★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
混沌に希望を見出す賢者の発信スレー42-
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1:堺のおっさん
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2022/06/29 (Wed) 13:52:48
host:*.enabler.ne.jp
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これまでの概念では説明がつかない大きな変化が起こっている。
プーチンの起こしたこの変化は、私自身も気づくのに相当な時間を要するものだった。
歴史は繰り返すのだが、同じシナリオは用意されていない。
問題は一人一人がその変化にどう向き合いながら自己の指針を見出していくのか。
さあ、大いに語り合ってくだされ。
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216:堺のおっさん
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2022/07/14 (Thu) 19:12:36
host:*.enabler.ne.jp
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ついでに言えば、
改憲勢力が衆参で2/3を超えたから改憲が実現する…
と簡単に考えるのは本当の政治オンチ。
誰でも知っての通り自民・公明・維新・国民の改憲路線は
温度差などと言うものでは説明できない。
安倍氏が改憲を志しながらも、簡単に踏み込まなかったのも
意味のない改憲に収れんされる危険性を熟知していたからに他ならない。
しかし、改憲が現実味を帯びてきた選挙結果を活用して、
安倍路線を継承する議員は明確に9条を前面に主張すべきだ。
国論を2分する位の勢いで徹底的に戦うべきだ。
政治家の本当の力量は、国論を2分するような局面でこそ発揮される。
意外と、これから本当に安倍氏を継いでいくような政治家が
急速に出てくるような予感もしている。
腹をくくるだけだ。
岸田は改憲に取り組むと言っているが、
腹の中では「どうせまとまらない、時期相生で引き延ばそう」
あるいはDSの仰せの通り「緊急事態条項だけ加憲使用」
そういう意味で「取り組む」と言ってるだけである。
お分かりの事であると思うが。