★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡 64098078

top
金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
てげてげ(1) てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら ****菩薩 亀さんnew きのこ組new へっぴりごしnewmespesadonew移ろうままに2new
【!!必読!!】『日本』という国名の秘密new  『放知技』データベース


混沌に希望を見出す賢者の発信スレー41-

1:堺のおっさん:

2021/01/24 (Sun) 07:25:51

host:*.enabler.ne.jp
どういう訳か、本スレが消えてしまっている。

原因調査を行いますが当面、記事はここにお願いいたします。


前スレはまさに武漢ウイルスという世界を混沌の世界に変え、

希望を打ち壊すまっただ中で国家について検証してきた。

今後の世界に最大の影響を与える一つのイベントである

アメリカ大統領選挙の投票日を3日後に控え、

世界がどちらになるのか固唾をのんで見守っている。

どちらになるにも、選挙自体が混乱し政治的空白が生じる。

こうした局面で真に問われるのは明確な指針である。

日本の進む道を照らす投稿を期待したい。
426:mespesado :

2021/08/04 (Wed) 14:29:49

host:*.eonet.ne.jp

https://twitter.com/purplep76858690

↑このpurplepearlさんが、以下の全9編からなる貴重な動画を提供してく

れているので、ここに文字起こし(というか、字幕を拾ってつなげたもの)

をしておきます↓


Dr Sucharit Bhakdi PhD
スチャリット・バクディ医師・博士
微生物及び感染症・免疫学
「新型も旧型も差ほど変わらない。その違いを免疫は認識できない。」


part1
--------------------------------------------------------------------
今日は朗報です。つい最近、科学論文が発表され、その内容が、この茶番全てを一掃するような内容なのです。これまで信じられてきたのは、Sars-Cov-2ウイルスは、非常に新しく、私たちの免疫システムは、それを認識できないと言う話でした。そのため、いざと言う時、免疫反応が間に合わず、私達の命を救うことのできる抗体を作ることができないと言うのです。だからこそ、私達は、ワクチンを受けなければならないし、全世界がワクチン接種を受ける必要があると言うのです。ここ数週間で発表された科学論文は、私が言ったように、このような話に終止符を打つものです。分かったことは、Sars-Cov-2ウイルスと、その子孫は、これまでの普通のコロナウイルスとあまり変わらないので、その違いを免疫システムが認識できないことです。では、この図を使って説明しましょう。
--------------------------------------------------------------------
part2
--------------------------------------------------------------------
では、この図を使って説明してみましょう。これが免疫システムです。免疫システムには、多くの構成要素があります。その一つが抗体です。免疫システムは、ウイルスなど、新たな敵に出会うと作用します。免疫システムが、このウイルスを前に見たことがあると、記憶しているかどうかによって、反応が遅くなったりします。最初の反応は非常に遅く、抗体が作られるまでに約4週間かかります。これらの抗体は、IgM、免疫グロブリンMと呼ばれています。もし、免疫システムが以前に、このウイルスを見たことがあるとすると、免疫システムは記憶を持っているので、すると、すぐに別の抗体が作られます。それらの抗体は、IgGとIgAと呼ばれ、これらは免疫記憶細胞から作られた抗体と言うことです。これらの抗体には、主に2つの機能があります。一つは、抗体が戦うべきウイルスであれば、抗体は、ウイルスが細胞に侵入するのを防ごうとします。これが、本来のコロナに対する抗体の役割です。防御抗体と呼ばれていますが、それは、細胞がウイルスに感染するのを防ぐからです。もし、細胞が感染してしまったら、裏でリンパ球が働いて、細胞が感染していることを認識します。このリンパ球の1種、ナチュラルキラー細胞は、この細胞を殺す役割があります。細胞が殺されると、ウイルス工場が破壊され、ウイルスが生成されなくなります。あなたは回復し、仕事に戻れることになるんです。
--------------------------------------------------------------------
part3
--------------------------------------------------------------------
抗体のもう一つの機能、主な機能は次の通りです。もし、抗体が、バクテリアや真菌に対して作られた場合、これらの抗体がバクテリアに結合することで、免疫システムの、別のアームが活性化されます。これは、いわゆる補体と呼ばれていますが、抗体の作用を補完するものだからです。そして、白血球です。白血球は食べる細胞ですね。これらの細胞は血液中に存在し、常に循環しています。バクテリアが血中に入り込み、抗体でコーティングされるのを待ちます。それからバクテリアを食べるのです。このようにして、あなたはバクテリアに対する抗体によって守られているのです。このように、免疫システムには大きく分けて2つの主要なアームがあります。一つはリンパ球で、ウイルスや、ウイルスに感染した細胞に作用するもので、もう一つは、白血球で、バクテリアに対抗します。海軍と空軍のようなものです。空軍と、海軍です。どちらも本当に致命的です。通常は、すべてのウイルスと、バクテリアの両方に対応しています。さて、問題は、私たちの免疫システムは、新しい、いわゆる新型とされるSars-Cov-2に対し、本当に認識不能なのか、との疑問ですが、これはとても簡単に答えられます。そのためには、注入する必要があるんです、このウイルスや、ウイルス遺伝子を体内に入れるんです。そして、免疫システムがこの遺伝子に対する抗体を作るのに、どれだけの時間がかかるかを見るのです。アメリカの3つの独立した研究グループが、先週この研究を行い、発表しました。これらの論文は誰でも見ることができます。そして2つの疑問が生じるのです。1つ目は、抗体の反応が早かったのか遅かったのかと言うことです。これは速い、これは遅いと言うことになります。30日と、10日です。
--------------------------------------------------------------------
part4
--------------------------------------------------------------------
こちらは速く、こちらは遅いですね。それぞれ30日と10日です。或いは5日ですね。もし速いとしたら、その抗体は正しいラベルを持っているでしょうか?IgGとIgAですね。或いは間違ったラベルでしょうか?どう思いますか?これから皆さんに尋ねようとしているのですが、米国の研究では、血液中の抗体の出現率を、毎日測定したんです。注射を打つべきだ、と主張する人は言うでしょう。「もちろんですよ、IgM抗体があったのは、認識しなかったからですよ」と。しかし実際には、反対の結果になりました。注射を打った人全員が、IgGとIgAに反応したことを発見したんです。注射後数日以内にです。これは絶対的な証拠で、記憶細胞による、免疫システムのいわば想起反応です。どうしてこんなことが起きるのでしょう?答えはシンプルです。ご覧下さい。これはウイルスの手、つまり、掴む手です。これがスパイクです。このスパイクは、細胞への扉の取っ手を掴みます。細胞に入るためですね。抗体がやってきて、ワニのようにアゴに押し込んでいきます。口は開いていて、ワニが口を閉じるのを止めます。もちろんこれは、完全に正しいわけではありませんが、全体像は掴めるでしょう。さて、この鍵ですが、口に入るための鍵ですね。もちろん完全には、はまりませんが、このように、指を1本か2本分形を変えるだけで、中に入れるんです。これがその遅いですよ、コロナウイルスと、インフルエンザウイルスの違いです。インフルエンザとは、酷い症状の方です。それが実際にはパンデミックの原因となったんです。なぜなら、インフルエンザウイルスは、手の形全体を完全に変えられるんです。例えば、手の形がこんな感じに変わるんです。そうなると、あなたの抗体はその手に合わなくなります。
--------------------------------------------------------------------
part5
--------------------------------------------------------------------
インフルエンザウイルスは、手全体を変えることができるので、手の形が突然こうなったりするんです。そうすると、あなたの抗体はそれに適合しなくなります。これはコロナウイルスには決してできないことです。できないのです。ですから、指の形を変えるしかないのです。それだけでは、免疫システムを欺くことはできません。それほど単純なんです。これはすべての変異種に該当します。ですから、忘れてください、誰かに、変異種に対して免疫がない、と言われたとしても。事実はもちろん、免疫システムは無駄遣いしませんよ。抗体をロッカーに入れておくイメージで、銀行にお金を預けるのと似ています。ポケットからお金を出して、撒き散らすようなことはしないでしょう。必要な時に、銀行からお金を引き出すのです。それが、免疫システムに起きることなのです。素晴らしいことに、デンマークから発表された別の論文では、別の論文ですよ。それによると、真の意味で、このSars-Cov-2に感染すると、全く同じことが起きると言うことです。つまり誰でも感染した人は、そしてたとえ無症状であっても、症状がないんですよ、ウイルスが喉に入ってきて、少し像所くして、また吐き出されるのです。しかし、それでも、免疫システムは、IgGやIgA抗体を作って反応します。つまり、あなたは銀行にお金があると言うことです。この意味するところは、宜しいですか?親愛なる皆さん。集団免疫は、既に存在しています。ですが、宝物のように鍵をかけて保管されているのです。しかしそれは、いつでも好きな時に動かせるのです。これは、犬と飼い主のようなものです。犬は免疫システムで、飼い主は、この場合はウイルスになるでしょうね。ですから、ウイルスである飼い主が、家に近づき戻って来た瞬間、犬はウイルスが近づいてきたことを察知して、尻尾を振り、吠え始めます。飼い主に向けて抗体を出しながら、お帰り、と言うのです。
--------------------------------------------------------------------
part6
--------------------------------------------------------------------
犬とは免疫システムのことです。主人とは、このケースの場合はウイルスですよ。そして、ウイルスが家に近づいてくると、戻ってくると、犬はウイルスが来たことを感知します。尻尾をふり始め、それから吠えだします。抗体を出して、主人に挨拶をするんです。ですから、わかりますか?このウイルスというのは、常に正面ドアから入ってくるんです。あなたの喉に行き、増殖するのには何日もかかります。もし喉で増殖したなら、問題はありません。肺に入った時にだけ致死的になるのです。しかし、今や分かりましたね。これが十分な時間であることが、あなたにとって、私にとって、誰にとってもです。なぜなら、デンマーク論文が示したからです、99%以上が。。。そこらの人全員ですよ、この宝を持っているのです。喉にです。持っているんです。そして動員するのです、IgGやIgA抗体をです。たとえウイルスが喉の中にいてもです。さて、これは素晴らしいニュースではないですか?思うに、我々に分からせてくれますよね、理解させてくれるんです、我々が、このパンデミックの恐怖を払拭できることをです。そして、素晴らしい世界に戻れるのです。友のところに戻り、愛する人に戻り、手を握り、喜びを分かち合うのです。パンデミックは、存在しません。致死的で危険な新たな病気としては。
--------------------------------------------------------------------
part7
--------------------------------------------------------------------
さて、良いお知らせの2つ目は、それは、この注射が、不必要になるだけでなく、また、もしもこの注射が、例えどんな危険性があったとしても、中止しなければなりません。有益性がない上、もし、危険性があるだけならば、医師や関係当局は、注射を行わない義務があります。さて、ここで非常に憂慮すべきことをお話ししましょう。とても憂慮すべきことなので、このお知らせは、良いお知らせと同じくらい重要です。これについても、最近発表された論文からの情報です。それではこちらの図に戻りましょう。お話ししたように、こちらの接種組は、IgGとIgA抗体が直ぐに来ました。その後2~3週間経って、そして2回目の注射を打ちました。すると、IgGとIgA抗体値が、直ちに上昇し続けたのです。これがブースター注射の働きですよ。しかし、非常に注意して聞いて下さい。ご覧下さい。これは血管壁、そしてこれがあなたの血液です。これで分かったのは、体内に注射された遺伝子が、血流に入ります。そしてこれが確実であると分かったのは、この遺伝子が血管を覆う細胞に入ると言うことです。なぜなら、注射された遺伝子がこれらの細胞と接触するからです。
--------------------------------------------------------------------
part8
--------------------------------------------------------------------
これで分かったのは、体内に注射された遺伝子が、血流に入り、そして確実なのが、この遺伝子が血管を覆う細胞に入ると言うことです。なぜなら、注射された遺伝子がこれらの細胞と接触するからです。さて、血管壁を覆う細胞が、このようなスパイクを生成し始めるとどうなるでしょうか。スパイクは、細胞によって生成され、細胞の表面から突出して、血流に入ります。良いですね。さて、これらの細胞は、リンパ球に認識されますが、この、神秘な力から与えられたリンパ球は、これらの細胞を殺すため、あるいは、ウイルスタンパク質を作っている細胞を殺すために生まれてきます。これらのリンパ球は、血管壁を攻撃することになります。これが血栓形成への最初の道であり、ご存知のように、世界中のいたるところで起こっています。最初の注射後の、最初の段階における、危険性は最悪であり、もしキラーリンパ球が攻撃し始めたら、それ自体、既に恐ろしいことなんですが、しかし、最初の7日から10日の間は、まだ抗体ができていません。ところが、3~4週間後には、血液中に大量の抗体ができています。もしこれが繰り返される、つまり、血液中にスパイクを出し始めたら、恐ろしいことになります。今度はキラーリンパ球が攻撃するだけでなく、抗体や補体、白血球も攻撃するのです。このスパイクを生成している細胞をバクテリアと考えて攻撃し、血管壁の細胞を食べようとするからです。
--------------------------------------------------------------------
part9(終)
--------------------------------------------------------------------
このスパイクを生成している細胞を、バクテリアと考えて攻撃し、血管壁の細胞を食べようとするからです。さて、このように空軍と海軍が、単一の細胞を標的にした攻撃は、これまでになかったものです。このような状況はありません。なぜならば、ウイルスかバクテリアのどちらかと戦っているからです。前身に影響する混合感染症は、実際にはほとんど知られていないからです。ですから、ユニークな状況が生まれたわけです、つまり、今回の注射によってそのような状況が生まれたのですが、ある意味では非常に興味深いことですね、それは、結果がどうなるかは誰にも分からないからです。しかし、その境界線の向こうが非常に恐ろしく、最悪で、悲惨であれば、私は、その答を知りたいとは思いませんし、その答えを皆さんに知って欲しくもありません。ですから皆さんには決断して欲しいのです、2回目の注射を打たない、と。2回目だけでなく、その後もずっとです。あなたの命を危険にさらすからです。それが今の私の確信です。特に最近発表された論文により確信を得たのです。これが私が今日、言わなければならない最も重要なことでした。皆さんがこれらの論文に目を通し、話し合ってくれることを願っています。そして、私の同僚である、医師や科学者も同じようにして、一緒に考えてくれることを願っています、これには一抹の真実があるかも知れないとして。もしそうだとしたら、結末は必ず、終わりのないものになるか、非常に単純なものになるか、です。とにかくやめるべきことは、直ちにすべてを止めるべきことなのです。
--------------------------------------------------------------------


 同時通訳的な翻訳なので、ややわかりにくい文章になっていますが、この

内容の要約と論評は、別稿で書きたいと思います。

このトピックはレス満タンなので返信できません。


Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.