★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
66508771
2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
新時代を読み解く本当の自分に目覚める為の討論スレー2ー
-
1:猿都瑠
:
2023/01/27 (Fri) 03:32:29
host:*.au-net.ne.jp
-
初心者からタイトルを変えました。
ここ10年の人間世界の変動とは、歴史は繰り返すではなく、もう歴史は繰り返さないと言うこと。
コロナウイルス禍とは、光と陰の両方の矢印が同じ方向を向いた証拠であること。
所謂グレートリセットは光陰どちらとも筋書き通りということ。
しかし終着点は真逆であると。
あなた方がどちらの終着駅に辿り着くかは、各自の選択次第。
今目に見える現象を追い続けるもよし、もしかしたら霊界の反映かも知れないと考えるもよし。
答えは全て自分自身が知っています。
ただし循環と感謝を忘れた人間は、太陽系の外に放り出されるということ。
世界寡頭勢力のシナリオに騙され続ける日本人みたいな落書きは御遠慮いただきますので悪しからず。
-
58:suyap
:
2024/09/24 (Tue) 10:38:01
host:185.54.228.141
-
>>57
DJI Osmo Action 5、良さげですね。GoProをターゲットに熾烈なバトルやって今のところ勝ち(笑)
>ニコノスと価格の時点で比較対象外です(笑)
そうでした。水中カメラというと私にとっては数十メートル「潜る」ことがメインなので、日常使いという視点がはずれてました(笑)
でもダイバーズウォッチの防水スペックがダイバーが普通は行かない90m(10気圧)オーバーになっているのは、流水の中に突っ込んだり、飛び込んだりしたときの衝撃に備えてのことなんですね。
また今どきのチープな(DJI、GoPro含め)アクションカメラに至る以前は、ニコノスほどでないにしても、カメラやハウジングのボディは不必要なくらい強靭に(分厚く)できており、ボディとしての耐圧性はノープロブレム。
防水機能の一番のネックは開閉部でして、そこの作りと素材+ユーザーの扱い方によって、泣きを見る人が出てくるわけです。
ニコンのみならず、潜れるカメラの先駆けオリンパスはじめ、ソニー、キャノン、カシオ、フジフィルム、リコーなど日本のカメラメーカーが、それぞれカメラ本体(コンデジ、セミコンデジ)は生活防水、プラス、各機種向けのダイバー用水中ハウジングを発売していました。2000年代後半くらいまでかな...水面・水中で遊んでいる各国のダイバー・スノーケラーが手にしているカメラがすべて日本メーカー!という日本人にとっては誇らしく感じられる光景が、世界中のリゾート地で見かけられました。
今も残っているのはオリンパス(OMシステム)、リコーくらいか。フジフィルムは生活防水のコンデジは残しているけれど、ハウジングはもう作っていない。まあユーザーのほうも変わってきたので仕方ないといえばそれまでだけど。
>悪条件の中でどれだけ撮れるしか基準が無いので、タフそうだと言う見解
防水、防湿に関しては、開閉部ならびにボディ素材の接続部の機密性(構造と使われているOリングの質)、それにユーザーの扱い方が大きく左右します。本職のカメラマンにはそういうことはないでしょうが、Oリングについた極小なチリ、傷、ヘタレひとつでも泣きを見ることがありますから。