★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
混沌に希望を見出す賢者の発信スレー42-
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1:堺のおっさん
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2022/06/29 (Wed) 13:52:48
host:*.enabler.ne.jp
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これまでの概念では説明がつかない大きな変化が起こっている。
プーチンの起こしたこの変化は、私自身も気づくのに相当な時間を要するものだった。
歴史は繰り返すのだが、同じシナリオは用意されていない。
問題は一人一人がその変化にどう向き合いながら自己の指針を見出していくのか。
さあ、大いに語り合ってくだされ。
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417:suyap
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2022/09/10 (Sat) 17:16:06
host:*.datapacket.com
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>>414 堺のおっさん
>エリザベス・トラス氏を新首相に任命したのが最後の公務。
アレは見るからに替え玉でっせ。
今にも死にそうな老人が、あんなにニコヤカに公務に出てこれないでしょ。
それに新首相任命はバッキンガムではなくスコットランドでとお触れが前々から出ていたし、その少し前頃に米国系ニュース速報で「英女王死去」のニュースが一瞬流れていました。
>ジョンソン以上の英国ファーストの強い政治が行われそうです。
え~~!?
エリザベス・トラスはカナダのトルドー・カストロ以上にガチの共産主義者グローバリストで、ダボスのクラウス・シュワブの秘蔵っ子でっせ。彼女がサッチャーを「尊敬」してるなんで信じられない(ま、強い女を演じる意味では良い比喩かもしれませんが)
英国王室の破壊と核のボタンを押す役として、グローバリストから彼女が選ばれたのでしょう。
ちなみに野崎さんが本日の記事で「アレクサによれば、2023年12月にロシアがドイツかイギリスに核を使用して、第三次世界大戦が始まるという」と書いていましたが、アレクサはこうして「未来」を誘導するツールとなっているわけで、実際は逆です。トラスは恐ろしい女です。要注意。