２０１８年元旦，金正恩，五輪外交を開始！平昌五輪を大成功に導く．習近平が金正恩を超国賓待遇！金正恩が米朝首脳会談を提案，これをトランプが即断で受諾！金正恩，板門店から韓国に入り，南北首脳会談．大成功！トランプが５月中の米朝首脳会談を示唆．マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆！…まさしく激動の２０１８年だ．この激動の切っ掛けをつくり，激動をリードしてきたのは，金正恩(３４)だ！今後も金正恩は世界をリードする！目が離せない．深い考察と議論が必要だ．（Ｍ部長・飯山一郎）

金正恩の真実 → 金王朝の“深い謎” ・ ビビンバ！北朝鮮！

てげてげ(1)　てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら　****菩薩 亀さん きのこ組 へっぴりごしmespesado移ろうままに２
【!!必読!!】『日本』という国名の秘密　　『放知技』データベース

1：bear :

2011/04/30 (Sat) 18:16:37

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　　マクロバイオテックスや自然療法によれば放射線や放射性物質は、極陰です。
　　暖冷で云えば、冷です。
　　実際、原発雲の動きによって、気象庁の予報よりも気温は下がることが多いですし、
　　おそらく気温が下がることにより、予報が曇りであれば、実際には雨になったりしています。
　気象庁をはじめ、既成の研究者や役人は、こうしたマクロバイオや自然療法などの伝統的
　理解を 非科学的であると断じて、無視する傾向が圧倒的であるように思います。
　　けれども、実験観察という態度こそが近代科学の基本なのであって、既成の知識をつねに
　実験観察といった経験で問いただしてこそ、科学の本道と思います。既成の研究者の大半こそ、
　神話に安住しているに過ぎません。
　　鳩山勉強会での報告では、毎日大気に放出される放射性物質の量は、１００兆ベクレルという
　途方もない数字です。今後さらに、気象は原発雲による冷気に乱されるものと思います。
　　簡易ガイガーカウンター（マイクロシーベルトで小数点第１位から計測）を身につけて、値を確認
　していますが、東京都２３区郊外で、室外では０．１～０．４マイクロシーベルト/ｈ、室内でも雨が降ると、
　ときによっては０．４マイクロシーベルト/ｈまで上昇します。公的機関の発表よりも、たしかに
　最大で４倍ほど値が高くなります。私たちの身体は、気象と同じく、今後さらに冷える傾向が顕著
　になっていくと思われます。身体を温めることが重要です。
　　秋月医師の本を読みましたが、被爆直後の長崎で味噌や塩で患者を救った秋月療法は、非科学的であるとされて、
　戦後医学界においては、無視されたそうです。戦後の学問なんて、そんな程度のが多いんです。

5：尾崎清之輔 :

2011/04/30 (Sat) 21:53:43

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ちなみに先程４．で申し上げた下記の症状は自覚ある方々と無い方々の両方がいらっしゃいます。
このあたりを分かりやすく申し上げますと、例えば酔っ払いの方に対して、
「貴方（お前）、酔っぱらっているだろう？」と言うと「酔っぱらってないよ！！」と返ってくるアレです。

＞妙な倦怠感や疲労感を訴える方々が増えるか、もしくはその逆にイライラした方々が増える、
＞花粉症でもないのに鼻詰まり、判断力が低下する、ちょっとした酒で酔っぱらう、等

4：尾崎清之輔 :

2011/04/30 (Sat) 21:22:12

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飯山さんが表側のページで展開されていた内容と同じものが、３．にございましたこと、
加えて、過日つむじ風さんがご自身のブログで紹介されておられた秋月医師の件につき、
bearさんが重要な事を述べておられますので、及ばずながら小生も続けさせて頂きます。

ご存知の通り、今や東北・関東地方を中心に国内の多くの地域も放射線や放射性物質が
降り注ぐ日々となってしまっており、これはbearさんがご指摘されておられますように、
「極陰」に倒れていることを意味しております。

底冷え感のする関東地方では、妙な倦怠感や疲労感を訴える方々が増えるか、もしくは
その逆にイライラした方々が増える、花粉症でもないのに鼻詰まり、判断力が低下する、
ちょっとした酒で酔っぱらう、等、明らかに変化が表れておりますが、これらの方々の
共通項として、皆さま身体が冷えておりますね。

この辺りは西原克成先生（医博）が自著で詳しく述べておられる通り、身体の冷え、特に
お腹が冷えることによって、細胞のリモデリングに悪影響を及ぼし、免疫力が著しく低下
しますので、その結果、様々な形で体調に変化をきたし、癌にもなりやすくなります。

さて、味噌や塩で患者を救った秋月療法の骨子は、おそらく「ナトリウム保水」にあるの
ではないかという話をある方から伺いましたが、これを基に日常励行した方が良いと思う
簡単な事柄を小生の経験則からご紹介させて頂きますと、外出時のマスク着用はもちろん、
帰宅後の手洗い、顔洗い、うがいなどを欠かしてはならないと思います。

ちなみに顔洗う際には、使用する水へ自然塩（ヒマラヤなど高い山で取れた岩塩でピンク
もしくは白が最適ですが、海洋水ベースの手を加えていないものでも良いと思います）を
指で１～２つかみ程度たらいに溶かして、じゃぶじゃぶ洗って気持ちが良ければ続けると
宜しいかと思います。逆に余り気持ち良くなければスグに止めた方が良いです。
また、うがいの際も同様です。（これは、うがい後に鼻の通りが良くなるかどうかなど）

これに加えて乳酸菌などの有用菌を身体に入れるよう心掛ければ現在の「大国難」を生き
抜けると思います。

3：飯山一郎 :

2011/04/30 (Sat) 19:12:50

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連日連夜，東電福島の事故った原発４基から，１００兆ベクレル！という
途方もない放射性物質が放出され，それが放射能雲となって，大気中を
漂い流れている．
この放射能雲というのは，無数の放射性物質の超微粒子が気団となった
雲状の塊（かたまり）で，この気団が地上に降ると，その地域は一瞬の間
に，高濃度に汚染される．
しかも，地上に降った放射性物質の超微粒子は，金属の超微粒子なので
風が吹くと再度空中に舞い上がり，舞い散る…．
このように，放射性物質（金属）の超微粒子が，関東平野の諸所，方々に
降り積もり，吹き溜まりをつくり，その汚染は日々高濃度になってゆく．
この汚染の進行は，今後数十年以上も止むことはない．
恐ろしいのは，放射性物質（金属）の超微粒子が，関東平野に住む人々
が呼吸によって肺臓内に吸い込まれ，体内被曝を昂進することである．
体内被曝は癌の決定的な病因であり，この病害は予想を絶することに
なるであろう．かくして関東は癌地獄の様相を呈することになる．
迫りくる現世地獄をかくも明確に予測断定できるのに，大多数の大衆は
想像すらせず，放射性物質が舞い散る街をマスクもなしに平然と行く…．
嗚呼無常．隅田川が三途の川，岸辺は，賽の河原に見える…．

2：たんけ:

2011/04/30 (Sat) 18:48:00

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私は今年になり、奇しくも、飯山さんのブログに行き当たり、考えや行き方が相似していることを知りました。だから、実に親近感持ち、ブログでのご意見を拝聴しています。とても勉強になります。私は進歩的で純朴な愛国者ですが（そこらのペテン右翼暴力団＝極道ヨタモノや自称国粋主義者＝本当は屁も出ないペテン師などとは全く異なります）、この祖国があまりにも我々庶民を大切にしないどころか、いつまでもいたぶることばかりやり続けるので、「もうこんな国には期待しない頼らない自身で生きていく」と決めたのです。この日本という国、権力者のいかがわしさや横暴の実体は、かつての戦争を例にとれば一目瞭然です。自国民をけしかけて意味のない負けるのが自明の戦争させておきながら、作戦はデタラメで役人のお遊びであり、扇動した指導者らの殆どは逃げ隠れし生き延びています。死んでいったのは有名なセリフ「真面目な者、度胸ある者が真っ先に死んで行った」というように、本来なら死ぬ必要も理由もない真っ当な庶民たちです。この日本という超ペテンいかさま国家は、いつも弱い者、弱い立場にある者に犠牲強いています。今回の原発事故（本当は事故などではなく、紛うことなき「大犯罪」ですが）でもそれを如実に示しています。発言しても、いっこうに良くならない日本。でも誰かが発言し続けなければ、さらに悪くなる。だから、私は声高らかに発言し続けようと思います。あの戦争時代に、独り発言し続けて虐殺された歌人がいます「杉彬」氏です。この人は小林多喜二に肩並べるべき、孤高の反骨者です。こんな人のように、弾圧され殺されようとも、不正には
抗し続けようと私は思います。