★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
新時代を読み解く初心者たちの討論スレー1ー
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1:猿都瑠
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2019/11/13 (Wed) 18:12:40
host:*.kddi.com
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メインスレに書き込みたいけど、敷居が高い、考えが纏まった時には別の話題になっているなどなど。
実際にお会いした方々からそのような声があったので立ち上げました。
自身のペースで、そして気楽に疑問質問を、肩の力を抜いて書き込んで下さい。
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450:mespesado
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2021/09/21 (Tue) 09:13:41
host:*.eonet.ne.jp
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コロナ・メモ【29】
>>441
> > イベルメクチンの効能を主張する専門家
> > ワクチンの危険性を主張する専門家
> > 両方を主張する人はいない。
>
> そう言われて見ると確かに…
↑長尾・中村両先生の他に、ワ○チ○の仕組と危険を丁寧に解説してくださ
っている岡田正彦先生もおられましたね↓
https://okada-masahiko.sakura.ne.jp/?fbclid=IwAR3N6vg_W-aaRS1G3l0_Jp-pUDMFLd5eSlUfvF0Mj1D-UUT2kLjq59BC4M0
> イベルメクチンに関する全論文を子細に分析したところ、ねつ造や盗作
> のオンパレードであり、対象者がどんな人たちだったのかを検証するこ
> とさえできない、ずさんさなものだった、というのです。主だった論文
> の共著者にインタビューしたところ、「不正はなかったと信ずるが、元
> データは見せられていない」と答えていたそうです。
>
> 以上から私の結論は、イベルメクチンの有効性を示すエビデンスはいま
> のところ存在しない、です。