奇人と愚人の『座敷牢』 - ６ -

1：オマンゴロ～ノヴィッチ・ニコチンスキー :

2018/10/05 (Fri) 11:58:00

host:*.dion.ne.jp

放知技の（阿呆な読者が読む）名所となったww『座敷牢』スレを継続する．
江戸時代，仙台藩の林子平・上野国の高山彦九郎・下野国の蒲生君平は『寛政の三奇人』と呼ばれたが，
「奇」は「優れた」という意奇人」の溜まり場でもあるが，「愚人」を幽閉する監獄でもある．
心して読まれたい．（飯山一郎）

822：飲尿獣医 :

2019/08/13 (Tue) 03:03:57

host:*.ccnw.ne.jp

>オシッコくん。自分と他人のオシッコを平等に飲めると言いたいのか？

>君の咳が奥さんのオシッコを飲尿することで君の咳が止まったとするならば、誰の尿でもいいんだろ？

今まで述べてきたにも関わらず、おおかみくんからそんな疑問が出るのは残念だね。
(多くの飲尿者の人なら知ってることだと思うが)
尿療法を世に広めた中尾医師が主張した俗に言う喉センサー説というのは
尿に存在する自分の生体情報を鼻咽喉を通して視床下部へ伝えるそのフィードバック機構により、自らの力で病を治すというものだった。
その中尾先生が、前にも書いたように、自分の尿を飲ますことができないときは家族の尿でも飲ませなさいと言った。
これ明らかに矛盾してないですか⁉︎
私はこの他人飲尿の効用についてこの数年ずっと考えてきました。
そこで行き着いた考えが前に披露したものなのです。
体液の中には感情が含まれている。
それが時には感情の涙、汗、尿、等として表出してくることもある。
(私なりにそれを氣の発露と呼んだのだが)
今まで、この感情の存在を見落としていたのです。

だから
家族の尿でなければダメなのです。
赤の他人ではダメなのです。
尿を通して、相手の体内に存在する愛情という氣を受け取る、波動を受け取る
ということなのです。
(私はこれも外気功の一つと理解した。)

>>813はコレを立証する為の絶好の機会を私に与えてくれた。
プラセボ効果もあるにはあったのでしょうが…

(飲尿論争はこの位にして、外野席で観戦だ、笑)

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