★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
混沌に希望を見出す賢者の発信スレー42-
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1:堺のおっさん
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2022/06/29 (Wed) 13:52:48
host:*.enabler.ne.jp
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これまでの概念では説明がつかない大きな変化が起こっている。
プーチンの起こしたこの変化は、私自身も気づくのに相当な時間を要するものだった。
歴史は繰り返すのだが、同じシナリオは用意されていない。
問題は一人一人がその変化にどう向き合いながら自己の指針を見出していくのか。
さあ、大いに語り合ってくだされ。
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397:堺のおっさん
:
2022/09/02 (Fri) 08:42:29
host:*.enabler.ne.jp
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山上の発砲位置を確認したいという意図は、
その位置から安倍氏を狙撃したとして、
本当に警察発表の弾道になるのか?
また、後に発見された駐車場の壁の断根が可能なのか?
suyapさんの動画では位置確認はできませんでした。
位置の確定には複数の画像が必要です。
一方向の画像は角度しか検証できないので、位置確認には
もう一つの別角度の画像が必要となる。(幾何の問題)
「あの辺」では安倍氏と山上の距離が近いので
少しずれるだけで角度が大きく変わりますね。
余計に山上発砲位置の確認は重要です。検証の出発点です。
一週回ってきた感のある暗殺事件の解明ですが
これまで、あまりに背後からの検証がなされてこなかった。
ちょうど、飛距離アップ研究所かっちゃんねるが続編をアップ。
「銃撃事件現場! 〇〇目線でわかったこと」…というタイトルです。
これによると、肝心の発砲位置はたまたま居合わせた警備員さんの
証言によってマンホールより少し東側であったと。
その位置からだと安倍氏の背後というよりは山上から見ると
安倍氏のやや右側の位置になり、ますます警察発表の銃弾経路と合わない。
さらに、駐車場の壁面で発見されためり込んだ銃弾も怪しくなる。
サンワシティービルにあたらなければおかしい。
かっちゃんねるの画像で安倍氏の背後の映像が出てくるが、
駐車場壁面と安倍氏の位置を結んだ背後にはピラミッド状の建物がある。
そこから、あるいはその角度から狙撃すると警察発表通り、駐車場壁面にも、
また安倍氏の左から入り左右の鎖骨下動脈を貫くことは角度的にも一致する。
9月6日は奈良県立医大の診断書非開示が終了する。
はたしてどのような診断書が開示されるのだろうか。
かっちゃんねるでは2発とも山上に反動が生じていないことから
空砲ではないかと言っている。
そうであれば、山上はただのお騒がせ犯で殺人事件としては無罪。
別の実行犯が要求される。それも、前後2か所に配置された!
背後からの狙撃も視野に入れなくてはならなくなった。