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金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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【!!必読!!】『日本』という国名の秘密new  『放知技』データベース


放知技の書斎

1:猿都瑠 :

2019/03/29 (Fri) 15:15:25

host:*.au-net.ne.jp
情報時代と言えど、読書の重要性は増す一方。
古典と呼ばれる書籍群から現在に至るまで、この書籍は必読、こんな書籍を読みました、読んでます。
この書籍はお薦めですとか何でもE~です。
他のスレと重複しても構いませんので、皆さんどうぞ。
97:mespesado :

2019/12/04 (Wed) 06:59:26

host:*.itscom.jp

 ここに4つの証言がある↓


> 言語学者、哲学者、思想家として世界に名を響かせた井筒俊彦(1914
> ~1993)。子供の頃、父から禅を学び、その後イスラム哲学に傾倒
> したが、西洋とイスラム世界の衝突を目の当たりにし、その解決の糸口
> として東洋哲学を確立した。「多様性」や「他者との共生」を訴える井
> 筒の思想は、不寛容と憎悪が増す今、再び注目を集めている。イラン出
> 身の女優サヘル・ローズが、井筒ゆかりの土地や人を訪ね、独自の世界
> 観を体感する。

https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/1878344/index.html



> みたま@int_independent

> 唐突ですが、お礼を述べさせてください。
> 井筒先生の「意識と本質」を出版とほぼ同時に読み、深く感動しました。
> しかし、なぜその後、井筒先生の世界にハマらなかったのか自分でも謎
> だったのですが、飯山先生の前著とツイッターを読んで腑に落ちた点が
> 多くスッキリしている次第です。(新著予約済)

https://twitter.com/int_independent/status/1196773431288590336



> 飯山陽『 イスラム2.0: SNSが変えた1400年の宗教観』 11月23日刊行
> @IiyamaAkari

> 井筒俊彦先生の関心がひたすら「内」へと向かうのに対し、私の関心は
> ひたすら「外」に向かうのが特徴です。私が分析対象としているものは、
> 世界のあちこちで誰でも確認することができますが、井筒先生の方はそ
> うではありません。「誰にも認識できないものをオレだけが知っている」
> 的研究です。

https://twitter.com/IiyamaAkari/status/1197042724366536705



> つくづく、言葉は怖いものだと思った。飯山陽女史の『「誰にも認識で
> きないものをオレだけが知っている」的研究』という言葉、同女史が西
> 田幾多郎や井筒俊彦の云う無の世界に、無知であることを赤裸々に示す
> 言葉になっているだけではなく、この二人の知の巨人には到底及ばぬ器
> であることが一目瞭然となっている。

http://toneri2672.blog.fc2cn.com/



 ↑これらだけ読んでると、どの発言が本質を突いてるのかわかりにくいが、

飯山陽氏の新書『イスラム2.0』と井筒俊彦氏の『意識と本質』を買って読

んでいるが、まさに知の世界には何重にも仕掛けられた罠があるのを感じて

いて、奥が深いのがわかる。しかし不思議なのは、彼らの本を詳細に読む前

から、直観では何が本質なのかがちょっと見えてきている、もう答は見えて

いる、という気持ちがあるのも確かだ。

 感想は、上記2冊を読み終えてからじっくりここに書き込みたい。

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