金正恩(３４)だ！今後も金正恩は世界をリードする！目が離せない．深い考察と議論が必要だ．（Ｍ部長・飯山一郎）

金正恩の真実 → 金王朝の“深い謎” ・ ビビンバ！北朝鮮！

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【!!必読!!】『日本』という国名の秘密　　『放知技』データベース

1：鹿之助 :

2011/01/28 (Fri) 21:24:01

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客家が古代イスラエル人の末裔とすれば、国際金融資本（主にアシュケナージユダヤ人）に支配されているアメリカと、「中国のユダヤ人」と呼ばれる客家に支配されている中国と、「東洋のユダヤ人」と呼ばれる客家系華僑は、良好な関係にあるのが理解できる。　

そして、古代天皇家が古代北イスラエル国王家のエフライム族末裔で、現在の日本皇室が古代北イスラエル国王家と南ユダ国王家を統合した古代イスラエル統一王家の再興であることが証明・理解されれば、彼らのみならず世界の目が変わると思われる。

●前722年に北イスラエル王国が消滅、前586年に南ユダ王国が消滅し、膨大な数の古代イスラエル難民の流入が、前770年～前403年の春秋時代、前402年～前221年の戦国時代の引き金となった可能性がある。
つまり、古代イスラエル移民の大量流入は、春秋時代をいつしか、諸侯の勢力争いが止まない覇者の戦国時代へと発展させ、瞬く間に闘争と戦火の時代へと激変させた可能性がある。

●現存する諸子百家の肖像画における孔子や老子等の顔つきは西アジア特有のもので、また、孔子は背丈が２ｍを超えた体格の持ち主で、諸子百家は博学な古代イスラエル人の可能性がある。
従って、漢字はシュメール語、古代ヘブライ語等をベースとした創作文字の可能性がある。

●呂不韋列伝には呂不韋が始皇帝の実の父であると明記されており、呂不韋の名前はヘブライ語で「神の絆」を意味することから、呂不韋の子である秦始皇帝は古代イスラエルの出自であり、しかも王位の存続にこだわる南ユダ王国系である可能性が高い。

●秦を滅ぼした漢の高祖劉邦は容姿も一見西アジア風で、顔が長くて鼻が高く、龍顔に立派な髭をしており、劉邦の皇后の父は山東省の有力者、呂公で、秦の時代に始皇帝を支えて政権をふるった古代イスラエル出自とされる呂不韋一族の流れを汲んでいるとの指摘がある。
従って、兵馬俑に見られるアレキサンダー大王に敗れたペルシャ軍団を率いた秦、漢も古代イスラエル出自の帝国の可能性が高い。

●客家が漢民族の末裔とするならば、客家は古代イスラエル人の末裔である可能性が高い。
つまり、後漢滅亡後の戦乱を避けて、漢民族の一部は中国南部に順次移動、定住して“よそ者”のために「客家」と呼ばれ、他の一部は中国東北部に移動、定住して扶余系部族連合 → 高句麗、「秦からの亡命者である」と自称した秦韓（辰韓）、百済 → 日本渡来になったのかもしれない。

ウイキペディアによれば、
客家（ハッカ）は原則漢民族であり、そのルーツを辿ると古代中国（周から春秋戦国時代）の中原や中国東北部の王族の末裔であることが多い。漢民族の中でも中原発祥の中華文化を守ってきた正統な漢民族である。
歴史上、戦乱から逃れるため中原から南へと移動、定住を繰り返していった。移住先では原住民から見て“よそ者”であるため、客家と呼ばれ、原住民との軋轢も多かった。

中国内の移動・定着の歴史は、およそ6段階に分類され、最初が秦の時代辺りから江西地帯への入植、第2段階が西晋の八王の乱から永嘉の乱にかけて黄河流域の中原や華北の北方住人が長江以南に避難。第3段階が唐末の黄巣の乱に江西、福建、広東の奥地に南下。第4段階として南宋末期の元軍の侵攻により広東に拡がり、第5段階では、清の時代の領土拡大に伴い、西は四川省、東は台湾に展開、そして最後の段階として、海南島まで南下した。

ほとんどの家に古代からの族譜があり、祖先信仰が強く、風習も頑なに守ってきたため、周囲から隔絶されて発達した客家語には古代の文語がうずもれるように残っている部分があるといわれている。

客家の人々は、周辺に住む他の集団とは異なり、山間部に好んで居住することが多く、独特の言語・文化を持っている。言語は古代の漢族語を今に伝えているといわれる。そのために歴史的に他の集団と軋轢を起こすことも多い。
しかし、少数派であるがゆえに劣勢であるため、中央政権や王朝と良好な関係を保とうとする傾向がある。このような背景から、客家には漢人としての意識が比較的強いとも言われる。

移民の通例として土地の所有が困難であったために流通や商業に従事することが多く、師弟の教育にも熱心なことで知られる。商業の他には教育の高さから教職に就くことが多い。これらの特色から「中国のユダヤ人」などと呼ばれることもある。
華僑の中でも客家は特別な存在で＜東洋のユダヤ人＞と言われ、ユダヤ人・アルメニア人・印僑と共に四大移民集団の一つと言われる。

9：将門 :

2011/06/18 (Sat) 10:45:18

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「日ユ同祖」に汲々となる意図は何なのでしょうか ?


ちなみに、古代イスラエルと現代国家にこだわるのであれば、イラン(ペルシア)は、古代イスラエルです。
すなわちパールス(ペルシア)という地名は、古代イスラエルからの入植を表します。
その後、そのパールス(ペルシア)からパレスティナヘ更に移動した少数
(パールスに残った多数にくらべ)のユダヤは消滅しました。
これは、パリサイ派の意味意義でもあります。

8：ガイガー :

2011/06/18 (Sat) 00:20:51

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今のユダヤ人は断じて本物のユダヤ人ではありません。
偽ユダヤですから
日本人と古代ユダヤ人は何らかの関係はありますよ。

7：【主夫ゴン】 :

2011/06/12 (Sun) 20:50:45

host:*.mesh.ad.jp

ベンジャミン・フルフォード　生放送
http://mopal.jp/emergency/index.html

6：鹿之助 :

2011/02/02 (Wed) 15:31:57

host:*.plala.or.jp

飯山さん

「古代イスラエル人の血統は、８世紀のハザール帝国や、現代のアシュケナジム・スキュタイのイスラエル大参入によって、ほとんど絶滅しています。
また、日本の皇家はツラン・シャーマニズムの霊統（多神教）を受け継ぐ家系で、
他種族絶滅を狙う一神教タルムードのユダヤとは、水と油です。
皇家とユダヤが融合することなどは絶対にありません。考えられないことです。」

とのことですが、
ヘブライ語で書かれ、二十巻、一万二千頁にも及ぶタルムードは、紀元前５８６年の南ユダ国滅亡後に、ユダヤ族中心に紀元前五百年から紀元五百年までの約千年間にわたる口伝を、二千人以上のラビが編纂したもので、紀元前７２２年に滅亡した北イスラエル国、所謂　失われたイスラエル十支族はヤハウェ信仰から離れ堕落しており、それで神罰により先に滅亡した多神教徒であり、タルムードとは無関係といわれています。
従って、小生はじめ多くの人々の、所謂　古代天皇家は北イスラエル国王家エフライム族末裔の仮説をこのタルムードは否定するものではないと思います。

それでは「古代イスラエル人血統の絶滅、日本の皇家はツラン・シャーマニズムの霊統（多神教）を受け継ぐ家系、皇家とユダヤが融合することなどは絶対にありません等」の飯山仮説が、歴史的批判に耐えた文献等により証明されることを期待しています。


鹿之助拝

5：飯山一郎 :

2011/02/01 (Tue) 11:01:51

host:*.ocn.ne.jp

古代イスラエル人の血統は、
８世紀のハザール帝国や、現代のアシュケナジム・スキュタイの
イスラエル大参入によって、ほとんど絶滅してます。

また、日本の皇家はツラン・シャーマニズムの霊統（多神教）を受け継ぐ家系で、
他種族絶滅を狙う一神教タルムードのユダヤとは、水と油です。
皇家とユダヤが融合することなどは絶対にありません。考えられないことです。
以上。飯山一郎。

4：サムライ:

2011/02/01 (Tue) 09:32:38

host:*.t-com.ne.jp

ユダヤ人の正体を公に晒した、『憎悪の呪縛　一神教とユダヤ人の起源』（天童竺丸氏著　文明地政学協会）を一読し、ユダヤは日本人のルーツでないことを知った今では、小生も飯山さんの「皇家や客家が古代イスラエル人の末裔ではない」という説に、諸手を挙げて賛成致します。皇家どころか、ユダヤは日本人のルーツですらありません。また、同書の筆者の天童氏は、ツラン同盟の日本代表でもあり、天童氏の仕事に直接触れない限り、ツランに関する真の理解は無理でしょう。

日本では最高頭脳の一人とされている、あの落合莞爾氏すら『ニューリーダー』（2004年９月号）では、「海部カソ 日本ノユダヤノ ハヂマリ」と書いている有様で、日本人のルーツはユダヤにありという説を、頭から信じている人が多いのも、仕方がないのかもしれませんね。


サムライ拝

3：鹿之助 :

2011/01/31 (Mon) 22:27:07

host:*.plala.or.jp

飯山さん


ご承知のように、中東危機のイスラエル問題は、第二次世界大戦後にイギリスの３枚舌外交で国際金融資本（ロスチャイルド等）がバックアップしてヨーロッパにいたアシュケナージユダヤ人（カスピ海近辺にあったハザール国末裔の改宗ユダヤ人）がイスラエル建国したことが諸悪の根源であり、このためには現在のイスラエルのアシケナージユダヤ人が旧約聖書・新約聖書の古代ユダヤ人ではなく建国の権利がないことをアラブのみならず世界中の人々が知ることと、古代天皇家が古代北イスラエル国王家のエフライム族末裔で、現在の日本皇室が古代北イスラエル国王家と南ユダ国王家を統合した古代イスラエル統一王家の再興であることが証明・理解されれば、彼らのみならず世界の目が変わると思われます。

そして中東危機のイスラエル問題の究極的解決策は、日本皇室出自を明らかにして、「河豚計画」と呼ばれる、満州にユダヤ人国家を建設する計画が第二次大戦前の日本に存在したように、現在のイスラエルの人々の希望者（主にアシュケナージユダヤ人）を日本に移住させることです。　
尚、イスラエル建国前にはスファラディユダヤ人とアラブ人とは仲よく暮らしていたのでそのまま現在のイスラエルまたは新パレスチナ国家に住んでもよいかと思われます。


鹿之助拝

2：飯山一郎 :

2011/01/31 (Mon) 19:11:04

host:*.ocn.ne.jp

天皇家や客家が古代イスラエル人の末裔であるのかどうか？
といえば、そんなことはない！
過去の一時期、何らかの接触・連携があったかどうか？
といえば、何らかの関係は間違いなくあった！ でしょう。
私にとっては、それだけの話です。
２千年以上も前の古代イスラエルよりも、今のイスラエルのほうが
大問題です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　飯山一郎