★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
日本の独立
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1:通りすがり
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2010/02/01 (Mon) 08:48:09
host:*.plala.or.jp
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やはり無理なのか。
小沢さんはこのまま潰されるのでしょうか。
日本は途上国の段階で終焉する?
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691:この世は焼肉定食
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2019/08/02 (Fri) 06:30:26
host:*.ocn.ne.jp
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>>690
イギリスは何でも最初で、何でも知っている!?
何故だかわかりませんが、日本にだけは秘密なのですね〜。
>>630 より一部抜粋
↓
・日本の報道では、北朝鮮は閉ざされた国としか見えませんが、実態はまったく異なります。
ドイツ、中国、ロシアを抜いて、北朝鮮にもっとも多額の投資をしているのがイギリスです。
彼らは2000年代の初めから北朝鮮への投資を進めてきました。
・スイスも非常に北朝鮮と親密です。
・じつは、北朝鮮国内における最初の外貨銀行も、HSBC(香港上海銀行)出身のイギリス人によって設立されたものなのです。
彼は北朝鮮政府の高官を何人か役員に入れ、その会社の子会社が世界各国にミサイルや核技術を売っているらしいという…
・世界では、北朝鮮という国を「宝が眠っている国」だと捉えているのです。
なぜだかわかりませんが、日本の大手メディアは、そういうことはほとんど伝えてくれません。
そんな日本の大手メディアばかり見ていると、国際社会の潮流からは置いてきぼりをくらってしまうのが実情なのです…。