★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
過激なオッサンたちの未来先読みスレ -34-
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1:飯山一郎
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2018/05/07 (Mon) 22:25:35
host:*.dion.ne.jp
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極東アジアは,いま,金正恩の主導で歴史的な激動期に突入した.なにしろ何十年も続いた一触即発の冷戦状態を一発で胡散霧消させた『板門店宣言』.次の大問題は(金正恩と文在寅が切望する)アメリカの朝鮮半島からの撤退!それは,(儲かる)冷戦!に固執する米国軍産をトランプが如何に処理するかに懸かっている.さぁどうなる?
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894:堺のおっさん
:
2018/06/23 (Sat) 08:58:19
host:*.ocn.ne.jp
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仮説。
少子化に有効な政策はあるのか?
結論から言うとない。
ロシアも国を挙げて産めよ増やせよとやってますし、
中国も一人っ子政策を止めました。
それでも思うように子供が増えない。
世界の国別人口ピラミッドを観察すると、
いびつな国は戦争や内乱が影を落としている。
そうすると、30年周期くらいで人口の凸凹が発生する。
こうした凸凹が落ち着いていくにはもっと時間がかかる。
安定した俗にいう釣鐘型の人口構成になるには
何世代もの交代を経なければ実現していかない。
唯一国民が安定して増えていく政策があるとすれば、
戦争や内乱を起こさせないことだ。
日本では、どうか。
結婚しない適齢期人口も増えているが、
4人以上子供がいる家庭も増えているように思う。
狭い私の関りの中でも子供が4人以上の所帯が3つある。
3人いる所帯は子供のいる所帯の中で4割ほどいる。
一人っ子政策をしたわけでもないのに一人っ子が主流であった時代は
ようやく終わりかけている。
新しい時代の大家族の萌芽が始まっている。
戦争(冷戦も含む)のないことが人口増の決め手だろう。