★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
亀井静香の戦い
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1:砂頭巾
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2010/08/25 (Wed) 12:08:10
host:*.eonet.ne.jp
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政治家は国民の将来に絶望してはならないのではないか。
亀井 絶望などしていない。私は戦いを決してやめない。
私が滅び、国民****が滅び去ったとしても、日本国民はこうあるべきだ、日本人の精神とはこうだ、と訴えたことは必ず後世に残る。
それが残るかぎり、いつか、日本国民は必ず再生する。
さきほど、私は「湊川の決戦」と言った。
足利尊氏は勝利し、室町幕府=北朝はつかの間の栄華を誇ったが、その魂が現代にまで残っているのは尊氏ではなく、滅びたはずの楠木正成だ。
正成の忠誠とは何だ。真の日本のために、咲くをいとわず散るをいとわず、ねぼり強く、しかも何も実ることを期待しないで力を尽くしていくことだ。
私の戦いはそういうものになっていく。
私は与えられた状況の中で、最善を尽くし、力の限りを尽くしていく。
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2:すり鉢山
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2010/08/25 (Wed) 12:15:11
host:*.eonet.ne.jp
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「この亀井静香をCIAが暗殺しない限り、アメリカの言う通りにはならない」
月刊日本9月号より
亀井 何度も言うように、郵政改革は対米自立の一丁目一番地だ。
これに対して、アメリカは陰に陽に、ありとあらゆる手段で抵抗してくるだろう。
だが、何としてもこの法案は実現する。
そのときこそ、日本人が
「アメリカよ、思い通りにはならないぞ。
日本には同じ日本人を大事に思う連帯の精神があるんだ」
と、百年の魂の眠りから目覚めるときなのだ。
そのためには、まず、政治が手本を示す必要がある。
日本の自立と自尊の姿を満天下に示す必要がある。
これから始まるのは、対米従属一派と対米自立派との、凄絶な権力闘争なのだ。