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２０１８年元旦，金正恩，五輪外交を開始！平昌五輪を大成功に導く．習近平が金正恩を超国賓待遇！金正恩が米朝首脳会談を提案，これをトランプが即断で受諾！金正恩，板門店から韓国に入り，南北首脳会談．大成功！トランプが５月中の米朝首脳会談を示唆．マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆！…まさしく激動の２０１８年だ．この激動の切っ掛けをつくり，激動をリードしてきたのは，金正恩(３４)だ！今後も金正恩は世界をリードする！目が離せない．深い考察と議論が必要だ．（Ｍ部長・飯山一郎）

金正恩の真実 → 金王朝の“深い謎” ・ビビンバ！北朝鮮！

てげてげ(1)　てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら　 ****菩薩亀さん

飯山さんへの質問まとめ

1：鹿之助 :
2011/02/03 (Thu) 23:58:30
host:*.plala.or.jp: 飯山さん

これまでグルンバの飯山理論、飯山古代史仮説を興味持って拝見してきましたが、これまでの質問に納得する回答を得ていないこともあり、ここに再度まとめて質問しますので適切な回答をお願いします。

（１）飯山古代史仮説の出発点のひとつは「百済は韓半島南部にはなかった」と思われるが、下記の中国王朝正史『梁書』百済伝は、従来の定説を前提にすると、百済は高句麗に敗れて遼西地方から、韓半島南部の地に遷都したと読めます。　

●｛この「南韓」の「韓」とは、三韓時代当時の「韓」です。「一に馬韓、二に辰韓、三に弁韓」の「韓」です。したがって「南韓」とは…、「韓半島＝朝鮮半島」の南部ではありません。とにかく…、「南韓」が朝鮮半島の南部だと思い込んでいるようでは話になりません。｝

とのことですが、それでは「南韓」とは遼東半島にあったとする馬韓のことですか？　
飯山さんのネタ本のひとつと思われる「卑弥呼の正体」「古代史犯罪」山形明郷著を本日さっそく購入してざーと読みましたが、従来の定説に対して、百済は遼西方面一帯から遼東半島方面に東遷し、やがて遼東半島一帯から黄海一円、及び現在の北朝鮮の北西部方面を経略している説、更に遼東半島方面に「三韓」があったとする説、白村江は韓半島南部の錦江ではなく北朝鮮・平壌の大同江との説（河底から当時の戦闘武具等が発見されれば確定だが）を唱えているが、この２冊は昨年の６月と１０月に上梓したばかりであり、学術的、文献学的、考古学的批判に耐えるのか、今後は多方面から検証が必要と思われます。

もしも、これが真実としたら、中国に倣って、百済、倭＝伽耶の末裔である日本は、中国の遼西地方、遼東半島、遼東半島一帯から黄海一円、及び現在の北朝鮮の北西部方面、韓半島南部全域の宗主権を主張できることになります。

『梁書』百済伝
＜百濟者、其先東夷有三韓國、一曰馬韓、二曰辰韓、三曰弁韓。弁韓、辰韓各十二國、馬韓有五十四國。大國萬餘家、小國數千家、總十餘萬戸、百濟即其一也。後漸強大、兼諸小國。其國本與句驪在遼東之東、晉世句驪既略有遼東、百濟亦據有遼西、晉平二郡地矣、自置百濟郡。
天監元年、進太號征東將軍。尋為高句驪所破、衰弱者累年、遷居南韓地。＞

百済とは、その源流は東夷の三韓国にあり、一に馬韓、二に辰韓、三に弁韓という。　弁韓、辰韓は各十二国、馬韓は五十四国あり。大国は万余家、小国は数千家、総計十余万戸、百済は即ちその一国なり。後に次第に強大となり、諸々の小国を併呑した。その国は、本は高句麗とともに遼東の東に在ったが、西晋の時代、高句麗が遼東を略有すると、百済もまた遼西の晋平二郡を占拠して、自ら百済郡を置いた。
天監元年（502年）、太号を征東將軍に進めた。高句麗によって国を破られ、衰弱が積年に及び、南韓の地に遷都した。

（２）元々小生の関心は「天皇家と北イスラエル王国エフライム王家の関係」なので、百済の地理的位置はどうでもよく、天智・天武天皇が古代天皇家の飛鳥王朝を簒奪した説があり、かれらの出身とされる扶余族百済王室の王統に関心があるわけです。
その点で、馮太后の一族がどの百済王時代に入りこんだか否かに関心があるので、下記質問の回答をお願いします。

●中国歴代王朝の『梁書』百済伝によれば、当初の百済は遼西地方にあり、高句麗によって国を破られ、南韓の地に遷都したとありますが、どの百済王時代に「南韓」に遷都したのですか？

●百済や北燕や北魏といった扶余・鮮卑王朝があり、馮太后の一族が天皇家の先祖であるならば、馮太后の一族はどの百済王の王妃ですか？
　　
（３）１月１９日に下記の質問をしたのですが、回答がありません。　
多忙な飯山さんの目に留まらなかったのかもしれませんが、飯山さん、ＧＴ、ヤン教授の“北朝鮮の深い深い闇”が“北朝鮮の深い深いウソ”になるかの瀬戸際なので、回答をお願いします。
そうしないと、“北魏馮太后の一族は天皇家の先祖”や“横田めぐみさんは馮太后の生まれ変わりに近い存在（霊媒）”などは、信用度が低下して漫画の妄想世界、空理空論の世界だと思われるかもしれません。

韓国哨戒艦「天安」沈没の原因と中国軍が北朝鮮・羅先特区に駐屯 - 鹿之助
2011/01/19 (Wed) 20:58:04

飯山さん

①ＧＴの注目情報は、昨年の韓国哨戒艦「天安」沈没の原因。
ＧＴが言うには、「犯人」は、韓国が言うとおりで、北朝鮮。それも、金正恩らしい。金正恩だというコトは、丹東に駐在している金正恩の親衛隊が漏らしたんだ、と。
♪ 凄いことに金正恩は、韓国哨戒艦のほか、アメリカの原子力潜水艦も沈めた！
♪ これ、間違いないのことよ！飯山さん。丹東では常識よ、常識。
♪ 米国の原潜沈めた金正恩の実力を胡錦濤が認めたから、経済開発が始まった！

韓国軍艦「天安」沈没の深層　http://tanakanews.com//100507korea.htm
【2010年5月7日】　韓国の哨戒艦「天安」の沈没地点から１・８キロ離れた地点に、米軍の潜水艦が沈没している。天安艦に対する捜索として報じられた活動のかなりの部分が、実は米潜水艦に対する捜索だった。それを韓国の公共放送ＫＢＳテレビが報じたが、韓国当局は誤報と非難し、ＫＢＳを訴追して報道を封じた。「天安艦は米艦による誤爆で沈んだ」という説は、事実上「禁止」された。しかし実際には、どうやら＜３月２６日＞にペンニョン島周辺の海域で米韓合同軍事演習が行われ、そこで天安艦と米潜水艦が間違って同士討ちして沈んだようだ。米韓当局が、米潜水艦の沈没を隠しているのは、潜水艦が軍事演習とは別の任務として、北朝鮮をいつでも攻撃できるよう、ペンニョン島周辺で長期潜航していたからではないか？

＜米国原子力潜水艦のホワイトビーチ寄港に反対する抗議決議＞
去る４月５日午前１１時２１分頃、米国原子力潜水艦ロサンゼルス級コロンブスが休養、補給、維持の目的のためホワイトビーチに入港し、３日間も停泊した後、４月８日の午後１時４６分に出港した。今回の寄港で、原潜寄港は今年になって１２回目、復帰後３６３回目となっているが、＜この４月だけで既にコロンビア、ヒューストン、コロンブスと立て続けに寄港＞している状況にある。
平成２２年４月１６日　沖縄県うるま市議会

●この米潜水艦は核搭載可能な米原潜「コロンビア」（USS Columbia）との一部報道がありますが、４月の時点でコロンビア（USS Columbia ,SSN-771）とコロンバス（USS Columbus ,SSN-762）がホワイトビーチに姿を現し、健在であることが分かります。
米軍の原潜の多くは１００人以上の乗組員を定員としているようで、これが本当ならばアメリカではその家族が大騒ぎしているはずですが、その報道はありませんね。
金正恩が指導してどの米原潜を沈めたのですか？

②中国軍が北朝鮮・羅先特区に駐屯、港湾施設など警備　2011/01/15 朝鮮日報
　北朝鮮の経済特区で中国・ロシアと境を接する羅先特別市（咸鏡北道）に最近、中国軍が進駐したことが14日までに分かった。中国軍の北朝鮮駐屯は1994年12月に中国軍が板門店の軍事停戦委員会から撤収して以降17年ぶりとなる。
　韓国大統領府（青瓦台）関係者は同日、「中国が羅先で投資した港湾施設などを警備するため、少数の中国軍を駐屯させることを中朝が話し合ったと聞いている。中国軍が駐屯したとすれば、政治的、軍事的理由というよりも、施設警備や中国人保護が目的とみられる」と指摘した。
　駐屯した中国軍の規模は明らかになっていない。しかし、北朝鮮で突発事態が起きた際に中国軍が介入する可能性が指摘される中、中国軍の羅先駐屯は異例のことだ。　これまで北朝鮮は「自主」「主体」を掲げ、韓国に対しては「米軍撤収」を主張し続けている。

●これは北朝鮮・金体制の改革開放政策のバックアップですか、それとも北朝鮮・金体制崩壊後の進出併合の布石ですか？

（４）なんちゃらかんちゃらの「飯山理論への質問」の回答をお願いします。

鹿之助拝
10：あけび :
2011/02/09 (Wed) 06:38:18
host:*.plala.or.jp: 恋々と総理の椅子云々かんぬん、かんぬんとその一味、人として、｢恥を知る｣くらいのこと知っておけ。
9：不動明王 :
2011/02/08 (Tue) 17:26:43
host:*.plala.or.jp: 鹿之助様
（１）について。「古代三韓（馬韓・辰韓・弁韓）は、青銅以外に豊かな鉄文化をもっていました。この鉄は、辰韓等があったとされる満州全域から豊富に産出され、古代の産出地、また製鉄遺跡、鉄加工（鍛冶屋）遺跡等々の調査結果が、５０００人もの学者を動員した『東北工程』の報告書に満載されています。こういう中国の歴史学・考古学の成果、（政治的だと韓国は批判してますが…）を、見、聞き、検証したのかどうか？逆に、私が聞きたい心境です。」と言われる飯山さんの「心境」にお答えになるべきです。
（２）について。目が回りすぎてぶっ倒れました。これだけ博学の鹿之助さんが、ユダヤ云々。ほんとにホント？隣のおっちゃんに真面目な顔をしてこれを言ったらピーポーピーポーです。ドイツ語で～、～、～、～です。たしかに私の頭はハ～ゲ～てはいますが中身はまだしっかりしています。実は同じ話を或る薬局店の店主にお聞きして、それ以上何も言いませんでした。「あの店主、幸せだなあ～」と友達と帰りに話したのを思い出しました。お説を否定するとかじゃなく、その話の議論をしないことが礼儀のように思いました。今回、気を遣って質問した私が愚かでした。でもこれって鹿之助さんの意図的ボケだったの。
（３）飯山さんの言われるとおり、戦争って恐いものです。兵士の命は権力の使い捨て、その最前線。権力者は自分で勝手に印刷した紙切れ（お札）を使い、デマカセを書いた紙切れ（マスゴミ）で多くの人をだまし、貧乏人を戦場に送る。だまされる貧乏人が悪いんだとうそぶきながら。まさか鹿之助さん、紙切れ配りをされてはいないでしょうね。
8：123 :
2011/02/08 (Tue) 11:48:22
host:*.asahi-net.or.jp: 公安のゼロや自衛隊１１４部隊といった日本人殺害を専門にする部隊が官房機密費の半額を使って存在する。

（新）日本の黒い霧
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/c320a15a3b182dd2d2e435904d40acb7
の著者の方と２人で
御巣鷹の尾根慰霊登山に向かったところ、
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/3459.jpg
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http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/3462.jpg
埼玉県内で「高崎ナンバーの覆面パトカー」に「速度違反」で２０分ほど足止めを食らいました。
・流れで走っていたのに、当方らのみ1台だけ止められた。
・熊谷市付近なのに、「高崎ナンバーの覆面パトカー」自体おかしいし、書類自体、群馬県の書類で、なんでまた埼玉県深くまでかなり越境してきたのか客観的に見ると疑問。
7：サムライ:
2011/02/08 (Tue) 08:23:26
host:*.t-com.ne.jp: 『日本固有文明の鍵はユダヤで解ける』（ノーマン・マクレオド・久保有政　徳間書店）という本ですが、筆者の日ユ同祖論者のマクレオドは明治初期に来日、１２年にわたって日本に滞在したスコットランド国籍の商人です。そして、久保有政氏は1956年に生まれており、根っからの日ユ同祖論者です。この久保氏はラビのマーヴィン・トケイヤーの著書を数冊翻訳しています。このトケイヤーも日ユ同祖論者。しかも、1979年に共著で『河豚計画』（メアリ・シュオーツ著・加藤明彦訳　日本ブリタニカ）にも寄稿していることから、河豚計画に詳しいラビとして知られています。

ここまで書けば、見える人には見えてきたものがあるのではないでしょうか。

『日本固有文明の鍵はユダヤで解ける』は、たまいらぼ出版の玉井禮一郎社長に教えていただき、アマゾンに発注して入手した本ですが、日ユ同祖論を信じている落合莞爾氏や玉井禮一郎氏には悪いが、この本は購入するだけの価値はありません。これは、飛鳥昭雄の『失われた日本ユダヤ王国「大邪馬台国」の謎』 (ムー・スーパーミステリー・ブックスについても言えることです。

それでも、このような本を読んでしまった読者に対しては、口直しに渡辺豊和氏の『扶桑国王蘇我一族の真実―飛鳥ゾロアスター』をお勧めします。

ともあれ、小生が関心を持つのは、熱心に日ユ同祖論を日本に広めようとしているのは、何処の組織で、その目的は何かということに尽きます。あの落合莞爾氏や玉井禮一郎氏すら、頭から日ユ同祖論を信じるようになってしまったのですから、世も末です。

サムライ拝
6：　大空のサムライ :
2011/02/07 (Mon) 22:47:15
host:*.nttpc.ne.jp: 　いまどき　一目を　使っているのには　驚きました。
昔　青柳が　つかっていたかな？　分析は　どうでもいいので
儲けるようにがんばってください。応援します。
5：鹿之助 :
2011/02/07 (Mon) 21:31:35
host:*.plala.or.jp: 不動明王さん

小生の投稿はいつも説明が長文となり、閲覧者に不評なので、「天皇家と北イスラエル王国エフライム王家との関係」はタイミング良く飯山さんからも同様の質問がありましたので、「なんちゃらかんちゃら」に回答を昨日投稿しましたので、ご覧下さい。

超図解「日本固有文明の謎はユダヤで解ける」ノーマン・マクレオド／久保有治著において、
天皇の紋章は「獅子（ライオン）と一角獣（ユニコーン）」であることがポイントです。
この本のネタは、１８７５年「日本古代史の縮図」ノーマン・マクレオド著にそって数多くのイ
ラストが集められた貴重絵図３００点余で、国会図書館に埋もれていたのを発掘したものです。
この天皇家の冠は、天皇家の先祖が北イスラエル王国エフライム王家末裔の物的証拠であり、今
も皇室に保管されていると思われます。　
詳細はこの本を参照して下さい。

尚、小生の仮説はまだまだ進行中であることをご理解していただければ幸いです。

鹿之助拝
4：不動明王 :
2011/02/04 (Fri) 10:36:53
host:*.plala.or.jp: 長話が好きな私が言うのも変ですが。鹿之助さんに質問すればいいかなと思い立って書いてみましたが、やはりキティさんの言われるようにURLですね。鹿之助さん、ぜひご自分のブログをつくってください。そこへアクセスしてくださいとURLをはればよいと思います。横合いからごめんなさい。「南韓」は「難関」ですね。
3：キティ :
2011/02/04 (Fri) 08:33:46
host:*.ucom.ne.jp: 鹿之助さん、この件とこの件、こういう感じにまとめてみましたと
ＵＲＬをつくっつけてここにアクセスお願いしますとまとめたらいかがですか？
毎回毎回スクロールするのがとても面倒なので…。
2：不動明王 :
2011/02/04 (Fri) 03:21:48
host:*.plala.or.jp: （１）「遷居」と「遷都」は違うのではないでしょうか。所謂「前三韓」とは旧南満州の地であり、攻めたり攻められたりで領域は流動的ととらえるべき。五世紀初頭から末に至るまでが「百済」の強勢期であり、「南満」一帯から北朝鮮の「大同江」流域にかけての存在。弱体化で「南韓」へ「遷居」していった。朝鮮半島南端部は「倭国」であり、その地は「くだら（日本語）」と呼ばれていた。百済「遷居」民が「くだら」へも流入。「白村江」の戦い以降も百済「遷居」民が日本列島へやってきている（『日本書紀』）のはそういうことだったのか。「百済」強制期の地にいまだ百済勢力が存在していた。その人達が列島へ流入か。
（２）「天皇家と北イスラエル王国エフライム王家の関係」。資料根拠・考古学的根拠をお願いします。天皇家の歴史そのものがよく分からない中で、イスラエルまで出てこられては目が回ります。お教えください。
（３）「金正恩が指導してどの米原潜を沈めたのですか？」あくまでも可能性の話。可能性の話を確定話として質問するのは「？」です。普通は「ああそうも考えられるかな」止まり。せっかく可能性ある楽しい話に「水をさす」形になりませんか。