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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
気が向いた時に有益そうな健康法を語るスレ(3)
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1:飯山一郎
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2018/06/02 (Sat) 13:50:45
host:*.dion.ne.jp
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ヒトは病気では死なない.癌でも死なない.病院の治療で死ぬ.医者が治せる病気は一つもないのだが,それでも人は病院に駆け込む.自分に適した健康法を確立している大人は,決して病院には行かない.拝金主義に堕した現代医療が「殺人医療」と化した今,「有益そうな健康法」を語りあいながら,自力で病気を克服する道を探ることは,まさしく救命と長命の礎(いしずえ)である。前スレッド同様,有意義が議論が展開されんことを!
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773:ハリー今村
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2020/05/30 (Sat) 16:29:56
host:*.spmode.ne.jp
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堺のおっさんへ
日本における新型コロナに関する集団免疫の興味深い資料のご提示
ありがとうございます。
ようは既に弱めのウイルスに晒された後では強いウイルスが例え来ても
スムーズにやり過ごす事が出来るみたいなニュアンスでしょうか。
いわゆる適応的細胞保護、アダプティブ・サイト・プロテクションという
生理現象に似ていますね。
この例としては、ある権力者が反対勢力に毒殺されるのを予期し、
その毒を弱めたものを日々少しずつ摂取して、いざ毒を盛られた際に一命を取り留め
リベンジした、という実話があるとか。
先の資料の通りであれば、むしろ初期感染をもたらした来日観光客には
感謝しなければならないかもしれないですね。
モンゴル、ブータン、ラオス、ベトナム、カンボジアの五カ国が
新型コロナに罹患して亡くなった方がいまだにひとりもいなくて0。
アジア人の遺伝的体質で想起するのが血中インシュリン濃度が低い事。
欧米人のようにアジア人はインシュリンが出ないので
たくさん食べてもそれを体重に変換出来ない。
だから一般的にアジア人はスリム。
世界で一番肉を食べるといわれるブラジルの感染数が
ここに来てアメリカに次ぐ第二位に浮上。
米食・植物性食→膵臓インシュリン分泌低め→アジア圏→新型コロナ罹患率低め
小麦食・肉食→膵臓インシュリン分泌高め→欧米圏、一部南米含む→新型コロナ罹患率高め
あくまで思いつきの羅列ですが、
何かリンクする要素があるかもしれない、と妄想中。