★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
混沌に希望を見出す賢者の発信スレー42-
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1:堺のおっさん
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2022/06/29 (Wed) 13:52:48
host:*.enabler.ne.jp
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これまでの概念では説明がつかない大きな変化が起こっている。
プーチンの起こしたこの変化は、私自身も気づくのに相当な時間を要するものだった。
歴史は繰り返すのだが、同じシナリオは用意されていない。
問題は一人一人がその変化にどう向き合いながら自己の指針を見出していくのか。
さあ、大いに語り合ってくだされ。
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348:堺のおっさん
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2022/08/16 (Tue) 22:58:25
host:*.enabler.ne.jp
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ロシアのウクライナ進攻は1週間ほどで終わると予想して大外れした。
ウクライナ国民にまことに済まない思いでいっぱいである。
軍事オタクの観点から戦争につて論評する趣味はない。
終わらせるのが難しいのが戦争。
短期間で終わることが最もそこに生活する人々の被害が少なくて済むという道理。
しかし、希望に反して長期化し、いよいよ終わらせ方が難しくなってしまった。
5月頃、いつもは「ホンマでっか」という姿勢で見てきた橋下が
政治の力で早期停戦をすべきとTVで展開し、さんざん叩かれていた。
橋下の意見に同意したのは初めてではなかろうか。
と同時に、もはやそれは無理だろうとも思った。
泥沼化が確定する3月であれば可能であっただろうがとも。
ゼレンスキーは半ば強行に国民を泥沼の「祖国防衛戦争」に巻き込んだ。
いつになったら停戦するのかという答えを考える上で
なぜ、長期化させているのだろうかと考えると見えるものがある。
ウクライナはそれこそハートランドそのものなんだが、
ここを焦土化することでウクライナを事実上の国家破産させ…
まるごと、復興という美辞麗句で乗っ取るという展望が見えた時だろう。
小出しに武器供与を行い、戦線を膠着させウクライナ国民を窮乏の淵に叩き込む。
悪いのは鬼畜プーチンだ! 欲しがりません勝つまでは!
77年前のそれと類似点が余りに多い今回の戦争。
大農家ほど破産の憂き目にこれから直面していくのではないか。
そこに誰が入り込むのか?
言い換えればそこに入り込むものが世界の食料を支配する。