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金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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1:(削除) :

2021/09/04 (Sat) 09:10:32

host:*.kcn.ne.jp
(投稿者により削除されました)
729:亀さん:

2022/06/07 (Tue) 07:16:19

host:*.t-com.ne.jp
>>728

> シュメール人が日本へと移動して来たという理解でした。

それも、もしかしたら正しいかもしれません。

つまり、こういうことです。

日本列島からメソポタミアの地に渡った縄文人が、シュメール文明を開化させた後、再び日本列島に舞い戻ったと主張する動画があります。
倭国の民と大和民族は4000年前から仲が良かった。
https://www.youtube.com/watch?v=vp6NbzEwcN0

この動画のオーナーは、メソポタミアに居た縄文人を遠祖とする人々が、再び東に向かって、イラン高原、さらには中国・朝鮮半島というルートで日本列島に戻ったと主張しており、証拠として、類似した地名、宗教(ゾロアスター教やヒンズー教)などを挙げています。

確かに、小生も「蘇我一族 04」と題するブログ記事で、栗本慎一郎の『シリウスの都 飛鳥』を取り上げ、イラン高原東部のシースタンについて言及したり、日本に色濃く残されている、ペルシア文化についての記事も書いたことがあります。
鳳凰堂に見るペルシアの影
http://toneri2672.blog.fc2cn.com/blog-entry-488.html

ただ、上掲の動画で残念に思ったのは、ユーラシア大陸のハートランド、すなわちツランについての視点がすっぽり抜け落ちていることです。

例えば、殷。上掲の動画はシュメールと殷とを結びつけていますが、小生が「天武天皇 04」でも書いたように、殷はメソポタミアからではなく、ツラン→ツングースを遠祖としていると書きました。
http://toneri2672.blog.fc2cn.com/blog-entry-1699.html

それから、気になった点として、上掲の動画では、「イスラエルの失われた10支族」について言及しており、所謂「日ユ同祖論」の新バージョンという感を拭えません。


> だって未来には明るさが無いといけません、

仰せの通りです。そして、付言するとすれば、明るい未来を創るのは今を生きる我々です。

ただ、明るい未来が到来する前に、核戦争を筆頭に、食糧難、大恐慌といった未曾有の大混乱に、我々は遭遇する可能性が大で、大なり小なり、場合によっては億単位の人柱も出ることでしょう。

小生は、人類は必ず滅ぶと確信していますが、それが遠い未来のことなのか、あるいは今回のウクライナ紛争を機に、核戦争によって滅ぶのかは分かりませんが、その時はその時です。

ともあれ、我々は稲、野菜、肉類といった他の命をいただいて生きているわけであり、明るい未来についてブログ記事にする前に、そうした最悪の事態を想定した上で、どのような準備を進めていくべきかについて記事にしたいと思います。

福島第一原発の大事故から11年が経ちましたが、小生、久々にサバイバルに向けた準備を進めています。貴香さんや皆さんも、サバイバルに向けた準備を怠りなく。
サバイバル - 準備篇その1
http://toneri2672.blog.fc2cn.com/blog-entry-1016.html



亀さん@人生は冥土までの暇潰し

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