★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
混沌に希望を見出す賢者の発信スレー42-
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1:堺のおっさん
:
2022/06/29 (Wed) 13:52:48
host:*.enabler.ne.jp
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これまでの概念では説明がつかない大きな変化が起こっている。
プーチンの起こしたこの変化は、私自身も気づくのに相当な時間を要するものだった。
歴史は繰り返すのだが、同じシナリオは用意されていない。
問題は一人一人がその変化にどう向き合いながら自己の指針を見出していくのか。
さあ、大いに語り合ってくだされ。
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505:mespesado
:
2022/11/09 (Wed) 21:16:51
host:*.eonet.ne.jp
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https://bbs6.fc2bbs.net//bbs/img/_409100/409098/full/409098_1667996211.png
>>503
全死因のうち、心疾患関係の死因の超過死亡が実際のワ〇チ〇接種後の死
亡報告と対応しているという事実は、ワ〇チ〇接種後に、死亡した場合だけ
でなく、一命をとりとめた場合でも心疾患系統の副反応が多く出ていたこと
からある程度想定内のことであると言えます。しかし、よく言われているよ
うに、ワ〇チ〇接種後の死亡報告は、その報告手続きが面倒であったり、接
種した医師にとってそのような報告をすることが自身の不利益に繋がること
を懸念するなどの事情で、接種後の死亡がすべてが報告されているわけでは
ない、つまり報告件数だけの統計ではワ〇チ〇のリスクが過小評価されてい
る、とされてきました。そこで、ワ〇チ〇のリスクと超過死亡との関係をよ
り明確にするためには、心疾患系の超過死亡度合いを、接種後の死亡者数と
比較するのではなく、ワ〇チ〇接種数と直接比較する必要が出てきます。
既に >>496 で言及したように、厚労省のワクチン副反応部会で、国立感
染症研究所の鈴木参考人から、接種数の推移と超過死亡の推移を比べると、
両者に全く関係性が見られず、それどころかワ〇チ〇接種が始まる以前から
超過死亡が見られ、その因果関係は否定されています。このとき使われた参
考資料から要となるグラフを抜粋してきたのが添付画像の左半分に掲載した
4つのグラフです。確かに65歳未満では7月頃から接種が始まったのに、
超過死亡は5月を中心とした春ごろにも存在していますし、65歳以上では
7月を中心に接種の山がありますが、超過死亡は7月は逆に谷間にあたり、
その前後に2つの山があります。これでは「超過死亡はワ〇チ〇によるもの
だ」ということはとても証明できないばかりか、逆に積極的に否定されてい
るようにさえ見えます。
ところが、>>503 の添付画像
https://bbs6.fc2bbs.net//bbs/img/_409100/409098/full/409098_1667966119.png
の中から特徴的な推移をしている50~54歳と55~59歳と70~74
歳の心疾患系の超過死亡のグラフを本発言の添付画像の右半分に張り付けま
した。これらを見れば、ワ〇チ〇接種の2回目とこれらの年齢の「不整脈」
のピークが、ほぼ完全に対応していることがわかります!それだけでなく、
「心筋梗塞」の方もワ〇チ〇接種の1回目の開始時期と対応していることが
わかります。これらの対応関係を添付画像の右下の方に一覧表としてまとめ
ておきました。
以上をまとめるとこうなります。いわゆる反ワ〇界隈では結論を急ぎ過ぎ
て、超過死亡のうち公表されている新型コロナによる死亡を引いた残りを全
てワ〇チ〇死だと主張したため、感染症の専門家(鈴木基所長)により因果
関係の矛盾を指摘されてしまった。しかし、公表されている新型コロナによ
る死亡は実はウイルスによる直接死亡のみの数字に過ぎず、ウイルス撲滅後
の免疫との闘いで臓器不全で死亡した間接死亡のことを忘れている。超過死
亡には当然これらの新型コロナによる間接死亡が含まれている。ところが全
死因による超過死亡ではなく、死因別に超過死亡を調べると、心疾患の一部
である「不整脈」と「心筋梗塞」だけを抜き出して調べると、50歳代や、
70歳代前半において、これらの死因による超過死亡とワ〇チ〇接種との間
に強い関係があることがわかった、というわけです。ちなみになぜ50歳代
でこのような強い相関が出たのかということですが、この年代は、通常の病
気で死亡するにはまだ若く、従って新型コロナで死亡する例も少ないが、今
回の新型コロナワ〇チ〇のような、新型コロナに罹患した場合より何百倍も
多くのスパイクタンパクを産生するような「過度な負担」を体に強いた場合
はその影響が強く出るほどには年を取っている、という微妙な年齢層だった、
ということではないかと思うのです。つまり、それより若い世代ではそもそ
も新型コロナでもワ〇チ〇でもめったに死ぬことは無い。逆にそれより高齢
の世代では、通常の死亡が増えてきて、ワ〇チ〇による死亡がその中に埋も
れてしまって統計上は目立たなくなってしまう、ということではないかと思
うのです。ちなみに、内科医の女医さんのブログ「内科医shamanseirenのブ
ログ」の記事↓
ご遺族のお話
https://ameblo.jp/shamanseiren/entry-12749982740.html
の中に次のように書かれています↓
> ご家族を接種翌日に突然亡くされた
> ご遺族の話を
> 知り合いの医師が聞きました。
>
> そのご遺族は、もともとワクチンに懐疑的で、家族や周囲の人達に打た
> ないよう、一生懸命伝えていたそうです。
>
> そんな最中に、家族のひとりが打って、すぐに亡くなってしまった。
>
> それを機に、様々な思いがあり、葬儀会社に就職したそうです。
> すごい行動力の方ですね。
>
> 葬儀会社で起きていたことは、
> 特に首都圏で、火葬が1~2週間待ちだったということです。
> (※上記の時期は不明です。少なくとも最近ではないようです。)
>
> そして、
>
> 若い世代、特に50代前後の突然死が増えている
>
> どうもワクチン接種後ではないか
>
> ということでした。
つまり、葬儀会社に勤めていると、どんな年齢の他人がどんな死因で亡く
なったかということは体感的にわかってくると思われますから、「若い世代、
特に50代前後の突然死が増えている」というのは事実なのでしょう。そして、
それは上記のような統計の詳細分析による結論とも整合性がある、というこ
とがわかったわけです。
(続く)