吠えるＥ爺と 燃える同志たちの闘議場 -２７-

1：飯山一郎 :

2017/06/30 (Fri) 09:04:35

host:*.dion.ne.jp

前スレでは，「昨年までの執拗な濃霧と湿度100%の地域が消えた！」という気象現象からフクイチ１号機の低温化が明らかになった．これは（誰も言及しないが）大朗報である．一方，国内政治は「官僚・ネオコン対安倍政権」の激烈な政治闘争が続き，国際政治も米vs露が武力衝突寸前の緊張状態．　本スレでは，「政治」を個人的な正義感や善悪感情，好悪感，ベキ論で語るのではなく，「政治過程の帰趨」を洞察しつつ「政治の現況」を見透かす議論を期待したい．

997：飯山一郎 :

2017/09/05 (Tue) 16:30:38

host:*.dion.ne.jp

>>996
かじかさん

米国連大使が北朝鮮は「戦争を渇望」と述べた記事は，アメリカ大使のロジックが面黒かったです．

北朝鮮のミサイル連射や核実験の強行は，米国の先制攻撃を誘発するような挑発であることは間違いない．

このことは↑↑「北朝鮮が戦争を渇望している！」ように見えます．

一体なぜ北朝鮮は戦争を「渇望」しているのか？


北朝鮮の思いと狙いは…↓↓

『今こそ，天下分け目の最終決戦に持ち込んで勝負し…，

勝敗を決めて，決着をつける絶好の時期（機会）だ！』


一大決戦に持ち込み，勝負をつけるために…

金正恩は３～４日後に，大陸間弾道弾（ＩＣＢＭ）を****するでしょう．

「これは↑↑プーチン大統領が何としても止めてほしい！ということを…

安倍は６日の夜にウラジオストックで，プーチンに要請するでしょう．

しかし，プーチンは…，

「国家が命懸けでヤルことだ．止められない！」と安倍に答える．

プーチンも…

「そろそろ勝敗を決めて，決着をつけたほ～がＥ～！」と考えているからです．

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