飲尿獣医の屋根裏部屋〜3

1：飲尿獣医 :

2021/12/27 (Mon) 04:27:37

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ー移転のご案内ー　w

難病の犬猫、更には人に尿療法を！
その強い思いに、導かれ
ココにやって来た動物病院の獣医です。
小動物臨床に携わって45年
今までの経験、そして現在を
勝手気ままに呟きます。

今だに見誤った看板を自分のブログに掲げている人がいるので
飯山さんからいただいたメールをここに再掲します。

From: 飯山一郎
Sent: Friday, May 12, 2017 12:17 PM
To: Minoru Sakuma

ども！飯山一郎です．
色々あったとしても，元気そうで何よりです．
私も，元気一杯！色々『放知技』に書き込んでます．
あなたもタマには，存在証明かたがた何か書き込んで下さい．
これは↑↑命令です（爆）
ではまた．
飯山一郎 拝

594：飲尿獣医 :

2022/11/14 (Mon) 05:47:37

host:*.ccnw.ne.jp

（他スレに対し）
いや〜国難に際して私なりに（飲尿は世界人類をも救うという）有益な情報を発しているんだが、、w

Nさん家の夢ちゃん（チワワ、13才）はウチのメイのひ孫に当たる。
>>362で紹介した小夏ちゃん（飲尿により奇跡的治癒を観た）の子である。
二年ほど前から（小夏ちゃんと同様）癲癇症状と心不全で治療していた。
飲尿も勧めていたが、小夏ちゃんと違って、この子は飲尿を嫌うという事で十分為されていなかった。
11/3 2,3日前からフードを食べなくなり、前日痙攣後歩けなくなり、血便もあるということで来院した。
予後が危うい状態だった。
最近，政木さんの神経波磁力線で良い結果を観た子がいたので（後日報告したい）2日程通院で治療していたのだが
11/6には腹水、並びに重度な浮腫が観察された。
チビチビと暗赤色の下痢便が頻回となり、
もう、入院して飲尿治療させるしか無いと思われた。
内服に加え注射での利尿剤も増やした。
５日間の入院中、Nさんは３０分の神経波磁力線を当てる為に通院した（私に悪いと）
自身が飲尿者のNさんには、その間、尿療法の動画を見せてあげた。
利尿剤の増量にも関わらず、夢ちゃんの浮腫は改善しなかった。
私は厳しい予後を覚悟しながら、夢ちゃんの退院を決めた。
（採尿する為）敷物も無しの硬い簀の上で死なすのも可哀想だった。
Nさんには飲尿をしっかりやる事をお願いし、３日間の処方薬を手渡して
夢ちゃんを連れて行ってもらった。
どうしてるだろうな、と思っていたら
昨日Nさんから電話で、薬が切れたので取りに行きたいと言ってきた。
来院したNさんは、夢ちゃんの動画を見せてくれた。
元気そうだし、昨日からささみを食べ出し、体重も4.2kgから3.4kgまで減少したと言う。
（現症を診ていないので分からないが、現象としては、腹水・浮腫の減少が考えられるw）
Nさんには、今度薬が切れたら夢ちゃんも連れて来て、とお願いした。

（コレ↑は凄い事なんだ与）

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