★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
混沌に希望を見出す賢者の発信スレー42-
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1:堺のおっさん
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2022/06/29 (Wed) 13:52:48
host:*.enabler.ne.jp
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これまでの概念では説明がつかない大きな変化が起こっている。
プーチンの起こしたこの変化は、私自身も気づくのに相当な時間を要するものだった。
歴史は繰り返すのだが、同じシナリオは用意されていない。
問題は一人一人がその変化にどう向き合いながら自己の指針を見出していくのか。
さあ、大いに語り合ってくだされ。
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506:堺のおっさん
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2022/11/10 (Thu) 19:44:52
host:*.enabler.ne.jp
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ふと夜空を見上げたら、今夜の月も地平線に赤く染まっていた。
中間選挙で、事前予想ほど共和党が議席を取れなかったという結果に
「民主党バイデン健闘」「赤い波はさざ波に終わる」
とのメディア記事があふれている。
これを受けてバイデンは年明けにも次期大統領選挙に立候補すると。
トランプは本当に事前予想を真に受けていたのだろうか?
私はそうは思わない。彼自身が前回の大統領選での痛い経験を一番深刻に
受け取っているはずだからある程度票が操作される可能性は織り込んでいたと。
アメリカの選挙システムは州ごとに違っているのも不思議な話だが、
激戦区ほど怪しげな郵便投票や入力式の投票システムが採用されている。
このシステムが壁となっていることは間違いない。
しかし、これもアメリカ。
これを考えれば、MAGA候補は驚異的な躍進と言わざるを得ない。
下院の45%に近い議席がMAGA候補ということになる。
今回の中間選挙で、トランプは本当の意味で共和党を掌握したということになる。
共和党内で風見鶏の勢力はほぼ一掃され、影響力を持たなくなる。
ペンスが一番苛立っていることと。
フロリダ州知事選で圧勝したディサンティスとの掛け合い漫才も、
トランプの腹の中では、副大統領候補なら手を組もうじゃないか…
と言ったところだろうと推測する。
開き直ったDSが牛耳るアメリカをひっくり返すのは容易なことではない。
トランプはこれまで以上に「暗殺」に要注意だ。