★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
水底の感
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1:コムロ
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2015/08/10 (Mon) 14:50:41
host:*.openmobile.ne.jp
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水底の感 藤村操女子
水の底、水の底。住まば水の底。深き契り、深く沈めて、永く住まん、君と我。
黒髪の、長き乱れ。藻屑もつれて、ゆるく漂ふ。夢ならぬ夢の命か。暗からぬ暗きあたり。
うれし水底。清き吾等に、謗(そし)り遠く憂(うれ)ひ透らず。有耶無耶(うやむや)の心ゆらぎて、愛の影ほの見ゆ。
夏目漱石書簡集 1904年(明治37年)2月9日寺田寅彦宛のはがきに。
藤村操は、日露戦争直前の明治36年(1903年)5月に遺文「巌頭之感」を残して満16歳10カ月で日光・華厳の滝に身を投げて死んだ、漱石が一高の講師だった時の生徒。
藤村が身を投げる少し前、講義中に漱石が藤村を叱りつけたことがあり、そのことを漱石は気にかけていたと言われていますが、勿論藤村が身を投げた理由はもっと大きな煩悶の中にあり、漱石もそのことは解っていたと思われます。
現在と全く同様の無責任な漱石発狂説が巷で飛び交っていた頃の、愛弟子に宛てた葉書に書かれていたものです。
寺田寅彦は「吾輩は猫である」に登場する珍野苦沙弥(ちんのくしゃみ)先生の愛弟子・寒月君のモデルと言われています。
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3:独り狼
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2015/08/11 (Tue) 18:02:19
host:*.mvno.net
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声がデカイから元気な奴がいっぱいいる。
もちろん、声がデカイから、その言い分に正当性があるワケではない。
では、正当性を持った君の声がデカくなれば、不当な輩(やから)はタジタジと尻込みするハズである。
そんな感じで頑張れ!そんな感じで頑張れないから、自分が尻込みすることになり、文学作品にヒントを見つけてみようという、足運びになる。
それはそれで、人の人生は、マルチビタミンみたいな栄養素が疎外されてるので、そーではあるとしても、そーである。
飯山さんとかきのこさんとかドローンくんとか見てたら分かるべ?
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2:独り狼
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2015/08/11 (Tue) 17:15:17
host:*.mvno.net
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それだけ沈んじゃったって告白してるんだ?それだけ孤独だと、家族や仲間達との縁も疎外感があると、、、
人は元気だから声が出るのではない。声を出すから元気になれるんだ!
と、加藤諦三って人が昔から言ってたよ。
浮き上がればいいだけさ。頑張れ!