★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
64450074
2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
混沌に希望を見出す賢者の発信スレー42-
-
1:堺のおっさん
:
2022/06/29 (Wed) 13:52:48
host:*.enabler.ne.jp
-
これまでの概念では説明がつかない大きな変化が起こっている。
プーチンの起こしたこの変化は、私自身も気づくのに相当な時間を要するものだった。
歴史は繰り返すのだが、同じシナリオは用意されていない。
問題は一人一人がその変化にどう向き合いながら自己の指針を見出していくのか。
さあ、大いに語り合ってくだされ。
-
300:suyap
:
2022/08/04 (Thu) 01:19:01
host:*.cdn77.com
-
安倍暗殺真相追及スレ
http://grnba.bbs.fc2bbs.net/reply/17350257/93/
↑でもコピペしたフジサンケイの記事ですが↓
https://www.zakzak.co.jp/article/20220802-5KWKSYSHGFNAZKSUADUFN56KMM/
筆者はいかにも習近平がペロシの訪台阻止を強要したか「見てきたような嘘」を並べ立てていますが、私が入手した去る筋情報によると、
1)バイデン(もしくは彼を操る米民主党勢力)とペロシは対立していない。ブリンケン国務長官を含め、予定のシナリオ通りに事を進めている。
2)米軍と人民解放軍はリアルタイムでコミュニケーションが取れており、現場のミスで戦争が勃発する確率は低い。
3)習近平とのコミュニケーションは、過去に北京側が頻繁にホットラインを妨害・遮断したことがあり不安定。
4)アルカイダの指導者ザワヒリ殺害、それをバイデンがホワイトハウスで発表、そのタイミングは習近平への脅し。どこに隠れていようとも我々はお前を殺せるんだと。
5)ナンシー・ペロシの台湾到着で習近平の面子は潰れた。これで国内の反習近平派すなわち、江沢民派=浙江財閥らの動きが活発化する。
江沢民派=浙江財閥らはグローバリスト中国代表ですから、この説明は私の感ともぴったり合います。
さて今後の情勢がどのように動いていくか、上記の読みが当たってるかどうか、じっくり観察していきましょう。
あっ、ペロシは間違ってもダイトーリョーにはなれないですよ>>堺のおっさん >>298
強引な台湾上陸作戦決行にペロシが選ばれたのも、彼女が「米国議会(立法権)のトップ」だからであり、「政権のトップ」であるバイデンと違い、政治政策執行ゆえの行為とはみなされないので、その行為に対して軍事作戦を起こすことは国際法上ムリ筋なんだそうです。
そんなこんなで米ドルが元気づいてます?いつまでもつのやら...