★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
混沌に希望を見出す賢者の発信スレー42-
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1:堺のおっさん
:
2022/06/29 (Wed) 13:52:48
host:*.enabler.ne.jp
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これまでの概念では説明がつかない大きな変化が起こっている。
プーチンの起こしたこの変化は、私自身も気づくのに相当な時間を要するものだった。
歴史は繰り返すのだが、同じシナリオは用意されていない。
問題は一人一人がその変化にどう向き合いながら自己の指針を見出していくのか。
さあ、大いに語り合ってくだされ。
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483:mespesado
:
2022/11/02 (Wed) 22:37:24
host:*.eonet.ne.jp
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>>480 >>481
リンク先の金融アナリストの吉田恒さんという人は、例によって
> それにしても、為替介入の原資は基本的には税金ですから
などと書いているので、誤った貨幣論に依拠している人ですよね。
で、記事の内容ですが、為替介入で円安時に円を買い(ドルを売り)、円
高時に円を売る(ドルを買う)ので、結果として円で益が出るので、為替介
入それ自体の目的とは違うけれども悪い話ではない、というわけですが、円
を発行できる政府に対して円で利益が出るからいいなんて、何を言ってるん
だというw。
そもそも為替で円で利益を出すというのは、個人がやるなら確かに利益と
して意味があるけれど、円の発行主体である政府がそれをやるのは、海外に
流出した円を単に日本政府が回収しているだけのことです。まあ、自社株買
いみたいなものなので、自社株買いが株の価値を高めるのと同じく、政府に
よる円の益出しは円の希少価値を高める、つまり円高に持っていくというの
と同義であり、やはり広い意味で「為替操作」にしかなっていない。どうも
記事を読んでいると、筆者はそういう意味を理解していないように思います。
そして更に
> ただ、今回の円安局面に限らず、将来的に円防衛策が現実味を増した場
> 合、外貨売り介入強化策としてまず注目されるのは、外貨建て債券発行
> 策でしょう。
などと書いていて、これは日本政府が自ら発行できない外債にリンクした債
券を発行するということで、これは自国通貨が弱い(資源や供給力が弱い)
国が最後の手段としてすることです。日本がこれをやる意味はないし、自国
で発行できない通貨で償還を保証しなければならないので、当然にリスクが
ある。裏で日本の供給力を潰そうという外国勢力が日本に「命令」している
んでしょうか?「岸田ボンド」などと名前まで発明してそれを唆そうとして
いるようで、この吉田って人はもしやアチラ側の人?とにかく油断のならな
い人物ですね。