２０１８年元旦，金正恩，五輪外交を開始！平昌五輪を大成功に導く．習近平が金正恩を超国賓待遇！金正恩が米朝首脳会談を提案，これをトランプが即断で受諾！金正恩，板門店から韓国に入り，南北首脳会談．大成功！トランプが５月中の米朝首脳会談を示唆．マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆！…まさしく激動の２０１８年だ．この激動の切っ掛けをつくり，激動をリードしてきたのは，金正恩(３４)だ！今後も金正恩は世界をリードする！目が離せない．深い考察と議論が必要だ．（Ｍ部長・飯山一郎）

金正恩の真実 → 金王朝の“深い謎” ・ ビビンバ！北朝鮮！

てげてげ(1)　てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら　****菩薩 亀さん きのこ組 へっぴりごしmespesado移ろうままに２
【!!必読!!】『日本』という国名の秘密　　『放知技』データベース

1：飯山一郎 :

2016/06/03 (Fri) 19:18:38

host:*.ocn.ne.jp

前板は『高山清洲 殺人未遂事件』で盛り上がったが，今後も血なまぐさい事件が頻発し，死臭が漂う国家社会になることは覚悟すべきだ。実際，最近の多病・多死社会の深刻化はチェルノの経験法則と物理学・生物学の法則を上回る気配のなか，健康と延命こそが最重要課題！ 本板を元気を分け合う気合い板にしよう！（飯山一郎）

793：飯山 一郎 :

2016/07/23 (Sat) 17:47:38

host:153.125.224.25

>>792　vagabundo1431さん

中国の大地は生命体が希薄！

　↑この理由は，自然的風土にあります．　

　　日本列島は，世界一湿気の多い温帯モンスーン地帯なので，
　　土壌微生物が猛烈に繁殖します．
　　微生物のエサになる植物の腐植も世界一豊かな風土です．

　　中国華北地帯は，大陸ステップ(草原)型の植生で，降雨量
　　が極端に少ないため，土壌が乾燥しきる期間が長いので，
　　土壌微生物が少ないのです．



　　昨年あたりから，中国大陸でも大洪水をもたらす大量降雨
　　現象が発生するようになり，大気中の湿度も上がっており，
　　以前のような低湿度ではなく，ムシムシ感があります．

　　これは↑フクイチの数個の「露天原子炉」が大量の海水を
　　蒸発させた結果，世界中の大気の湿度が上がっているから
　　だと，私は考えています．

　　先ごろ，私は大連に行きましたが，大連のモヤモヤとした
　　曇り空と，異常な降雨は，日本列島各地の現象とソックリ
　　でした．