２０１８年元旦，金正恩，五輪外交を開始！平昌五輪を大成功に導く．習近平が金正恩を超国賓待遇！金正恩が米朝首脳会談を提案，これをトランプが即断で受諾！金正恩，板門店から韓国に入り，南北首脳会談．大成功！トランプが５月中の米朝首脳会談を示唆．マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆！…まさしく激動の２０１８年だ．この激動の切っ掛けをつくり，激動をリードしてきたのは，金正恩(３４)だ！今後も金正恩は世界をリードする！目が離せない．深い考察と議論が必要だ．（Ｍ部長・飯山一郎）

金正恩の真実 → 金王朝の“深い謎” ・ ビビンバ！北朝鮮！

てげてげ(1)　てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら　****菩薩 亀さん きのこ組 へっぴりごしmespesado移ろうままに２
【!!必読!!】『日本』という国名の秘密　　『放知技』データベース

1：774 :

2022/03/04 (Fri) 13:21:02

host:*.home.ne.jp

【日本語字幕】【閲覧注意】【年齢制限】ウクライナ・オデッサの悲劇

https://www.youtube.com/watch?v=1EZay_KOxJE

107：あ :

2022/05/26 (Thu) 17:16:47

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弁護士の時給は５０００円である。
で、端的に裁判を象徴させよう…。
原告が被告から１円の損害を受けて裁判にかけたとする。
仮に双方が弁護士を８時間利用すると仮定しよう。
すると、双方とも弁護士費用は４万円である。
で、裁判所も裁判費用を請求する、その金額が５０万円だとしよう。
原告勝訴の場合、原告は被告から被害金額と裁判費用と弁護士費用を請求できる。
だから、原告勝訴の場合、原告が実質的に受け取る金額は１円で、被告が支払う費用は５８万１円である。
被告勝訴の場合、被告は原告に裁判費用と弁護士費用を請求できる。
だから、被告勝訴の場合、被告が実質的に受け取る金額はゼロ円で、原告が支払う費用は５８万円である。

これが、日本の「正義」の実態である。

精神障害者に「人権侵害を法テラスで借金して訴訟にしたら」と金儲け目当てで誘いをかける弁護士も居るかもしれないが、
ほとんどの弁護士は、精神障害者の弁護を弁護拒否したり「勝訴できないから諦めろ」と言う。
仮に精神障害者が勝訴しても、その精神障害者は医療・福祉関係者を敵に回して、今後、どうやって生活すればよいのか…？
医療・福祉は、今や、日本の国債償還費用を除いた正味歳出の８０％近くを占める巨大利権官業である。