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金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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新時代を読み解く初心者たちの討論スレー1ー

1:猿都瑠 :

2019/11/13 (Wed) 18:12:40

host:*.kddi.com
メインスレに書き込みたいけど、敷居が高い、考えが纏まった時には別の話題になっているなどなど。

実際にお会いした方々からそのような声があったので立ち上げました。

自身のペースで、そして気楽に疑問質問を、肩の力を抜いて書き込んで下さい。
968:mespesado :

2022/10/30 (Sun) 09:24:04

host:*.eonet.ne.jp

>>966

 猿都瑠さんの >>961 に始まるこのテーマについて、はぐらめいさんがブロ

グで紹介されています↓


https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2022-10-29-1


 そこでは、このテーマに関連して、深田萌絵さんの動画↓


【朝話】
●●業界も外国人参入,日本人競争激化 ※27,28はお休み頂きます。
https://www.youtube.com/watch?v=B-cXyR8xMiU


が紹介され、「ハングリー精神の欠如=インセンティブの喪失」と添えてお

られます。そこで早速この動画を見てみることにしました。

 「●●業界」とは「美容業界」でした。日本の美容業界では業務終了後に

ヘアーカットの練習をするのが習わしになっていて、それは自発的な修行の

扱いで、残業とは見做されなかったのに、例の電通の女性の自殺事件が切っ

掛けとなり、若い人にこの美容業界の習慣をも残業とみなすべきだと思う人

が増えてきて、なかなか一人前と扱われないことに嫌気がさして次々転職し

ていく人が増え、スタッフとなる人材が不足するようになってきた。困った

美容業界は、外国人を入れて人材不足を補おうとした。ここで深刻なのは、

美容業界に限らず外国人の方が優秀で、日本人より中国人の方が呑み込みも

早いし何より向上心が強い。どうなってしまったんだ。これは実はハングリ

ー精神の有無にある。中国でも韓国でもすごい競争社会なので、彼らは真剣

さが違う。これに対して恵まれた日本ではそこまでハングリー精神が無いの

で採用時でも明らかに外国人の方が採用したくなるような状況だ。一方の日

本は昼間怠けて終業時間から働き出して残業代を稼ぐようなことが常態化す

る有様。そこで深田萌絵さんはこう言います:

--------------------------------------------------------------------
日本人側にも問題があるんですよ。日本の教育にも問題があって、一番の問
題って、教育と就労環境ですよね。この仕事して自分が何になれるんだって

いうイメージ、自由なイメージを持たせてあげないっていうね、そこに問題
があるんだと思います。そういうのは個々が勝手に抱けばいいことだってい

うこともあるかんもしれないんだけど、やっぱりその、自分をその、一生こ
こで下働きなのか、っていうイメージを抱かせたりするよりは、そのここで

自分が技術を勉強して自分の腕を磨いたら、ここまで稼げるようになるんだ
とか、そういうビジョンですよね、自分は雑誌の有名スタイリストになりた

いんだ、なれるんだというビジョンを描いてあげるとか、そういったことを
していかないといけないですし、夢が叶うんだという、今の日本では高望み

しても夢が叶いませんということが前提になっているので、そうじゃなくて、
望めば夢が叶うんだよ、だから努力する意味ってあるんだよと、そういうこ

とも教育の中に組み込んだ行かないといけないんじゃないかなと思います。
--------------------------------------------------------------------

 こういう構造的な問題提起と教育における改善提案をしている動画でした。

 私の感想ですが、まず外国人の方が優秀というのは、ある程度「生存者バ

イアス」の問題があると思います。日本も同じ競争社会にすればいいんだ、

という新自由主義的な発想では、競争に負けて落ちこぼれて生活できない人

間を大量に生んでしまうという、今まさに維新のような新自由主義を煽る政

治が加速するだけで、決して国民は幸せにならない。むしろ豊かになると、

ハングリー精神が失われるのは人間の性(さが)として必然の流れです。

 そもそも産業が発展するには、もともと人海戦術に依存するところが大き

かった。そんな時代には人々に努力を煽ることは、結果として生産力が上が

るので、国民みなにとってメリットがあった。そして、そのような時代は人

類にとってあまりにも長かったから、本能にもがっちり組み込まれた。それ

が「ハングリー精神」でしょう。自分が生き残るために、必死で働こうとい

う自発的な意識が発生する、という本能。しかし、今の日本のように、機械

化が極限まで進んだ国では、みながハングリー精神を持っても、椅子が限ら

れているので競争が激化するだけで、人間が過剰になるだけでなく、競争に

勝つことだけを目的にした無意味な努力に皆が巻き込まれなければならない。

つまり、単に本能に従った「ハングリー精神」を「復活」させようという政

策ではうまくいかないと思うのです。ではどうすればよいのか。ハングリー

精神を単なる本能のレベルに留まらせず、社会的な仕組みとしてがっちり組

み込んでいる、その根本の仕組みとは何か。それが「オカネ」でしょう。一

生懸命にならないとオカネが稼げない。逆に一生懸命働くとオカネが稼げる。

高度成長期はこれがうまく機能していました。ところが経済の相転移以降は、

一生懸命働いてもオカネが稼げなくなった。そこで日本はどうしたか。もし

本当に一生懸命働いているならお金が稼げるはずなのに実際は稼げない!こ

れは実は一生懸命働いてないからだ!だからもっと働かせよう!そのために

は一生懸命働かないと稼げないどころか生活できなくなるくらい締め付けれ

ばいいのだ!もっと努力させよう!←という方向に突き進んでいるのが今の

新自由主義の世界です。つまり、新自由主義の推進やハングリー精神の復活

では、技術の進んだ今日の日本の問題点の解決にならない、ということです。

ではどうすればいいのか?

 「新自由主義」の方は、イデオロギーであり、人為的な政治思想だから変

更可能です。しかし「ハングリー精神」の方は、本能に裏打ちされているの

でこれを否定するのは自然の摂理に逆らうのでうまくいかない。むしろ、こ

れはうまく機能するように活用した方が得策です。しかし、萌絵さんの考え

にあるハングリー精神の復活というのは、努力すればここまで稼げるとか有

名になれるということを教育によって煽るべきだ、というものですが、これ

は如何なものかと思います。だって、いくら努力しても、(人より)稼げる

のも有名になれるのも、あくまでも一部の人、特に後者はほんの一握りの人

でしかありません。大半は努力してもうまくいかないで挫折して終わり。人

生とはそんなもんだ、世の中の厳しさを知るのも教育だ、では結局新自由主

義に他ならない。何の解決にもなりません。いや、それどころか、努力すれ

ば必ず稼げるよ、有名になれるよ、と教育の場で教えたのでは、結果的にウ

ソを教えたことになる。あれだけGHQの洗脳を批判しながら、新たなウソ

を教えたのでは何もならないではないですか。

 じゃあどうすればいいのか。そのヒントになるのが「努力すればここまで

稼げる」というセリフにあります。これ、南の島でゆったりと魚を取って楽

して暮らしていた未開人のところに文明人がやってきて、もっと努力して商

売したら儲かるよと教えたら、儲けてどうすんだと質問されて金持ちになれ

ばゆっくり遊んで暮らせるよ、と答えたら、何だ、それなら今と同じじゃん、

と言われてしまった、という逸話を思い起こさせますよね。豊かな時代に生

まれた若い人は、この逸話の未開人と同じなんですね。ここまで稼げる、っ

ていうけど、稼いでどうするの?というところまで来ているわけです。それ

なのに、この稼ぐこと至上主義の「文明人」たちは、「そんなにハングリー

精神が無いなら楽して生活できないようにしてやる」などと、稼ぐこと至上

主義というイデオロギーの方を死守しようとして、既に満たされている楽な

生活の方を奪おうとする。本末転倒です。楽に生活できるなら何が不足なん

ですか?必要なのは、機械で生産しているこの体制を維持することと、技術

の進歩を保証できる仕組みを確保することであって、そのために人類が持つ

「ハングリー精神」の本能を利用することであるはずです。オカネも、この

目的を叶えるための手段でしかないはず。決して「オカネを稼ぐこと」が目

的ではないんだから、ましてやこれを教育で煽ってどうする、という話です

よ。ハングリー精神の本能というのは、本当は「人間の脳は、これが今必要

なことなんだよということを真に理解すると、他人に言われなくても自分に

鞭打たなくても、脳が勝手に努力して成し遂げてしまおうとする」という脳

の仕組みのことです。だから、「オカネが儲かるよ」とか「有名になれるよ」

などと教育の場で煽る必要なんか無い。そんな、大半の人にとっては結果的

にウソになってしまうようなことを教えるんじゃなくて、もっと素直に「今

の世の中では人が生きていくためにこれとこれが必要で、そのうちこれとこ

れは機械がやってくれるけれど、これとこれは人間の智慧や工夫が必要にな

っている。これを維持したり発展させるために若い皆さんの力が必要なんだ

よ」ということをきちんと納得できるように教えればいいんです。オカネだ、

有名人になるだ、そんなことは、それこそそれに興味がある人間だけが勝手

に目指せばよい。そんなことより我々が享受している文明を維持・発展する

ことが人間の使命なんだよ、というアタリマエのことを教えればいいだけの

ことではないでしょうか。これができていないのは、オカネのウソでバイア

スがかかり、そこに人より優位に立ちたいという、支配本能に世の中も教育

も支配されているから本質が見えなくなっているのであって、遺憾ながら、

深田萌絵さんも、この呪縛から真に逃れてはいないな、と思いました。

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