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混沌に希望を見出す賢者の発信スレー41-

1:堺のおっさん:

2021/01/24 (Sun) 07:25:51

host:*.enabler.ne.jp
どういう訳か、本スレが消えてしまっている。

原因調査を行いますが当面、記事はここにお願いいたします。


前スレはまさに武漢ウイルスという世界を混沌の世界に変え、

希望を打ち壊すまっただ中で国家について検証してきた。

今後の世界に最大の影響を与える一つのイベントである

アメリカ大統領選挙の投票日を3日後に控え、

世界がどちらになるのか固唾をのんで見守っている。

どちらになるにも、選挙自体が混乱し政治的空白が生じる。

こうした局面で真に問われるのは明確な指針である。

日本の進む道を照らす投稿を期待したい。
991:mespesado :

2022/06/27 (Mon) 13:35:38

host:*.eonet.ne.jp

 はぐらめいさんのブログの以下の記事( >>988 で紹介したのとは別の記

事)↓

https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2022-06-27

のコメント欄で、件のkonaさんと再び議論をしていますので、私が返事をし

た段階で、それを以下に転記させていただきます↓


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(1)緊急事態条項について

めいさんは「「自由を守るための」緊急事態条項は大切」と述べていますが、
私はどんな理由であれ緊急事態条項を創設してはならないと強く反対します。

「人権を守るためにキチっと憲法に明文化した緊急事態条項が必要なんだ」
というロジックは国際的にも流布され、一部の憲法学者も肯定しています。
しかしその「キチっと明文化した憲法を持つ」西欧諸国(人権先進国たち)
はそろいもそろって今回のコロナ騒動でロックダウンによる強烈な人権制限
に邁進しました。これが現実なんです(めいさん、この点は是非わかってく
ださい!)

「明文化したら人権が守られる」なんて大嘘なんですよ。解釈のしようでい
くらでも人権は制限し放題です。明文化していない日本は、この程度の曖昧
な「マンボウ」「緊急事態宣言」で済んで救われています。結果とすれば頑
迷固陋なサヨクな人たちが一番すぐれた判断(ダメなものはダメ!)をして
います。めぐりめぐって今一番の「保守」はサヨクです(本当に頼りにして
ます、甘い口車に乗せられることもないでしょう)。

私は人生で初めて日本共産党に今回の選挙は投票することになりそうです。
mesperadoさんもご一緒に共産党に投票しませんか?(笑)

(2)文明史的大転換について

(引用はじめ)
「自我」と「オカネ」が「所有」観念を媒介に結びついて「オレが」「オレ
が」が跋扈する。そんなのにもうみんな嫌気がさしている。
(引用おわり)

私は「オカネ・所有権」と自分が結びついて「オレガオレガ」となっている
人は見たことがありません。それ、たとえば、誰のことですか?
私の周りの人たちは皆「給料を上げたい」「マイホームが欲しい」「将来の
ために貯金しなきゃ」と自分や家族のために働いており、オカネや所有観念
を変えるという発想はありません。(めいさんの周りにはいらっしゃるのか
もしれませんが)普遍的に出現している現象とは思えません。

めいこ氏はわかっていない、と言われれば「そりゃあ、そうだろうね」(私
もわかりません)というのが結論になります。今回の件については、私から
見ると、めいさんのほうが「才走って」いるように見えます。

(3)重掲からの削除について
めいさんは「心外」とのことですが、私は妥当な判断と思います。
以下の2点が理由です(あくまで私の感想です)。
①議論が不明確ですし、正直ダラダラとしています。複数のやりとりをその
まま全て転載するのではなく、要点をまとめて投稿すべきと私は思います。
②参政党の支持の理由が軽薄です。「ほんとうのことならなんでもあり」で
は理由になりません。これでは単なるシンパが荒らしに来たと同レベルです。

重掲に投稿するのであれば、①めいさんが参政党の意義を端的に述べ多くの
会員に説得できる必要があると思います。②めいこ氏の批判について何がど
のように的外れなのかをご自身の言葉で述べられる必要があると思います。

納得できないようであれば、直接管理者に問い合わせをしてみるといいので
はないでしょうか。これはこれで論考する契機になりますので、またその顛
末はぜひご自身のブログで記事化していただくことを期待します。

(4)mesperadoさんの主権者概念論
憲法における「国民主権」は①構成の最終決定権を国民が有するという「権
力的契機」と②国家が権力を行使する究極の権威が国民にあるという「正当
性の契機」という2つの側面があり、これにより****制や権力の暴走を防ぐ
というのが通説的な見解です。
国民が支配者として権力を持つ民主主義は****政治に他ならないという
mesperadoさんの提言は雑駁にすぎます。「今の主権者が他者に奪われない
ための仕組み」という考えは現代の憲法学ではすでに一般的な原則ではあり
ませんし、「力を持つ者による暴走を防ぐ仕組み」という場合に「力を持つ
者」を国民と捉えているのもピントが外れています。

mesperadoさんは博学な方で、私は全く及ばないと思いますが、僭越ながら
1つ提言させていただきます。議論を積み上げるには「思いつき・思い込み
の定義」から論じるのではなく、標準的な定義から説明を開始されるほうが
建設的ではないかと思います。

啓蒙にしても一般的な辞書的な意味とmesperadoさんの定義は異なります。
啓蒙は「正しい知識を教え導く」という意味ですから、肯定的な評価(価値
判断)を含意するのが通常です。定義が異なれば全て推論も異なります。

私はmesperadoさんの議論を深追いするつもりは全くありません。mesperado
さんとのやりとりは(私は)これで終了します。放知技板というのが掲示板
であることはここ数日で初めて知りました。(個人的には好みませんが)他
の掲示板などに転載されるのは自由です。読者の皆様が私とmesperadoさん
の意見をもとに建設的に思考を深めていただければ幸いと思います。

by kona (2022-06-27 12:17)


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>konaさんへ

 ここでは私宛の意見についてのみ回答します。
 konaさんのおっしゃる「権力の暴走」というのは、その中身がやや古い概
念のような気がします。それは国民が選挙で選んだ政府(や政府を構成する
人間の私利私欲による)の暴走を指しているような気がしますが、今一番問
題となっているのは、各国の国民が民主的に選んだはずの政府それ自身では
なく、この政府をを背後から脅して支配しようとする国際的な寡頭勢力(DS)
のパペットになってしまった政府の暴走です。これを防ぐには「権力的契機」
とか「正当性の契機」のようなものでは生ぬるくて不十分だと思います。そ
もそも今までの憲法学の通説が、DSのような存在のことを前提にしていない
と思うのです。
 次に「国民が支配者として権力を持つ民主主義は****政治に他ならない」
という件ですけれども、高度成長やバブルが終わるまでは、DSによる****は
実は行われてきたのだけれど(東西冷戦下の途上国同士の代理戦争なんかま
さにそうですね)、先進国の一般国民には大きな被害が及んでいなかったか
ら気付かなかっただけで、実はこのような「寡頭勢力による****」は民主国
家では水面下でずっと行われてきたと思うのです。今、DSも焦っているの
かITの進歩によって存在が白日に晒されたせいなのか、コロナプランデミ
ックのように、一般国民に直接危害を及ぼすように、彼らによる****の存在
が「顕在化」してきただけだと思うのです。いずれにせよ、憲法学だろうが、
経済学だろうが、通説的な理解は今の世界を理解するには全く役に立たなく
なってきていると認識しているので、大変不遜ながら、私は私自身で学説を
一から作り直している、といった心境で意見を書かせてもらっています。

by mespesado (2022-06-27 13:19)
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