★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
新時代を読み解く本当の自分に目覚める為の討論スレー2ー
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1:猿都瑠
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2023/01/27 (Fri) 03:32:29
host:*.au-net.ne.jp
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初心者からタイトルを変えました。
ここ10年の人間世界の変動とは、歴史は繰り返すではなく、もう歴史は繰り返さないと言うこと。
コロナウイルス禍とは、光と陰の両方の矢印が同じ方向を向いた証拠であること。
所謂グレートリセットは光陰どちらとも筋書き通りということ。
しかし終着点は真逆であると。
あなた方がどちらの終着駅に辿り着くかは、各自の選択次第。
今目に見える現象を追い続けるもよし、もしかしたら霊界の反映かも知れないと考えるもよし。
答えは全て自分自身が知っています。
ただし循環と感謝を忘れた人間は、太陽系の外に放り出されるということ。
世界寡頭勢力のシナリオに騙され続ける日本人みたいな落書きは御遠慮いただきますので悪しからず。
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53:猿都瑠
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2024/09/20 (Fri) 16:16:51
host:*.nttpc.ne.jp
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最近衝撃を受けたのは、エベレスト登山を成し遂げたカメラマンが8800m近い高度でSONYのミラーレス、iPhoneが使用不能になる中、唯一稼動したのがアクションカメラだったと言う事実だ。
今主流のフルサイズミラーレスに対して、画像素子は遥かに小さい1/1.3インチである。
しかし輝度差、太陽光の当たる山の斜面と影になる斜面の描写が、見事に成されている。
人間の目で見える輝度差を140とすると、デジタルカメラは70、フィルムだと60ぐらいしかない。
この単位はdBになるが、比較には本来不適当である。
実際、140と70の差は3000倍超になる。
フルサイズの1.7倍の画像素子の大きさを常用するトッププロですら、これだけ輝度差がある被写体を描くカメラ機種はそうはない、それが画像素子の価格4万円程の小さなアクションカメラが出す画だと言っており、自分も思わず唸った。
このアクションカメラを製造しているのは、DJIと言う中国のメーカーである。
2017年にハッセルブラッドと言うスウェーデンの超名門メーカーを子会社化、あのドイツのLeica社と並び立つ、カメラ界では二大ブランドである。
ハッセルブラッドは中判カメラで有名であるが、デジタルでも機種を当然ラインナップしている。
富士フィルムも同じ画像素子を使った中判カメラを出している。
しかし日本のメーカーはどうしても素直な色が出てくれない。
Leica社が言うには、多種多様な性能は凄いが、デジタルペインティングだよね。
自分等がやりたいのはフォトグラフィーなんだよと。
使うと分かるが、色は乗らない。
見たまんま写る。
ハッセルブラッドも同じ傾向である。
日本のメーカーが席巻している為、所謂動体撮影では圧倒的ではあるが、連写を多用しない場面となると、素直な色が出る二大ブランドを使用したい。
ハッセルブラッドを子会社に持つDJI社が、所謂フルサイズの機種を出すかもと話題になっている。
日本のメーカーが圧倒的シェアを占める分野への参入かと話題になっている。
SAMSUNGも一瞬参入したが、すぐに撤退してしまった。
このDJIはGoProと並び立つアクションカメラの巨人である。
しかし最も有名なのは、ドローンである。
日本の官邸やらホワイトハウスに侵入したことで有名であり、イスラエルも大量購入している。
悔しいかな軍事技術の発達と共に、カメラも発展してきている。
戦艦大和が照準を合わせて主砲を射つのに使ったのは、日本光学(後のNikon)の距離計である。
この距離計連動式カメラを出しているのは、もう今やLeica社しか無い。
呉に行けば分かるが、双眼鏡の性能は戦時中で日米では10倍は解像感が違う。
日本製のレンズ性能は圧倒的だった。
これはドイツのツァイス社の影響だろう。
ツァイスの技術者が流れてきてNikonに入ったとか噂されている。
優れた技術は人々の幸福に使って欲しい。
相手を出し抜き、多数の他者を不幸にさせてでも、人心を支配したいような輩は退場する時代がやってきた。
軍事技術の転用が科学技術の発達に寄与する時代は終えねばならない。
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アメリカでは大谷翔平選手が大活躍である。
まさに野球の神が縦横無尽に躍動している。
日本の風潮では、大谷翔平選手は日本人。
自国では日本人の誇りだと言うが、大谷翔平選手も日本人、自分たちも日本人、だから自分も凄いと言いたいだけそんなのが見え隠れする。
ところがグローブを全小学校に配布すると言えば、どうしたら良いか分からない等と言う声があった。
大谷翔平選手の願い通りに、すぐに子どもに使って貰えば良かっただけの事だ。
ところがいらぬ心配をして、飾ったり、使い道に苦戦したりしている所を見ると、意を汲むのが苦手になっているのだと感じる。
関係無い事案なのに口を挟みたがるネット民を意識するからだろう。
形ある物はいずれ壊れる。
クタクタになるまで使い込まれたグローブを見れば、大谷翔平選手は配って良かった、本望だと思うだろうと思い計る事が出来ない。
話が逸れたが、戦後アメリカ支配下にあり続けた為に、アメリカに劣等感を植え付けられて続けている。
ところがベースボールの本場で頂点に君臨するのが大谷翔平選手になっている。
外野でMVP論争が激しいのは、アメリカが世界一でなければならないと願うアメリカ人の焦りであろう。
しかし選手達はプレーしているからこそ誰よりも分かるのだろう。
見ていれば分かるとか言うが、やらないと分からない事ばかりだ。
自分に関わってくるもの以外に、アレコレ口を挟む事を控えるように心掛けている最近だが、簡単にやっていそうで自分がいざやるとここまで出来ない物かと思うことはしばしばである。
神業連発の他人に自身を投影するのではなく、自分がこの世で成す事を全うする、これが各自に今求められている事である。
ジャッジするのはこの世の地球上で人類が行うのではなく、あの世で行われるのである。
縁の下の力持ち、決して目立たない人間がこの世を支えているのである。
そう、支配者とは対極に居る存在である。