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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
トランプ米大統領ついに戦争屋に負けたの飯山一郎記事4月8日
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1:杉本俊郎:
2017/04/08 (Sat) 16:04:32
host:*.spmode.ne.jp
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もう反撃不能ですか 戦争屋に隙有ればカウンターを喰らわせたいね 飯山一郎さん
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4:hiro
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2017/04/08 (Sat) 17:20:55
host:*.em-net.ne.jp
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こうなることは、予想できていました。
賢明なアメリカ人は、「この国は良い方向に向かっても、いつも元通りになってしまう」
と言っていました。その通りでしたね。
和辻哲郎の考え方じゃないけど、民族的、宗教的な背景もあると思います。
キリスト教、イスラム教、ユダヤ教は、砂漠という苛酷な環境から生まれた宗教です。
水を求めるため、他人を犠牲にしないと生き残れない場所です。
自然は共存するものではなく、力ずくで克服すべきものです。
そうした根本的な背景があるので、変わるのは相当に難しいかもしれません。
対して、日本は水が豊富で、自然との一体感が醸成されやすい環境です。
それが集団主義や事なかれ主義につながってる部分もありますが・・・
原発事故の責任問題など、国民みんなで責任を取りましょうとなりましたから。
欧米では考えられないことです。
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3:飯山一郎
:
2017/04/08 (Sat) 16:56:53
host:*.ocn.ne.jp
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>>1
杉本俊郎さん
米国の戦争屋勢力(軍産複合体)は…
アイゼンハワーが大統領辞任間際に(在任中は言えなかった)喝破したように,米国の体制そのものです.
ですから,体制(国家そのもの)がツブれない限り,永続します.
アメリカという国は,国そのものが(建国以来)戦争国家なのです.
戦争をヤリ続けなければ国家が存続していかない.そういう戦争国家なのです.
しかし,アメリカという国家は,すでに国がボロボロになってしまっていて,存続できないところまできていた.
だから,戦争屋のヒラリーではなく,非戦争屋のトランプが出てきた!という歴史的必然性があったワケです.
その歴史的必然性を,トランプと国民が,もう一度想起できれば,アメリカは助かる!
しかしながら,助からないでしょう.あの国は滅びます!
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2:ナンクセスキー・ウラミゲール蛙
:
2017/04/08 (Sat) 16:51:36
host:*.bmobile.ne.jp
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「が」にまで、日本語の正しさを追求しているんだ。スゴイね!w
で、原人や失礼は、それなりに結婚出来て、子供作って、夫婦仲は、ボチボチなの?