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放射能生活の注意事項

1:こけし :

2011/09/09 (Fri) 12:53:17

host:*.kcn.ne.jp

放射能生活の注意事項
一億人のために


船瀬 俊介 [著]

A5判変型・並製/144頁/本体価格1,000円
ISBN 978-4-88320-540-0

著者が「使える」と判断した放射能対策の数々

たとえば――、
①ネット上で100万人が実践したとして話題になっている「米のとぎ汁乳酸菌」による放射能対策を著者が実践し、結果を報告。
②味噌、ビタミンC、リンゴ・ペクチン、水素水など、マスコミでも取り上げられた放射能対策の真偽を科学的に検証。生活上可能な実践の仕方を提案。
③炭食、ローフード、マクロビオティックなど、あまり一般的ではないものの、放射能対策に著効がある対策も紹介。
……今後、放射能対策として具体的に何をしたらよいのかと迷っている市民の方にとって、今すぐに使える本となりました。

(1) 米とぎ汁乳酸菌の作り方
(2) 放射能対策の乳酸菌風呂
……すぐに使えるレシピも満載です!
11:しもっちの母 :

2011/09/30 (Fri) 19:54:57

host:*.wakwak.ne.jp
埼玉県新座市在住です。15年前から市民農園で野菜を育てています。収穫して帰宅すると野菜がしおれているので、バケツに野菜をギッシリ入れて水を張り3時間ほど置きます。するとバケツから乳酸菌の匂いがぷんぷんしてきます。
私の田舎の自家製野沢菜漬けの匂いに良く似ています。その水をジョーロで鉢植えに撒くと、またまた乳酸菌の匂いがぷんぷん。
息子は臭せー臭せーと言います。
肥料は落ち葉・米ぬか・油粕・鶏糞・くん灰で、無農薬です。
冬になって乾燥してきたら、霧吹きで部屋にしゅーしゅーするつもりです。
この乳酸菌水を福島に撒きたい!無農薬野菜には乳酸菌が豊富なので、放射能に強いと思います。福島のみなさん、無農薬野菜を育てて乳酸菌を撒きましょう。野菜を3時間水につけておくだけで乳酸菌水ができますよ。でも冬場はぬるま湯にしてください。
10:八空 :

2011/09/29 (Thu) 09:02:27

host:*.netvigator.com

ななしさん

くわせものは騙す意図があったようにも聞こえますので、
撤回します。一応、塩や黒糖がなくても、
米汁だけでも乳酸菌ボトルはそれなりの可能性で出来ますし。
また、かなり好意的に解釈すると、
肺に吸入する際に、残留している黒糖や塩が少ない方が、
肺へはやさしいようですし(これは私の経験からですが。)
部屋に散布する際も、べたつかないですし。
初心者の方が、その辺で問題が出ないように
わざと塩・黒糖について言及しなかった可能性もないとはいえないですし。

ただ、やはり金をとっている本ですので、
発酵菌群の細胞分裂に必要な塩分投入には言及すべしですし、
黒糖やニガリ、玄米の使用や、牛乳(産地がはっきりしているもの)
や豆乳の混入、裏技でラブレの足しこみとか、
その辺までも含めて欲しかったですね。

ただ、乳酸菌ボトル以外の他のページは、
それなりに内容が充実してますので、私はこの本をまわりに推薦しています。
塩については、絶対入れるように追加で説明していますが。
9:ななし :

2011/09/28 (Wed) 10:23:56

host:*.comcast.net
八空さん、ご回答ありがとうございました。

>この船瀬さんは、かなりあわてんぼうかくわせものですね。

私もまったく同じように考えていました。
皆さん、命をかけて乳酸菌に取り組んでいるのですから、しっかりと作り方を教えないとネットに繋がっていない人は大迷惑ですね。
8:八空 :

2011/09/28 (Wed) 00:41:30

host:*.netvigator.com

ななしさん、

この本に書いてある乳酸菌の作り方には粗塩と黒糖
を入れるように書いていないそうなのですが本当でしょうか。

>>本当です。とぎ汁乳酸菌液の作り方のページ(38-39ページ)には、
粗塩と黒糖を入れろとは書いてないですね。
しかし、別のページ(51ページ)に、黒糖を入れると尚良いとは書いてあります。

もしこれが本当なら乳酸菌の培養はできないのではないですか。

>>確かに粗塩と黒糖がなくても、乳細菌液は出来ますが、
あった方が成功率と完成品のクオリティが良いのは明確で、
この船瀬さんは、かなりあわてんぼうかくわせものですね。
黒糖は書いてなくてもまだ許せるのですが、
塩を書いてないのは、駄目駄目ですね。
7:ななし :

2011/09/27 (Tue) 11:03:46

host:*.comcast.net
この本を親戚の者に薦めたので彼女は購入したそうです。私はこの本を読んでいないので確認はできませんが、この本に書いてある乳酸菌の作り方には粗塩と黒糖
を入れるように書いていないそうなのですが本当でしょうか。もしこれが本当なら乳酸菌の培養はできないのではないですか。
6:こくし :

2011/09/10 (Sat) 22:26:09

host:*.kcn.ne.jp

福島原発から放出されたプルトニウム239は76兆ベクレル。
これは前に、発表された量の実に23000倍の量だ

http://kaleido11.blog111.fc2blog.us/blog-entry-845.html
5:こけし :

2011/09/10 (Sat) 10:42:39

host:*.kcn.ne.jp

ドイツは8ベクレルで徹底制限。日本は500ベクレルで問題ない

日本の食品はすでに放射能物質で汚染されているということが分かっているので、日本ブランドはもう世界で受け入れられない。チェルノブイリ産の農作物を誰も欲しがらないのと同じだ。

日本産だけれども絶対に放射能が含まれておりませんと言っても誰も買わないのである。

これを風評被害というが、私たちはチェルノブイリの食品を絶対に仕入れようとしなかったから、同じことをされても本音のところでは気持ちは分かるということになるのではないだろうか。


セシウムの暫定規制値はドイツの50倍甘い

実際に、東日本の食物はすでにかなりのものが汚染されている。しかも、政府が厳格に調査しないので、本当に食べていいものであっても、汚染されているのかいないのか分からないので食べられないという事態になっている。

国は、食品に含まれるセシウムの暫定規制値を1キログラムあたり以下のように決めた。

飲料水 200ベクレル
牛 乳 200ベクレル
乳製品 200ベクレル
野菜類 500ベクレル
穀 類 500ベクレル
肉 類 500ベクレル
魚 類 500ベクレル
卵   500ベクレル

この基準値が決まったとき、全世界は言葉を失って茫然自失となったが、それも無理もない。たとえば、ドイツではこのように決められていたからだ。

子供 4ベクレルまで
大人 8ベクレルまで

これを日本では50倍以上も引き上げているのである。大人も子供も区別がない。全世界が「もう日本は終わりだな」とつぶやいたのは当然だ。

子供 200ベクレル〜500ベクレル
大人 200ベクレル〜500ベクレル

それだけではない。もっとひどいことがある。

あり得ないほどの大甘の基準は決められたが、それでも現場ではまったく測定もされないで売られ、しかも産地偽造もなされているのである。
4:こけし :

2011/09/09 (Fri) 23:46:39

host:*.kcn.ne.jp

小出裕章x神保哲生『政府の冷温停止なんて全く馬鹿げている…炉心が解け落ちてい…』(9/8) http://j.mp/p8HbCA
3:こけし :

2011/09/09 (Fri) 23:16:49

host:*.kcn.ne.jp


福島初期6日間の放射能放出量

プルトニウムもあるで。


http://blog-imgs-36-origin.fc2cn.com/k/a/l/kaleido11/20110907-4.jpg
2:こけし :

2011/09/09 (Fri) 17:22:28

host:*.kcn.ne.jp

放射能生活の注意事項
一億人のために


船瀬 俊介 [著]

A5判変型・並製/144頁/本体価格1,000円
ISBN 978-4-88320-540-0

著者が「使える」と判断した放射能対策の数々

たとえば――、
①ネット上で100万人が実践したとして話題になっている「米のとぎ汁乳酸菌」による放射能対策を著者が実践し、結果を報告。
②味噌、ビタミンC、リンゴ・ペクチン、水素水など、マスコミでも取り上げられた放射能対策の真偽を科学的に検証。生活上可能な実践の仕方を提案。
③炭食、ローフード、マクロビオティックなど、あまり一般的ではないものの、放射能対策に著効がある対策も紹介。
……今後、放射能対策として具体的に何をしたらよいのかと迷っている市民の方にとって、今すぐに使える本となりました。

(1) 米とぎ汁乳酸菌の作り方
(2) 放射能対策の乳酸菌風呂
……すぐに使えるレシピも満載です!

著者紹介

船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ)
1950年、福岡県田川市生まれ。日本消費者連盟での活動を出発点に、つねに生活者サイドに立って、食品・健康・環境問題に取り組むジャーナリスト。1990年代のはじめから「電磁波問題」が21世紀の新たな公害になると予見し、取材を開始。IH調理器の危険性を警告した『やっぱりあぶない、IH調理器』がベストセラーとなる。また、2001年9月、日本初の狂牛病発生前に『早く肉をやめないか?』にて日本での発生を言い当てるなど、その見通しの鋭さには定評がある。日本中に蔓延した放射能にどう対処するかを考えることは、はからずも著者がこれまで専門的に取材してきたガン・食品・環境・健康などのテーマを集成することになった。

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