飲尿獣医の屋根裏部屋〜2

1：飲尿獣医 :

2020/03/26 (Thu) 00:34:07

host:*.ccnw.ne.jp

難病の犬猫、更には人に尿療法を！
その強い思いに、導かれ
ココにやって来た動物病院の獣医です。
小動物臨床に携わって43年
今までの経験、そして現在を
勝手気ままに呟きます。

584：飲尿獣医 :

2021/06/18 (Fri) 03:43:17

host:*.ccnw.ne.jp

ホントの話、「キュウリ〜」で目が覚めたw
（どこまでオレの頭は放知技（飯山一郎）に支配され豚ヨ、という感じだ我也）
話を書く前に風呂に入り、白湯を一杯、と湯を沸かし出した。
昨日階下にマグカップを持っていったままになっていた。
取りに行ったまでは良かった。
院内に入るや、色んなことが思い出されて来た。(放知技に書きたいことも多々あってw）
「あれぇ、オレ、何しに来たんだろ」となってしまった。
人は「かなりの認知症だなw」と評するだろうが、、

昨年始めた家庭菜園でのキュウリはアブラムシにやられ散々だった。
師匠のOさんには
「最初は何でも挑戦するといいわぁ」
「そのうち自分で何がいいか分かってくるから」
と言われていた。
にもかかわらず、ホームセンターに行ったら、ついキュウリの苗を一つ買ってしまった。
尿をセッセと掛け、乳酸菌もスプレーして、今は元気に育っている。
小さな実も着けだした。
今度こそはと、suyapさんに教えて頂いた、赤唐辛子の焼酎漬けも用意したw。

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