吠えるＥ爺と 燃える同志たちの闘議場 -２８-

1：飯山一郎 :

2017/09/05 (Tue) 16:48:40

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日本は，３１１以降５年余り続いた最悪の危機から脱した！人類史上未曽有の災厄に対して不作為・無為！何もせずに日本は助かったのだ．だが，過去６年間に吸い込んだホットパーティクル（核物質の超微粒子）による放射線障害のため，いま現在も深刻な多病多死社会のままだ．このことを念頭に，この先，いったい我々は如何に生き抜いていくのがベストなのか？議論を深めて頂きたい．（飯山一郎）

613：かんた :

2017/09/21 (Thu) 07:35:21

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>>611 飯山先生
これは「日本の医療」がなのでしょうか。
それとも世界全般で医療機関というものがそう言ったものなのでしょうか。
まだ、医療という分野に希望が持てる部分があるのでしょうか。

例えば、私のような胃や食道部部に静脈瘤破裂の心配を抱えている身にとっては、
少なくとも病院は延命所です。
このような症例に関してはどう思われます？
もちろん、飯山先生ご推薦の豆乳ヨーグルトは毎日欠かさず作って食べています。
が、4月に胃部で静脈瘤が破裂し、三途の川のほとりに旅してきました。
その折りに、八つの静脈瘤を輪ゴムで止めて抑え込むという施術で生きながらえ
退院してきました。

このような事象において、医術は多大な貢献をしていると思うのです。
それとも、静脈瘤を豆乳ヨーグルトで改善できるのでしょうか。

例えばの話、もし大きな事故で外科手術が必要な時に、
乳酸菌をどのように持ち入ればよろしいのでしょうか。

乳酸菌の偉大さはわかるのですが、その有効利用範囲がわかりません。

肝硬変末期にどのように乳酸菌をもいればいいのでしょうか。
少しでもお力添え頂ければ幸いです。
よろしkうお願いいたします。

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