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混沌に希望を見出す賢者の発信スレー42-

1:堺のおっさん :

2022/06/29 (Wed) 13:52:48

host:*.enabler.ne.jp
これまでの概念では説明がつかない大きな変化が起こっている。

プーチンの起こしたこの変化は、私自身も気づくのに相当な時間を要するものだった。

歴史は繰り返すのだが、同じシナリオは用意されていない。

問題は一人一人がその変化にどう向き合いながら自己の指針を見出していくのか。

さあ、大いに語り合ってくだされ。
530:suyap :

2022/11/21 (Mon) 15:12:53

host:185.54.228.135

>>528 >>529

気象兵器(もしくは気象操作)について、>>529で書き足りなかったことを補足しておきます。

HAARPについては、1990年から米空・海軍を巻き込み結構な予算で運営されていましたから、それなりの研究成果を得たのではないかと推察します。そして現在はもっと規模を小さく細かく電磁操作できるようになったと(5G、6G、体内ワクワクチップとか)

それにしても北大西洋の低気圧、いつまで経ってもパターンが変わりませんね。あのあたりの気圧配置には素人なので真相はわかりませんが、今の時期、北半球の高緯度地帯は偏西風(北西~西の風邪)、低緯度地帯は貿易風(北東~東)が強まっているはずなのに、私のいる貿易風帯でも、まだ本格的には東風が強まってません。

ここ数年の台風の発生状況を見ても、みな数十年来のパターンから大きく逸脱しています。これって地軸の傾きが大きく変わっていることと関係があるのでは?地軸転換というと、ある日突然グルンと地球がひっくり返るイメージですが、実はこうしてジワジワと進行するものなのかも?

ちなみに台風(もしくは雲の塊)は「風」に流されて移動しますから、通常、貿易風帯では西進し、偏西風帯では東進します。ところがその扇風機(貿易風・偏西風)が弱いと、迷走したり逆走したりになっちゃいます。

2018年の台風12号は、「本州の陸上」を西進した「記録上」初めての台風かもしれませんが、実際には南海上や本州の手前で逆走・迷走した台風は過去にけっこうあります。そういう迷走台風は進路が読みにくいのは確かなので、気象予報士の饒村曜さんはちょっと自慢したかったのかもしれませんね。

529:suyap :

2022/11/21 (Mon) 14:30:17

host:185.54.228.135
https://bbs6.fc2bbs.net//bbs/img/_409100/409098/full/409098_1669008617.jpg
>>528 亀さん

私がハープ(HAARP=High-frequency Active Auroral Research Program)と台風発生&進路の関係を疑い始めたのは、2004年4月9日に私の住む島を直撃した台風Sudal(添付写真=左下の緑がパラオ、右上端がグアム、我が島は最大瞬間風速70m/秒と数メートルに及ぶ高潮に数時間にわたって晒された)の経験を通してでした。

この台風で壊れなかった民家は無いと思えるほどの被害を出しましたが、幸い軽症者だけで死人は出ませんでした(こっちの人は台風慣れしていますから、打つだけの手を打ったら早めに安全なところに避難する)。風が止んだ直後から、「流されたもの、壊れたものは仕様がない…、また作りゃいいさ」の精神で、住民は黙々と復興に励んだのですが、問題はそれからでした。

自前の軍を持たない米属国のこの地では自然災害にはFEMAが援助してくれるのですが、この台風の場合、その額が尋常ではありませんでした。米大統領決済(当時は子ブッシュ)で3200万ドル(当時のレートで約32億円)の援助が即決されたのです。これは当時の年間州予算の1.5倍の金額に相当します。以後、どどーっと米軍やFEMA関係者が島に押し寄せ、まず一時見舞金として8億円のカネが1300所帯程度の「被災者」に分配されました。

さあ大変!家が完璧に流されたり飛んだりした人たちは、みんな材料調達を含め自分で家を建てられる人たちです。つまり現金収入などほぼ経験したこのとのない人種。そういう人たちにドーンと百万円単位のオカネが転がりこんでも使い道がありません。で、飲めや歌えの毎日に飽きた数か月後には、次々に在米の親戚を頼って島を離れていく現象が始まりました。

こうして島に有り余るオカネが不均衡に流れ込み(少しでも給与所得があると一時見舞金額はドーンと下がります。つまり日頃役所や会社に出勤してせっせと一族郎党のために現金を稼いでいた人たちは報われず、村にいてその日暮らししていた人たちが飲めや歌えになっちゃった)、そしてどこでもあるように、大きなオカネがインフラ復興に注ぎこまれると諸々の利権と腐敗を生み、もちろんFEMAの偉いさんがとっかえひっかえやってきて贅沢三昧。

そんな騒動の次にやって来たのが、江沢民傘下の中国資本(いわゆる今でいう浙江上海閥系)。初期には必ず米人のアドバイザーやら通訳やらを雇ってましたから、これは「中×米」ではなく「中=米」のプランであることはミエミエ。ちょうど同じころ、同じようなオカネつながりの「中=米」が、ウクライナでも悪さをし始めてたんですよね。

つまり何が言いたいかというと、オカネにはなかなか靡かなかった島の人たちを、「オカネ漬け」にして島を買い上げる、そのための台風操作(練習台)だったのかもと。台風Sudalは大ヒットしましたが、事実、その前後数年は、ニアミスがたくさんあったし(まるで練習のよう)。それに当時はHAARPは大きな予算がついてブイブイいわせていたときですし。

HAARPはその後、2015年に予算が大幅にカットされ、今ではアラスカ大学の施設として有料で研究者に使わせているようです:
In May 2014, the Air Force announced that the HAARP program would be shut down later in 2014.[4][12] While experiments ended in the summer of 2014, the complete shutdown and dismantling of the facility was postponed until at least May 2015.[13] In mid-August 2015 control of the facility and its equipment was turned over to the University of Alaska Fairbanks, which is making the facilities available for researchers on a pay-per-use basis.
https://en.wikipedia.org/wiki/High-frequency_Active_Auroral_Research_Program


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