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金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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新時代を最先端で読み解く激論スレー39-

1:堺のおっさん:

2019/11/22 (Fri) 21:14:12

host:*.enabler.ne.jp

令和の時代に入りますます旧来の構図で世界を捉えることが陳腐化しだしている。

覇権対反覇権、緊縮財政対反緊縮財政。

この2大テーマから世界と日本を見ることの意味は深い。

今スレでは更なる進化を図っていきたい。

なお、mukuの投稿は『座敷牢』スレに限定する。

本スレ以外の投稿も苦情が多いからである。
440:亀さん:

2020/03/03 (Tue) 01:55:55

host:*.t-com.ne.jp
>>430

> うずらのブログ

mespesadoさんが上掲の投稿をする前に、小生は最新記事「増税緊縮政策はフグ毒をも凌駕する猛毒」を読んでおり、「アレ?」と思って同ブログを推奨していたmespesadoさんに、小生の感じた違和感を問い合わせてみようと思っていた矢先、上掲の投稿、流石です。

ところで、>>436でmespesadoさんが「学問のセンスは分野横断的」という視座で、飯山陽女史のことについて言及しておられたが、小生も同様の意味で拙稿「無」で飯山女史のことを書いた。
__________
飯山陽女史の『「誰にも認識できないものをオレだけが知っている」的研究』という言葉、同女史が西田幾多郎や井筒俊彦の云う無の世界に、無知であることを赤裸々に示す言葉になっているだけではなく、この二人の知の巨人には到底及ばぬ器であることが一目瞭然となっている。
http://toneri2672.blog.fc2cn.com/blog-entry-1729.html
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それが、「学問のセンスは分野横断的」を具現化した人物の一人として、井筒俊彦の名を>>429で出した次第。

そうした点はともかく、最近の同女史のツイートは小気味よいものが多く、そちらの方面でガンバって欲しいと小生は思っている次第。たとえば…
https://www.youtube.com/watch?v=uX_Q1ptYl6I

ところで、mespesadoさんが仰せの「学問のセンスは分野横断的」、これを学校教育という観点に絞って考察すれば、はぐらめいさんの最新記事にある以下の言葉にも頷けるというものだ。
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大学時代の自分をふりかえって思うのは、「大学紛争」のおかげで今につながる勉強ができた、ということです。哲学科の倫理学専攻に在籍していましたが、卒論を書き上げるのに一切指導を受けることはありませんでした。自分の関心の赴くままに書いたので、今読み返しても新鮮に読めます。
https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2020-03-02#more
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また、これは極論だが、別の観点で教育論をぶちあげているのが、榊淳司氏という不動産屋のおっちゃんだ。
そもそも小学校の高学年以降の学校教育は不要やろ。先生全員クビにして廃止したら? by榊淳司
https://www.youtube.com/watch?v=RYvXkWNOvhw

このあたりを総合的に咀嚼してみれば、「学問センス」を身に着ける上でのヒントが見えてくると思う。

それから、小生が「学問センス」があると思っている空海、南方熊楠、井筒俊彦に共通しているのは、三人とも外から日本を眺めるという体験をしていること。こうした先進には足元にも及ばないものの、小生も三年間ほど海外を放浪しているが、それによって少しは「学問センス」を身に着けるのに役立ったのかな、と思う今日この頃www
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■脱藩派
現代日本人、殊に新時代の日本を背負う、若い日本人の理想像は脱藩人である。だから、一人でも多くの若い日本人の脱藩人を輩出させることに、残り少ない冥途までの人生を懸けたいと、心から思う今日この頃である。
http://toneri2672.blog.fc2cn.com/blog-entry-1575.html
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亀さん@人生は冥土までの暇潰し

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