★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
66510036
2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
混沌に希望を見出す賢者の発信スレー42-
-
1:堺のおっさん
:
2022/06/29 (Wed) 13:52:48
host:*.enabler.ne.jp
-
これまでの概念では説明がつかない大きな変化が起こっている。
プーチンの起こしたこの変化は、私自身も気づくのに相当な時間を要するものだった。
歴史は繰り返すのだが、同じシナリオは用意されていない。
問題は一人一人がその変化にどう向き合いながら自己の指針を見出していくのか。
さあ、大いに語り合ってくだされ。
-
829:suyap
:
2024/07/22 (Mon) 00:08:18
host:185.54.228.135
-
別スレでも書いたけれど、トランプ暗殺未遂後、どんどん出てくる関連情報、それに共和党大会のスピーチを追うことに没頭していました。
とくにブラックロック、META(ザッカーバーグ)、ソロス、ブッシュファミリーが絡むファンドが、トランプ暗殺未遂があった13日(土曜日)の前日、つまり金曜日に、トランプのTrump Media & Technology Group(トランプのSNS、Truth Socialの会社)株を1200万株、Rumble3400万株、空売りしていたことが発覚。これは大騒ぎになりました。
もし暗殺が成功していたら、当然両社株は暴落します。プットオプションかけられているので、暴落前の値段で買い取るしかなく、売った側は大儲けですが、売られた側(トランプ関連の2社)は倒産を免れなかったでしょう(つまり儲けと言論封鎖で「向こう側」は笑いがとまらなくなる)。
またシューターの分析もどんどん進んでいます。射撃音の分析から、今では、
1.最初の3発(トランプに当たっていたかもな弾)を撃ったのは20歳のニイチャンではない。その流れ弾で、トランプの左手後方ボックス席にいた2人が重傷を負った。
2.続く5~7発は2種類の銃から。そのうちの一発がトランプの右手後方ボックス席にいた1人を即死させた。最初の3発と飛距離はそんなに違わない5発は20歳が撃ったのかもしれないが、屋上に出て****するまで数分しかなかった上に、様子を見に上ってきた地元警察官に銃を振り向けたりしながら、そこまで照準を合わせる時間があっただろうかという疑問が残る。銃撃のプロから見れば「そもそも奴には無理」という意見が大半。つまり、囮にされて都合よく消される役回り。
3.①20歳がいた屋根から少しずれたところに、高さのある給水塔があり、その上に人影がいるのがかなりの人に目撃され、解像度は悪いが写真も数点上がっている。②ステージの射撃事件が起きた直後、その人影も射殺されたと目撃証言した人も数人出ている。③また同時刻の警察無線がリークされ、(警備についていた)誰かが給水塔の近くに救急車要請しているが、コントロールは「全員屋内待機せよ」と繰り返していた。④同じく同時刻の衛星画像記録がリークされ、給水塔からジップラインで近くの森の中に降りた人影が裏の車道へ出て、USDA(米国農務省)登録の黒いSUVに乗って立ち去ったことが確認できた。
まだまだ新たな情報が続々出てきていますが、これだけでも陰謀の元がどの筋か、判る人には判りますね。上に書いた情報の多くを、私は、米上院議員Josh Hawley、Mike Adams (HealthRanger)、Tony Seruga各氏のX他のソースから得ました。
とくに国土安全保障委員会のメンバーであるJosh Hawley上院議員の元には、目撃者や関わった政府機関職員から多くの情報が寄せられています。シークレットサービスのディレクターが委員会の聴聞に出席するはずだったのを、上部機関である国土安全保障省長官マヨルカスがキャンセルしたので、Josh Hawleyは7月19日、マヨルカス宛の質問状を出しました。質問内容を読むだけで、どれほどの情報が集まっているかが判ります。以下に抄訳を載せます:
1.国土安全保障省は13日のイベントについて、(ペンシルベニア)州や地元警察の分担決定も含めて、どのような人員配分決定をしたのか?
2.イベント当日会場にいた国土安全保障省職員のうち、シークレットサービスではない、HSI(国土安全保障省捜査局員)の割合は?シークレットサービスではなく、大多数の職員がHSIもしくは他の部局から動員されたのか?もしそうなら、何故?
3.HSI職員はこのようなイベント警護に対応する適切な訓練を受けていたか?
4.セキュリティ境界線に隙間はあったか?イヌや磁力計の使用について、通常のプロトコルが守られていたか?
5.壇上周辺に捜査官が適切に配置されていなかったのか?
6.バックステージ入場を許可された関係者に指定されたピンバッジを発行するための標準的なプロトコルは守られたのか?
7.イベント前に、職員はどれくらいの時間、現地で物理的な調査をしたのか?事務処理上の義務のために、より長くしっかりとした現地調査ができなかったのか?
※実はバイデンの嫁がイタリア人同郷会のディナーに出席のため、同じペンシルベニア州のピッツバーグに行ってたという…(そのためにトランプ警護が手薄になって他部署の素人を動員した...と言い訳するつもりだったのだろう)
もう書き始めるとキリがないほど、たくさんの情報が出てきているので、今、アメリカ現地で「トランプ側が仕組んだやらせ」説を信じているのは、真実を隠そうとする意図的なものか、頭のトチ狂った極左ブルーだけです(笑)
で、今いちばん心配されているのが、トランプ狙撃の陰謀がもっと激化すること。なんせ奴らは破れかぶれになっているので、まだまだ気が抜けません。