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金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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日本の独立

1:通りすがり :

2010/02/01 (Mon) 08:48:09

host:*.plala.or.jp
やはり無理なのか。
小沢さんはこのまま潰されるのでしょうか。
日本は途上国の段階で終焉する?
241:この世は焼肉定食 :

2018/11/19 (Mon) 02:01:22

host:*.ocn.ne.jp

「英国東洋艦隊潰滅」の知らせが入ってから、数時間でこの歌を完成させて、その日のニュース放送と一緒に
「マレー開戦勝利の歌」が発表されたらしいです。
【 プリンス・オブ・ウェールズ 】を沈めた事にも驚くけれど、昔のNHKの早業にもビックリした。
今より昔のNHKの方が、ある意味とてもすごかったのですね。(今、殆ど、増すゴミ情報を見てないけど〜♪。)
それにしてもだ…、さぞや、チャーチルは、ショックのパァ〜!だったろうなぁ…。

しかし!その後、沈められて海中を漂っている乗組員422名を、あの工藤俊作少将の駆逐艦【 雷(いかづち) 】が助けたの!?
今まで、【 雷 】が助けた英国の船…を沈めたのは、日本なんだろうとは思っていたけれど、この時だったとは…!?
本当なら、なんとも言えない複雑な気分だ…。  。。。(´・_・`) 。。。

♪ 沈む〜レパル〜ス ♪
♪ 沈む〜プリンス・オブ・ウェ〜ルズ ♪

そして…、♪ 助ける〜雷(いかづち) ♪

♪ 人間なんて…ララララララララァ〜 ♪

*******************************************************************

英国東洋艦隊潰滅(マレー海戦勝利の歌) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ZWPvNIz8KLo

(Imperial Japanese Navy Military Song)
英国東洋艦隊潰滅(えいこくとうようかんたいかいめつ)は日本の軍歌(戦時歌謡)。
1941年(昭和16年)12月10日、日本海軍の陸上攻撃機隊がイギリスの戦艦プリンス・オブ・ウェールズ(HMS-Prince-of-Wales) と
巡洋戦艦レパルス(HMS-Repulse)を撃沈したマレー沖海戦を称える歌。
高橋掬太郎作詞、古関裕而作曲、歌唱は藤山一郎。1941年12月10日、海戦当日のニュース放送と一緒に発表された。

【歌詞】
一、
滅びたり滅びたり
敵東洋艦隊は
マレー半島クワンタン沖に
いまぞ沈みゆきぬ
勳し赫足り海の荒鷲よ
沈むレパルス
沈むプリンス・オブ・ウェールズ
二、
戦えり戦えり
わがつわものらは
皇国の興廃を
いまぞ身に負いぬ
傲れるイギリス東洋艦隊を
すさぶ波に沈め去りぬ
三、
記憶せよ記憶せよ
いざ永遠にこの日を
打ち向う敵艦を
一挙屠り去りぬ
開戦三日目に早この戦果ぞ
沈むレパルス
沈むプリンス・オブ・ウェールズ
四、
万歳ぞ万歳ぞ
聞けあがる勝鬨
マレー半島シンガポール
はやくも破れさる
無敵の海軍みよこの荒鷲
勳仰げ仰げ勳

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

・後にチャーチルに最大の衝撃と言わしめた出来事。しかし学校では殆ど教えない。

・この戦いの時に工藤俊作少将の駆逐艦雷でのイギリス兵422名の救出が行われたんだよね

・現在のアジアの国々で、第2次世界大戦中の旧日本軍による軍政下の評価が低いのは、ほとんどの学校で、欧米諸国の植民地支配の
 実態や歴史ついて、学んでいないからでしょう。
 旧日本軍の軍政は、国によって政策がまちまちですが、華僑=中国系の人口が多く、経済上の実権を握っていた、香港・シンガポール・
 フィリッピンなどでは、かなり厳しい取り締まりと強権的な政策を行いました。
 しかし・・台湾・インドネシア・ベトナム・インド・ビルマ・他南方島しょ国など、直接イギリスの植民地ではなかった場所、
 華僑=中国系の人口が少ない場所、キリスト教の信仰が少数派の場所では、
 ★独立に向けての軍隊の創設=支配地域の民族により構成
 ★義務教育の普及と第2外国語として日本語教育の普及
 ★プロセン式(日本式)の管理教育の普及(上記の政策が一番成功したのが、現在のインドネシアと台湾です。)
 欧米の植民地で原住民に対して教育を義務化したところはありません。
 (個人的に使用人に対して行った人がいるかもしれませんが・・・) 知識人を育てて、反乱や革命を起こされては支配=植民地経営が
 できないからです。
 とくにイギリスの植民地だったところは、支配層である白人と原住民に対しては、徹底的に差別教育が行われて、婚姻はもちろん、
 同じ学校で学ぶこともままならい、同じレストランで食事をしたり、ホテルに泊まることもできませんでした。
 現在、シンガポールの高級歴史ホテル「ラッフルズホテル」はだれでも泊まれるし、だれでもレストランで食事ができるし、国籍を問わず
 同じサービスが受けられます。
 でも戦前は・・地元に長く住んでいる中国系の金持ちでさえ、同じ宿に宿泊している白人系の人達に嫌がらせをされても、ホテル側は
 止めることもできないし、ホテルに苦情を申し立てても、この手のことは暗黙の了解・黙殺されたそうです。
 東南アジアは安・近・短なゆえに、気軽に旅行に出かける人も多いですが・・一昔前までは・・肌の色で差別するのが当たり前という
 場所だったのです。
 それを考えたら・・私たちの祖父母のしたことは偉大でしょう。
 あの戦争がなかったら・・日本人が来なかったら・・おそらく今でも人種差別が当たり前、ホテルやレストランで陰湿な嫌がらせが
 続いていたでしょうね。

・久しぶりにプリンス・オブ・ウェールズは正規空母として2020年頃に復活する予定です・・・


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