飲尿獣医の屋根裏部屋〜2

1：飲尿獣医 :

2020/03/26 (Thu) 00:34:07

host:*.ccnw.ne.jp

難病の犬猫、更には人に尿療法を！
その強い思いに、導かれ
ココにやって来た動物病院の獣医です。
小動物臨床に携わって43年
今までの経験、そして現在を
勝手気ままに呟きます。

479：飲尿獣医 :

2021/03/22 (Mon) 15:29:33

host:*.ccnw.ne.jp

明石原人さん
>>474
あまりに話が唐突だったので、、
誰に向かっての発言か分からず、、
あなたも私のせいで誤解を受けたんですね。
あなたまでもが飲尿者にされてしまったんですか？
そりゃ、申し訳なかったです。

（何文w読んでなかったので、、裏解説で理解？した次第）

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
我が子の顔をベロベロして、涎塗れにするのが
中村家に三代続く伝統芸であるwと、先日の「徹子の部屋」でやっていた。
舐められる子は臭くて堪らなかったらしい。

今朝の「あさイチ」の特集は中高年から気になるあのニオイこのニオイ
お馴染みの加齢臭以外の匂いも紹介していた。
中でも一番臭いのが『疲労臭』だそうだ。
肝臓に負担がかかっている時、解毒できなかったアンモニアが汗とともに出て強い異臭を放つのだという。（高アンモニア血症）
↑
尿も同じ。
健康体の新鮮尿はほとんど臭わない！
血液から発するこれら体液は、体外に出た時、細菌により異臭を放つようになる訳で、、

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